ポークとチキンのガラスープをベースに、濃縮した濃口醤油、香味野菜をきかせたコクのある中華スープです。中華料理のベースの“だし”としても使用していただける旨味たっぷりの粉末スープです。 詳細はこちら
一見したところ手が込んでいて、難しそうに見えるのに、実は簡単、失敗なし、おまけに美味しくて片付けもラク。もはや作らない理由はない、ニューヨーク・タイムズ・クッキングの一押しワンパン(ワンポット)レシピをご紹介します。
作り方 準備. オーブンは220℃に予熱しておきます。1. 耐熱ボウルにレトルトハヤシライスを入れ、ラップをして600Wの電子レンジで3分程加熱します。2. ボウルにごはん、1の半量、粉チーズ、有塩バターを入れ、混ぜ合わせます。3. 耐熱皿に2を入れ、1の残りをかけます。中央にくぼみを作り、卵を割り入れます。4. 卵の周りにピザ用チーズをかけ、220℃のオーブンで10分程チーズが溶け、焼き目が付くまで焼きます。5. パセリをかけて完成です。 料理のコツ・ポイント オーブンは必ず予熱を完了させてから焼いてください。 予熱機能のないオーブンの場合は温度を設定し10分加熱を行った後、焼き始めてください。 ご使用のオーブンの機種や使用年数等により、火力に誤差が生じる事があります。焼き時間は目安にし、必ず調整を行ってください。 焼き色が付きすぎてしまう場合は、アルミホイルをかけてください。 ご高齢の
こんにちは! 元イタリアン料理人、現役専業主夫料理人パパイズムです。 フライパン1つ、ひと口コンロでもできる手軽さで1人メシにぴったりの「ワンパンパスタ」。 www.hotpepper.jp www.hotpepper.jp 手間も洗い物も減らせるばかりか、具材とスパゲッティを一緒に煮込むことで、スパゲッティに含まれるでんぷんが溶け出してソースはとろりとなめらかになり、麺は具材のうま味をたっぷり吸いこんで美味しくなる、とメリットばかり! 僕も気に入っています。 今回ご紹介するのも、そのワンパンパスタのレシピ。以前好評だった「ワンパンペペロンチーノ」のレシピをアレンジした新作「ワンパンカレーパスタ」です。子どもも大人も大好きなカレー味とパスタのコラボは間違いない美味しさですよ。 パパイズムの「ひき肉と玉ねぎのワンパンカレーパスタ」 【材料】(1人分) スパゲッティ(1.6~1.7mm) 10
チキン南蛮とは、卵を衣にして揚げた鶏肉を甘酢だれに漬け、タルタルソースをかけて食す、宮崎県の郷土料理。今回、そんなチキン南蛮を「大人好み」の味わいにプロがアレンジして紹介します。教えてくれたのは、伊勢丹新宿店<キッチンステージ>の柬理美宏シェフです。 「本場のチキン南蛮は、揚げた鶏肉を甘酢だれに浸してしっとりした食感を楽しみます。一方、今回ご紹介する私のオリジナルのチキン南蛮レシピでは、甘酢だれをトロッと煮詰め、揚げた鶏肉にかけるスタイルなので、衣のザクッとした食感が楽しめます。ごはんのおかずとしてだけでなく、酒の肴としてもおすすめの一品です」 甘酢だれやタルタルソースの作り方にも、知らなかったプロのテクニックが満載というから気になります! シェフ考案のこだわりポイントとともに詳しく教えてもらいましょう。 チキン南蛮にも! 揚げ物ができるフライパンはこちら>> 大人好みのザクザク食感! シ
