ねむいちゃん🧸💤 @Aladdin_0110 これくらい言っても許されると思う。採用側も新卒側も対等であることを忘れるなよ。聞く耳持たない態度で面接官名乗りがって。 #25卒 pic.twitter.com/1HJulgUpzB 2024-04-16 18:57:10
ねむいちゃん🧸💤 @Aladdin_0110 これくらい言っても許されると思う。採用側も新卒側も対等であることを忘れるなよ。聞く耳持たない態度で面接官名乗りがって。 #25卒 pic.twitter.com/1HJulgUpzB 2024-04-16 18:57:10
高知市北部の山中、土佐山地区にある観光名所「ゴトゴト石」を使用できなくした大学生6人が「器物損壊罪」によって高知簡裁からそれぞれ罰金20万円の略式命令を受けたことが報じられ、話題となっている。 【写真】実際のゴトゴト石 ゴトゴト石は崖っぷちにある重さ数トンの巨石で、子どもの力でも簡単にゴトゴト揺れるにもかかわらず決して落ちないことから、“願掛けスポット”として多くの受験生らが訪れていた。 同地区では過疎化が進んでおり、ゴトゴト石は貴重な観光資源だったという。 「俺たちで落としてやろう」東京からレンタカーで現地へ13日に配信された「朝日新聞デジタル」の記事によれば、罰金刑を受けた6人は関東の大学生。2022年11月26日朝、「絶対に落ちない石を、俺たちで落としてやろう」とレンタカーで東京を出発したという。 26日の夜に現地到着後、石を揺らしたが落ちなかったため、現地調達した工具を使うなどして
最近こんな感じの記事をいくつか見かけた https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00001/08910/ IT 系の人が足りないとか言う話 また、子供になりたい職業のランキング上位に IT 系が上がったみたいな話もあった 個人的にはやめたほうがいいと思う IT 系エンジニアになりたいって思う人は基本自分が使ってるサービスとかに関わりたいと思ってるだろうけど そういうところ行けるのって IT 系でもごく一部 自分の好きなサービスの会社とまで絞り込むと採用される人数は限られてるし、人気があるから倍率も高い 難易度的には東大に入るよりも難しいんじゃない?と思うほど なので実際は IT 系を目指してもほとんどは底辺でブラックと言われる SIer とか SES などになる IT 系エンジニアって一応は専門職だし、必要な知識が多いし、なりたいと思ってすぐ
2022年度の地方公務員の採用試験の倍率は5・2倍(前年度比0・6ポイント減)となり、過去30年間で最低となったことが総務省のまとめで分かった。少子化に加え、待遇などへの不満から受験者数が減ったことなどが要因とみられる。 【一覧】女性公務員の給与が男性より低い自治体ランキング 対象は全国の都道府県、政令指定都市、市区町村の事務職や技術職などの職員で、教員は含まない。受験者数は43万8651人(同2万6377人減)で、8万4804人(同4878人増)が合格した。辞退者もいるため、採用者数は6万2286人だった。 就職氷河期世代が新卒だった1999年度は14・9倍と倍率が10倍を超えており、約20年間で競争率が半減したことになる。電子データで統計が残る94年度以降では、これまでは2019年度の5・6倍が最も低かった。
大学生活の多くをコロナ禍で過ごした世代の就職活動が進んでいる。文筆家の御田寺圭さんは「活動的な若者はさらに活動的に、無気力な若者はさらに無気力にと、学生の二極化が進んでいる。背景にはこの3年間で『ただしさ』が反転したことがある」という――。 「コロナ直撃世代」の若者たちが社会に出ていく ご存じのとおり、新型コロナウイルスは今年5月から5類に移行した。それをひとつの区切りとして、世の中もこれまで感染対策の名目で行っていた各種制限を大幅に緩和もしくは解除し、2020年以前の姿を急速に取り戻している。「コロナ禍」と呼ばれた時代の終焉しゅうえんである。 それは大学も例外ではなく、これまで学内外での活動に一定の制限が課せられていた学生たちにも、ようやく「かつての日々」が戻ってきた。しかしながら、コロナによって失われた3年の影響は甚大で、2020年以降に大学に入学した学生のなかには、サークル活動に十分
