ゲームを博物学や気象学の専門家と一緒にプレイする人気YouTube動画「ゲームさんぽ」の企画担当者が2月14日、「ゲームさんぽの看板を下ろす」と発表し、SNSで物議を醸している。騒動を巡り、チャンネルを管理していたライブドアの親会社ミンカブ・ジ・インフォノイドは15日、チャンネルの今後の運営方針を発表した。 【画像】過去に投稿していた“あつ森×水族館”動画 「これまで『ゲームさんぽ』『おしごとさんぽ』など、幅広い題材を専門家の方々に解説していただく動画を作ってきました。今後はこれまでの取り組みに加え、さらに多岐にわたるジャンルの動画を制作し、多くのユーザーの方々に楽しんでいただけるようにしてまいります。そのため、チャンネル名は今後のコンテンツ拡充を視野に入れ、媒体名である「ライブドアニュース」に変更いたしました。なお、過去に公開された「さんぽ」動画が削除されることはございません」(ミンカブ
インターネット匿名掲示板「2ちゃんねる」創始者で元管理人の「ひろゆき」こと西村博之氏(45)と、7月の参院選で初当選した議員でユーチューバーのガーシー氏(NHK党、本名・東谷義和、50)の舌戦の“火種”が、ひろゆき氏の妻、西村ゆかさん(43)や「ホリエモン」こと実業家の堀江貴文氏(49)にも及んでいる。 ガーシー氏とひろゆき氏は、SNS上で舌戦を繰り広げているが、ガーシー氏がひろゆき氏の妻への暴露予告をしたことで、ネット上では「一般人相手は最悪」などとガーシー氏に批判が相次いでいた。 堀江氏は11日、これに反応。ゆかさんに対して「旦那をネタにしたキモい本とか出してんだから、一般人じゃねーだろ笑笑」とツイートして皮肉ると、その後、ゆかさんも反論。「本というのはみんなで作るもの。書籍を作るにあたって共に伴走してくれた作画さんや担当編集者、装丁さん、販売部の方々、その他色々な関係者に対しても失礼
安倍晋三元首相(享年67)を銃撃し、殺害した山上徹也容疑者(41)。山上容疑者のものとされるTwitterアカウントが発見され、17日ごろからネットやメディアで話題に。 【写真あり】“アベガー”の存在や発言が山上容疑者の凶行に影響を与えているかのような発言をしたホリエモン 各メディアによると、同アカウントは安倍政権を批判する投稿に対し《安倍政権の功を認識できないのは致命的な歪み》《安倍憎しの最初にありきが見え見えの愚論》と擁護ツイート。中には《ネトウヨとお前らが嘲る中にオレがいることを後悔するといい》という投稿もあったという。 しかしSNSでは、事件当初からいわゆる“アベガー”が事件を起こしたのだとする声が相次いでいた。アベガーとは、安倍元首相に対して否定的な人を揶揄するネットスラングだ。 そして、著名人のなかにも「アベガーが犯行に及んだ」と主張する人たちがいた。例えば安倍元首相が亡くなっ
リンク news.yahoo.co.jp 水野 素子氏の候補者情報 | 参議院選挙2022 - Yahoo!ニュース Yahoo!ニュース「参議院選挙2022」では、水野 素子氏の候補者情報を提供しています。候補者の所属政党、推薦支持、新旧別、当選回数、公式サイト、肩書、略歴などのプロフィールを掲載しています。また、重点政策、一問一答、SNSを通して候補者の理解を深めることができます。開票日には候補者の当選・得票数などの結果をリアルタイムでお伝えします。 リンク Wikipedia 水野素子 水野 もとこ(みずのもとこ、本名 水野素子、1970年4月9日 - )は、宇宙航空研究開発機構(JAXA)職員。元東京大学公共政策大学院非常勤講師、元慶應義塾大学法学部非常勤講師。中小企業診断士。 富山県下新川郡朝日町に生まれ、埼玉県久喜市で育つ。東京学芸大学附属高等学校卒業。1浪後、東京大学法学部に