こんにちは、料理と筋トレをこよなく愛する筋肉料理人です。 私も時々お世話になる、安くて美味しい町中華のお店。ガチ中華とはまた違ったどこか懐かしい味がうれしくて、行くとついガッツリ食べてしまいます。 今回は、そんなお店でチャーハンや定食についてくる素朴な中華スープの味を思い出しつつ作った「鶏むね肉とブロッコリーの町中華風スープ」のレシピを紹介します。 使うのは筋トレ食材の定番、たんぱく質が摂れる鶏むね肉とブロッコリー、さらに卵。鶏がらスープの素をベースに、あっさりした塩味ながらうま味のあるスープに仕上げます。 鶏むね肉は下処理をしてから煮るので表面はつるりとしていて、噛むとやわらかで美味しいです。スープと合わせるのにおすすめ、うま味たっぷりのおにぎりの作り方も紹介しますね。 筋肉料理人の「鶏むね肉とブロッコリーの町中華風スープ」 【材料】2人分 鶏むね肉(皮つき) 120g ブロッコリー 2
こんにちは! 管理栄養士の北嶋佳奈です。 にんにくがバッチリ効いたしょうゆだれで味つけした豚肉で、ご飯がガッツリ食べられる“スタ丼”。今回ご紹介するのは、そんなパンチのある一杯がレンチン調理、包丁いらずで手軽に食べられる「くずし豆腐とニラのスタ丼風」のレシピです。 ひき肉で作ったスタ丼のようにも見えますが、肉のかわりに使うのは木綿豆腐。火の通りを気にせずに使える豆腐は、レンチン調理にオススメの食材です。ボディメイク的にも低カロリー、低糖質、そのうえ安く買えるたいへんコスパのいいたんぱく源。味自体は淡白なので、ニラ、しょうが、にんにく、鷹の爪をガツンと効かせます。 仕上げに温泉卵ものっけて、たんぱく質もコク&うま味もプラスしましょう! 北嶋佳奈の「くずし豆腐とニラのスタ丼風」 【材料】(1人分) 木綿豆腐 150~200g ニラ 1/3束(30g程度) 温かいご飯 1人分 温泉卵(市販品)
ごはん…茶碗大盛り2杯分(約400g) 大根やかぶの葉…100g(※) 塩…小さじ1/2~2/3 白炒りごま…少々 ※小松菜でも同じように作ることができるので、用意しやすいもので作ってみてください。 かぶの葉・大根葉など菜っぱの下処理とゆで方 ※今回はかぶの葉の方がスーパーでも手に入りやすいのでそちらを使って作ります※ かぶの葉は間引きした菜っぱの状態で売られているものもありますし、実についた葉っぱもあります。太い方が食感が出るのでどちらかというと実についた葉っぱのほうがおすすめです。 実から切り落としたら、根元、茎の内側、葉っぱに残った泥をため水の中で丁寧に洗い落します。 ※この後のゆでる工程が楽になるので、輪ゴムで全体を束ねてもやりやすくなります。 鍋に湯を沸かし、ティースプーン山盛り1杯ほどの塩(分量外)を加えます。ゆでるのはまずは根元の茎から。30秒ほどゆでた後に全体を落とします。
「ハムとねぎの簡単チャーハン」の作り方を簡単で分かりやすいレシピ動画で紹介しています。 ハムとねぎの簡単チャーハンの紹介です。今回は、余りがちな長ねぎの青い部分を使用しました。さっと炒めるだけで、とても簡単にできるので、時間がないときにもぴったりな一品ですよ。ぜひ作ってみてくださいね。 調理時間:15分 費用目安:150円前後
今日は鶏肉とほうれん草を使ったがっつりご飯が進む系レシピをご紹介します(*・ᴗ・*)و! ジューシーで食べごたえ抜群の鶏もも肉と栄養たっぷりのほうれん草に、にんにくとしょうがをきかせたスタミナダレを絡めたやつです♬ メインおかずにもおつまみにもお弁当にも大活躍間違いなしの鶏肉&ほうれん草レシピですのでぜひ作ってみてください(*・ᴗ・*)و! それでは作り方をご紹介します♬ 鶏肉とほうれん草のスタミナ炒め 【材料】3~4人分 ◎鶏もも肉・・・300g ◎ほうれん草・・・1袋 (鶏肉下味) ◎塩こしょう・・・少々 ◎片栗粉・・・大さじ2 (スタミナダレ) ◎しょうゆ・・・大さじ2 ◎みりん・・・大さじ2 ◎オイスターソース・・・大さじ1 ◎しょうが(チューブ)・・・小さじ1 ◎にんにく(チューブ)・・・小さじ1 ◎鷹の爪・・・適宜 【作り方】 1.(スタミナダレ)を混ぜ合わせておきます。 2.