面接のときに志望動機を聞かれて、「ウザすぎ」というツイートを見た。 志望動機ウザすぎだろ お前が募集してたから応募したんだよ — 限界 (@3U62_) August 26, 2023 そうだなあ、と思う。 ちょっと言葉が強いけれども、ほぼ同意だ。 ぶっちゃけ、私の場合で考えても、新卒の時にコンサルティング会社に応募した理由は、「(奨学金返すために)給料が良かったから。」「頭使う仕事がいいかも」くらいだった。 おそらく、面接では志望動機を聞かれたと思うが、何を答えたのかは全く覚えていない。 適当に作り上げた理由を、覚えているわけがないのだ。いま覚えているのは結局「金」と「雰囲気」で入りたいと思っただけ。 ただ、このように言うと、「本音ではなく、建前を言える人が欲しいのだ」と言う意見もある。 自分が採用仲介者側になって思うのが、かたちだけでも入社の意思作れない人間に、入社後に長期就業してもら
「部屋に入ってきた瞬間に『こいつ採用、こいつダメ』って瞬時にわかる」。テレビ番組内でのZOZO創業者の前澤友作氏の発言が現場の人事担当者らに話題を呼んでいる。ジャーナリストの溝上憲文さんは「面接時の評価と採用後のパフォーマンスには相関関係がなかったという分析もあり、非科学的で時代遅れと言わざるを得ない」という――。 【この記事の画像を見る】 ■前澤氏「こいつ採用、こいつダメって。瞬時にわかる」 2025年入社の採用活動の前哨戦ともいうべき夏のインターンシップが始まっている。インターンシップに参加した学生情報の採用での使用が解禁されたことで、例年以上に採用直結型インターンシップが増えると見込まれている。 ただし、誰もが参加できるわけではない。特に大企業の場合は、採用面接と同様に事前の面接で合格した者だけが参加できる狭き門となっている。 その面接に関して、衣料品通販大手のZOZO創業者の前澤友
「今日は誰を見に来たか? いや、ウチのリストに残っている選手はいませんよ。ヒマだったので何となく、です。ウチだけじゃなく、他球団のスカウトもほとんど来てないでしょ?」 【写真】どこにいても目立つサングラス姿! 次男の応援に来場した清原和博氏 開催中の夏の甲子園。球場内の喫煙所で涼をとっていたセ球団のスカウトがこう言った。 高校からプロ入りを目指すような球児たちは、中学時代にシニアやボーイズで技術の土台をつくり、高校は厳しい練習によって体力をつけるのが主流だという。 ところが、今秋ドラフトが対象の高校3年生たちはコロナが直撃した世代。「伸び盛りの時期にブランクもあっただけに、今年は例年にないほど凶作です」とは、前出のスカウトだ。 ただでさえタマが少ない上に、スカウトを悩ませているのは、世代を代表するような選手たちの多くが、大学進学や社会人野球を志望していることだ。 13日に智弁学園に敗れた徳
1986年滋賀大学経済学部卒業後、リクルート入社。7年間人事担当採用責任者として新卒、中途、留学生、外国人など多岐にわたる採用を担当し、同社の急成長を人材採用の側面から支える。退職後、株式会社クライス・アンド・カンパニーを設立。リクルートで実践した「企業力を超える採用」の実現のため1000社を超える顧客にそのノウハウを提供、さまざまな分野の支援を実現。また個人へのキャリアコンサルティングは1万名を超え、「個人の本気に火をつける」面談には定評がある。1963年生まれ。 転職で幸せになる人、不幸になる人 丸山貴宏 35歳以上の転職がもはや当たり前の時代になり、これからはより多くの人が転職を意識することになる。しかしそのときに「転職の作法」を全く知らないがために、失敗し続けてしまっては本末転倒だ。この連載では、失敗した人を具体的な事例として出しながら、何が悪かったのか2万人を見てきた転職コンサル
文章や画像を自動で作り出す「生成AI(人工知能)」を活用した就職活動支援サービスが増えている。 【図解】主な生成AI関連サービス エントリーシート(ES)の作成を中心に就活の効率化をアピール。時事通信の調査では、就活での生成AI利用に対する企業側の強い懸念がうかがえるが、学生からは負担軽減につながると支持する声も上がっている。 就活情報サイトを運営するワンキャリアは5月、対話型AI「チャットGPT」を活用した就活支援サービスを開始した。保有する約15万件のESデータに基づき、いくつかのキーワードや文字数を指定するだけで、学生時代に力を入れたことなど、ES向け文章が数十秒で作成されるというものだ。 サービスはスタートから1カ月強で、1万人以上が利用したという。広報担当者は「AIが作った文章はあくまでたたき台。より自分を表現できるように加工してほしい。浮いた時間は自己分析や将来像の検討に使える
