何度かコミュニティノートにて背景情報を補足された蓮舫氏、以下ツイートを引用しコミュニティノートを実名制にすべきと発信
6月4日放送の『NIKKEI 日曜サロン』(BSテレ東)に、立憲民主党の蓮舫参院議員が出演した。おもなテーマは少子化対策とその財源、女性の活躍だったが、番組最後に党内事情を質問された蓮舫氏は「泉(健太)代表の発信力、発言力、リーダー力が十分かといわれたら、それは残念ながら、十分ではない」と発言。ネット上で物議をかもしている。 【写真】蓮舫議員のキャンギャル時代の投げキッスシーン 「4月23日の、衆参補選について言及したときの流れで出た発言です。蓮舫氏は『補選では全敗したが千葉(5区)、大分ではがんばり、千葉は、ほかの野党が候補者を出しているのに(当選した自民党候補者に)肉薄。一枚岩になれば、自民に対して向きあえることを表した可能性だと思う』と、前向きにとらえていましたが、その後に泉代表への『十分ではない』発言が飛び出しました。 次期衆院選の獲得議席が150未満なら、泉代表が代表を辞任すると
立憲民主党の蓮舫参院議員は4日放送のBSテレ東番組で、次期衆院選の獲得議席が150未満なら辞任するとした泉健太代表の発言に注文を付けた。「覚悟の一つだと思うが、そのために何をするかの発信がまだ不十分だ。党所属議員や支援者に向けて早くそれを出すべきだ」と述べた。 旧統一教会と「接点あり」の議員、90%超が当選 検証して分かった意外な実態 公認3候補が全敗した4月の衆参補欠選挙では、勝利に肉薄し党の可能性を示したと指摘。一方「対自民で頑張ろうという時だが、泉氏の発信力や発言力、リーダー力は残念ながら十分ではない」と苦言を呈した。
《なぜ同じ党の仲間であり、幹部経験者でもあるのに、こんな投稿をツイッターでされるのですか?やめませんか》 【写真あり】蓮舫氏をもっと見る この “訴え” は、立憲民主党の泉健太代表が、5月13日、同党の蓮舫議員に宛ててツイートしたもの。この投稿は同日中に削除されているが、改めて立憲が “内紛” 状態にあることが明らかになった――。 発端は、5月12日、泉代表が記者会見で、次の衆院選挙で獲得議席が150を下回った場合、責任を取り、代表を辞任するとの考えを示したこと。 泉代表は同日、《出來なかったら辞任。という発想ではなく、立憲民主党の議席を伸ばすという決意と覚悟を示しました。》と軌道修正とも思われるツイートをしたが、これに噛みついたのが蓮舫氏だ。 《その場に伝わったとは思えないですが、こういう弁明はどうなのか。》と苦言を呈すと、泉代表は《弁明? 弁明などしていません》と反論。冒頭のツイートへ
立憲民主党の泉健太代表が13日、自身のツイッターを更新し、同党の蓮舫参院議員のSNSでの主張内容にかみついた。「なぜ同じ党の仲間であり、幹部経験者でもあるのに、こんな投稿をTwitterでされるのですか?やめませんか」とつぶやいた。 【写真】「VR蓮舫」で、体験者を厳しく追及する蓮舫氏 次期衆院選の獲得議席をめぐり、10日の両院議員懇談会で、現有97議席を大きく上回る150議席を、自身の「代表辞任ライン」に言及した泉氏が、12日にあらためてツイッター上で主張した内容に対し、蓮舫氏が「その場に伝わったとは思えないですが、こういう弁明はどうなのか」と、ツイッターで指摘したことに対するもの。 泉氏は12日、10日の両院懇の内容を伝えるニュースの記事を引用する形で「出来なかったら辞任。という発想ではなく、立憲民主党の議席を伸ばすという決意と覚悟を示しました。立憲民主党は、米国民主党のように中道とリ