こんにちは。プロダクトデザイナーときどき料理人、ツジメシこと辻村哲也です。「ツジメシの日常メシと週末メシ」シリーズ。 豆腐と挽肉の料理といえば麻婆豆腐がメジャーですが、今回は、豆腐と挽肉、それぞれに塩をしておいて、あとはそのまま炒めるだけという、待ち時間はかかりますがとてもシンプルな作り方をご紹介します。 豆腐に塩をしておくと、味が中まで浸透して水分が抜けてもっちりした食感になります。挽肉も同様に塩がなじみ、炒めたときのむっちりした食感が増し、あとから塩をするよりうま味も強く感じるように思います。馴染みのあるいつもの食材が、一手間でいつもと違った一品になりますよ。 今回の工程は ・豆腐と挽肉に塩をして1時間おく ・炒める です。 ツジメシの「塩豆腐と塩挽き肉の炒めもの」 材料(作りやすい量) 豚挽肉 100g 木綿豆腐 半丁(175g) 塩 2g(小さじ1/3)塩の量について詳細後述 サラ
こんにちは、高円寺メタルめしのヤスナリオです。 今回はキャベツと卵、買い置きのツナ缶があれば10分で完成のチャーハンレシピです。 ツナ缶をオイルごと入れ、さらにマヨネーズで炒めてコクをプラスするのがポイント。味付けはしょうゆだけですが、しっかり味のコクうまチャーハンに仕上がります! ヤスナリオの「キャベたまマヨチャーハン」 材料:1人分 キャベツ 100g ツナ缶(オイル漬け) 1缶 卵 2個 ご飯 200g マヨネーズ 大さじ1 しょうゆ 小さじ1 粗びき黒こしょう 適量 作り方 1. キャベツは3~4cm角に切る。卵はボウルに溶く。 2.フライパンにツナ(オイルごと)、キャベツを入れ、 弱火で炒める。 ツナはオイルごと炒めるとはねて飛び散りやすいので、弱火で炒めます。 3. 2分ほど炒めてキャベツがしんなりしてきたら、ツナとキャベツを一旦端に寄せ、空いたところにマヨネーズを入れる。 4
こんにちは、料理と筋トレをこよなく愛する筋肉料理人です! うま味たっぷりの豚バラ肉とにんにくを濃いめの味付けで炒めて、丼飯をかきこむ幸せ……。今日ご紹介するレシピは、そんな豚バラ丼に旬の白菜をたっぷり入れて、辛みを効かせたみそだれで食べる「白菜にんにくみそ豚バラ丼」です。 冬が旬の白菜はやわらかでうま味と甘みがあり、短時間の加熱で美味しくなります。ちなみに、白菜は昆布と同じうま味成分のグルタミン酸を多く含む食材。そのうま味を炒め煮にして引き出し、さらにイノシン酸のうま味がある豚肉と合わせれば、うま味がぶ厚い“丼のアタマ”になりますよ。 にんにく風味、タカノツメの辛みもあって、ビールを飲みながら食べるのも最高です! 筋肉料理人の「白菜にんにくみそ豚バラ丼」 【材料】2人分 豚バラ肉(薄切り) 150g程度 白菜 400g ニラ 1/2束(50g) にんにく 1かけ かつお節 小パック1(2~
ホットクック使い始めて1週間くらいなんだけどねマジでフルタイム勢全員買った方がいい。優勝すぎる。これは革命すぎる。体感1時間〜2時間は時短になるという記事。コメント欄を見ると「1年ぐらいは使い続けてから利点と欠点を聞きたいところ」というのが目に入ったので、2021年5月から毎日のようにホットクックを使ってる感想を書いてやろうかという気になった。 ホットクックの利点として時短をあげる人は多いし実際そうなのであるが、時短ができるということは人間じゃやってられないような時間をかけた料理が簡単に作れるということでもある。 例えば牛すじ。柔らかくなるまで煮るのは本当にたいへんなのであるが、毎年冬にはスーパーの500gで1000円くらいの牛すじ肉を買ってきてビーフシチューをよく作っている。まぜ技ユニットを取り付けて2時間も煮込めば、安物の硬い牛肉が箸で切れるほど柔らかくなる。歯の悪い高齢者も食べれると
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