対話型AI(人工知能)「ChatGPT(チャットGPT)」の活用が、就職活動の現場でもじわり広がっている。学生向けには志望動機などを記入するエントリーシート(ES)の素案が30秒で作れるといったサービスが登場。企業が採用業務に採り入れる動きもある。 【画像】ChatGPTに元グーグル社員「非常に無責任で無謀」 ESで定番の設問「学生時代に力を入れたこと」の文案作成を支援する無料サービスが4月に始まった。採用支援企業「アローリンク」(神戸市)が提供する「AI就活サポたくん」だ。 「部活」や「アルバイト」などを選択肢から一つ選び、具体的な活動を20~200字で入力。アピールポイントを「主体性」「協調性」などから選択し、最後に「希望する業界」を入れる。すると30秒ほどで完成度の高い文章が表示される。 チャットGPTに頼ることに抵抗感はないのか。サービスを利用した大学4年生の女性(21)は「チャッ
日本マイクロソフトの元業務執行役員で、現在は自分で会社を経営しながら数々の大企業の社外取締役や顧問も務める澤円さん。「プレゼンの神様」の異名を持つほどのプレゼンの名手としても知られていますが、若手時代の自身を澤さんは「ポンコツエンジニア」と表現します。 華々しい経歴も持つ澤さんは、「ポンコツエンジニア」からどのようにして現在の位置にたどりついたのでしょうか。苦しかった若手時代のこと、そしてどのようにして苦境を切り開いていったのかをお聞きしました。 画像提供:株式会社圓窓 澤円(さわ まどか)さん 立教大学経済学部卒。 生命保険のIT子会社勤務を経て、1997年、大手外資系IT企業に転職。情報共有系コンサルタントを経てプリセールスSEへ。最新のITテクノロジーに関する情報発信の役割を担う。2006年よりマネジメントに職掌を転換し、ピープルマネジメントを行うようになる。直属の部下のマネジメント
日立製作所(日立)は3月10日、記者会見を開き、2024年度の新卒採用計画および2023年度入社の経験者採用計画を発表した。新卒採用と経験者採用の比率を初めて1対1とし、大学・大学院・高等専門学校の卒業予定者を600名、高等学校の卒業予定者を50名、経験者を600名、合計1250名を採用する予定。 そして、日立は今回の新卒採用から、面接時に「ガクチカ(学生時代に力を入れたこと)」を聞くことをやめるという。 「24年卒の学生は、大学に入学してからずっとコロナ禍で対面の活動が制限されており、学生時代の取り組みを語ることが難しいはず。従来の選考からキャリア志向や実際の職務遂行能力などを自らアピールできる、ジョブ型に即した選考への転換が必要だと考えた」と、人財統括本部 タレントアクイジション部長の進藤武揚氏は、採用方法の転換の背景を語った。 日立製作所 人財統括本部 タレントアクイジション部長の進
2024年度卒の就活から採用直結型のインターンシップ(就業体験)が解禁されることになった。政府は22年6月、経団連と大学でつくる「産学協議会」の報告(「産学協働による自律的なキャリア形成の推進」)を受け、インターンシップに関する就活ルールを改定した。 【画像】24卒の就活から、何が変わる? 大学3年生の3月に企業説明会開始、6月選考開始という日程ルールは変わらないが、インターンシップに参加した学生の情報を採用選考に使用できるようになる。 対象となるインターンシップは「汎用的能力・専門活用型インターンシップ」という名前で、参加期間は5日以上(専門活用型は2週間以上)、就業体験必須、募集時に必要な情報開示などの要件がついている。解禁は24年度以降のため、今の大学2年生の就活からとなる。 すでに定着している、インターン→内定の流れ とはいっても、すでにインターンシップは大学3年の夏から本格的に始
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