立憲民主党の蓮舫参院議員は5月10日、党の会合で泉代表に対し「一番変わらないといけないのは代表の認識だ」と直接注文をつけたことを明らかにした。 【画像】蓮舫氏からの苦言に泉代表は… 4月の衆参補欠選挙で擁立、支援した選挙区で全敗したことを受けて開かれた会合には、立憲民主党に所属する衆参の議員約100人が参加し、約2時間半意見交換を行った。 会合の冒頭、泉代表は「あと一歩だったが負けてしまったことは克服すべき課題だ」と補選を振り返った。 参加者によると、一部の議員からは「僅差は関係なく負けであって、執行部の結果に対する悔しさが見えない」との声があがったという。 また、会合終了後、蓮舫議員は記者団に対し、泉代表に「一番変わらないといけないのは代表の認識だ」と直接注文したことを明かした。 その上で、蓮舫氏は「代表には何をやりたいか、何を発信したいか、考えてほしい」と指摘し、これに対して泉代表は「
1月17日、立憲民主党の蓮舫参院議員が、東京都内の大学で講演。2021年夏の参議院選挙で党の支持が広がらなかった原因を問われ、こう述べた。 【写真あり】上昇志向のかたまり「蓮舫」の原点は「ハイレグ水着で投げキッス」 「泉(健太)代表の発信力がダメなのではないか。経験が浅く、知名度がない人をトップに立てると、まっとうな政策を言っても国民に届かない」 そのうえで「野党の存在価値は、賃上げなど『こういう社会をつくりたい』と声高に言うことだ。我々には政策があるので、執行部は猛省して、23日からの通常国会では国民に政策を届ける立憲民主党でなければならない」と注文をつけた。NHKが17日に報じた。 蓮舫氏は1月17日、自身のTwitterにこう書きこんでいた。 《辻元清美さんと2人で。早稲田大学鵬志会の講演会でお話しする機会をいただきました。 女性の政治参画を中心に私たちの経験も踏まえたトーク。 昨夏
今夏の参院選で当選し国政に返り咲いた立憲民主党の辻元清美氏が9日に自身のツイッターを更新。安倍晋三元首相の国葬に欠席することを報告した。辻元氏は、国葬の案内状で「欠席」に丸をつけた写真を掲載した。 また、同党の蓮舫氏もこの辻元氏の投稿を引用したうえで「閣議決定だけで時の政権が国葬を決める、国権の最高機関たる国会を無視したこの決め方に反対です。欠席します」と投稿した。
「あなた、街頭演説で100人聴衆が集まったことがあるんですか?」 7月の参院選で議席を減らし、惨敗を喫した立憲民主党。その「反省会」として7月25日に開かれた拡大両院議員懇談会で、蓮舫参院議員が泉健太代表に詰め寄った。 【写真】安倍晋三が恐れ、小池百合子は泣きついた「永田町最後のフィクサー」 「蓮舫さんは前回、117万票のトップ当選だった。ところが今回は67万票で、東京選挙区で4位に終わりました。人気の低迷は明らかです」(全国紙野党担当記者) 焦りの表れだろうか。この日の蓮舫氏は、自らの苦戦の責任を執行部に求めるような発言を連発、出席者を唖然とさせた。 会議室に響き渡る声 「私も候補者だったんです。全国の応援に回っている間、自分の票がどんどん減っていると思い不安でした。党は私に何をしてくれたんですか!」 会議室にはお馴染みの声が響き渡った。立憲の中堅議員が言う。 「民進党時代には代表まで経
政府・与党がコロナ禍の高齢者向け支援策として検討する「年金生活者臨時特別給付金」が波紋を呼んでいる。複数の与党幹部によると、約2600万人に一律約5千円を配る案も浮上。現役世代とのバランスを欠くため、若者や専門家からは批判が相次ぐ。野党も国会論戦に持ち込んだ。 【図解】4月から年金月額はこう変わる 「何で高齢者だけなんですか。選挙目当てって言うんじゃないですか」。17日の参院予算委員会で、立憲民主党の蓮舫議員が指摘した。 岸田文雄首相は「コロナの影響の中で重層的に様々な政策を用意していますが、対応が及んでいない方がおられるかどうか、こういった議論だと思う」として、「様々な状況をみた上で政府として検討したい」と答えた。 給付金は15日に自民、公明両党幹部が首相官邸を訪れて要望した。対象は高齢者のほか、障害や遺族年金の受給者で、所得が低い住民税非課税世帯向けの10万円の「臨時特別給付金」を受け
立憲民主党の蓮舫参院議員が3日、自身の公式ツイッターを更新。元日本維新の会代表でタレント・弁護士として活動する橋下徹氏の、メディアへの出演自粛を求める民間のキャンペーンを拡散し、賛同を求めた。現在は当該のツイートは削除されている。 【写真】バリバリの〝タレント候補〟として初出馬した蓮舫氏のまぶしい笑顔 蓮舫氏はツイッターで、「ツイッター民: 弁護士の橋下徹氏が連日テレビのワイドショーなどに出捲っていますが、どうみても特定の政党の関係者だと思います。不適当だと思うので出演自粛を望みます。」とする署名サイトの記事を引用リツイート。「以下のキャンペーンに賛同をお願いします!」と呼び掛けた。 橋下氏は2010年に地域政党「大阪維新の会」を立ち上げ代表に就任。12年には国政政党「日本維新の会」の代表に就任した。14年7月に解散後、同年9月に「維新の党」を結党し共同代表となったが、15年8月に離党。同
立憲民主党の蓮舫参院議員が7日、自身の公式ツイッターを更新。新型コロナウイルスの感染拡大を受けた沖縄、山口、広島の各県へのまん延防止等重点措置適用についての質疑に、岸田文雄首相が欠席することを糾弾した。 【写真】バリバリの〝タレント候補〟として初出馬した蓮舫氏のまぶしい笑顔 蓮舫氏はツイッターで「おはようございます。沖縄、山口、広島にまん延防止等重点措置が適用との政府方針について質疑が行われます。岸田総理出席は与党が拒否しました」とコメント。「米軍基地からの感染拡大の問題と今後の防止策、知事判断の酒類提供禁止への補償等、質すことが山積していますが短い質疑時間が残念です」と、与党の対応を批判した。 ユーザーからは同意の声もある一方で、蓮舫氏は今月2日、神奈川・箱根町内で行われた箱根駅伝の往路第5区を、主催者である関東学連の自粛要請を無視する形で沿道で観戦。母校の青山学院大を応援した様子をツイ
立憲民主党の蓮舫参院議員が1日、自身のツイッターを更新。同党の新代表に泉健太衆院議員が決まる一方、党外から「何でも批判の立民」との批判の声が相次ぐことに反論。自身の「批判」の定義を明かした。 この日、「国民の目線に立ち、国民中心の政治をする」と宣言した泉新代表が「脱批判」を目指し、歩み出したという記事を貼り付けた蓮舫氏。 「批判は『良い所、悪い所をはっきり見分け、評価・判定すること』です。例えば森友、加計、桜を見る会の問題を私たちは『おかしい』と言うだけではなく『公文書管理』の視点で改善を求めてきています」とつづると、「行政監視。政権の問題点指摘と対案こそ、私たち野党の役割と思います」と決意表明していた。
立憲民主党の蓮舫氏(54)が30日に行われた代表選終了後、ぶら下がり取材に応じず、コメントを残さずに会場をあとにして波紋を広げている。 【写真】さっそうとスポーツカーを駆る蓮舫議員 「当初、NHKが枝野幸男前代表、福山哲郎前幹事長、蓮舫氏に取材を申し込んでいました。蓮舫氏と枝野氏は帰りましたか…」と話すのは立民関係者。 蓮舫氏は枝野執行部で代表代行として打倒・自公政権の急先鋒に立ち、広報本部長として積極的にPR活動を行ったことで知られる。 「蓮舫氏は枝野氏が衆院選惨敗の責任を取って辞任したことに、大きなショックで受けたと思います。党内には、枝野氏の辞任に反対する声が多かったですからね」(同党国会議員秘書) 泉健太新代表(47)は就任会見で、選挙を戦った西村智奈美元厚生労働副大臣、小川淳也元総務政務官、逢坂誠二元首相補佐官を役員に起用する意向を示したほか、女性議員を登用する方針も掲げている。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く