衆院選(31日投開票)の最終日となった30日、東京・秋葉原駅前で行われた「NHKと裁判してる党弁護士法72条違反で」(NHK党)の街頭演説に実業家のホリエモンこと堀江貴文氏(49)が登壇し、熱弁を振るった。 【写真】ゆづか姫が抗議の裸ジャケット写真を投下 立花孝志党首(54)が演説しているところに登場した堀江氏は「NHKをぶっ壊す!」のポーズを披露。「立花さんはイロモノだと思っていたが、違った。ただのNHKの職員のおっさんが、参院議員まで登りつめた。全然、知名度ないところからやっている」と目を細めた。 さらに「トランプがアメリカ大統領になる時代。僕も腰を抜かしかけたが、世界はスマホとSNSで変わった。イギリスのジョンソン首相もそう」と時代の変化を力説し、「ワンチャン、NHK党に入れていくと面白いことが起きるかもしれない。ほかの政党だったら今まで通り」と訴えた。 堀江氏は衆院選の政見放送に立
衆院選(31日投開票)の九州ブロック比例代表の政見放送が26日、NHKで放送され、「NHKと裁判してる党弁護士法72条違反で」(NHK党)の枠でホリエモンこと実業家の堀江貴文氏(48)が出演した。 【写真】黒人にボコボコにされたNHK党候補 冒頭、NHKのスタジオで「NHKをぶっ壊す!」のポーズを決めた堀江氏。九州ブロックの比例単独で、堀江氏の秘書・斉藤健一郎氏(40)が立候補しており、2人での対談となった。 堀江氏は「斉藤くんは秘書兼運転手でマネジャーと呼んでいます。明るいスポーツマンで、凄い政治家向き。ずっと政治家になりたくて一回、首相官邸に行ったら『オレの住みか』だと(笑い)」。斉藤氏は堀江氏の秘書になれば、政界人脈が広がると活動しており、堀江氏が外部講師を務める堀江政経塾では塾長を務めている。 堀江氏はNHK党の立花孝志党首(54)にも言及し、「立花さんは意外とまともな人です。ちゃ
宇宙事業に高級和牛店、パン屋のプロデュース、野球の球団運営と、多岐にわたる事業を展開している、ホリエモンこと、実業家の堀江貴文氏(48)。堀江氏は、書籍の分野でもベストセラー作家として知られている。だが、近ごろ、堀江氏の本がパタリと売れなくなっているという。大手出版社の編集者はこう話す。 論破するひろゆきに憧れる若者の危うさ、SNSをタレ流すメディアの思考停止 「歯に衣着せぬ常識を覆す系の発言が若者を中心に支持を集めていて、堀江さんの自己啓発本は、“信者”と言われる読者にとってバイブル的存在です。書店では新刊コーナーや売れ筋のコーナーなど、必ず『一等地』に陳列され、このジャンルで絶対的な人気を誇っています。『金はあるだけ使え』『家は買うな』『同調圧力なんかクソくらえ』といった歯切れのいい堀江節は、くすぶっている人の心にグサリと刺さり、自分も何かできるのではないかと思わせる麻薬のような陶酔感
26日に新球団「福岡北九州フェニックス」の設立を発表した実業家の“ホリエモン”こと氏。その堀江氏が設立会見で語ったと伝えられた言葉が、ネット上のファンの間で話題となっている。 設立会見を伝える報道によると、堀江氏が設立した新球団は福岡・北九州市を本拠地とし、独立リーグ『九州アジアリーグ』参入をめざすとのこと。チーム編成は堀江氏が運営するオンラインサロンのメンバーが担い、堀江氏自身は取締役としてスポンサー探しなど経営面に携わるという。 会見の中で話題となったのが、「たまたま戦力外通告されるような、それでいて実力のある選手がいったん独立リーグで調整して、そしてまたNPBに戻っていくこともできます」という発言。堀江氏は新球団が元NPB選手たちの受け皿となってくれればという思いを抱いているようだが、これを受けネット上には「時期が時期だけにどうしても清田の存在がチラつく」、「まさか目玉選手として清田
実業家の堀江貴文氏が6日、自身のツイッターに新規投稿。政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長が5日の参院予算委員会で、コロナ感染の年内の「終息」は見込めないとの見方を示したことに対し、「余計に不安を煽るのがこの人の仕事ですからね」と苦言を呈した。 尾身会長は、年内に人口の6、7割がワクチン接種を受けると仮定しても「おそらく今年の冬までは感染が広がり、重症者も時々は出る」と述べた。終息の定義について、同氏は「さらに1年、あるいはさらにもう1年たち、季節性インフルエンザのように、それほど不安感がなくなれば終息となる」との考えを示した。 こうした見解について「余計に不安を煽る」と批判的なスタンスを示した堀江氏。尾身会長が緊急事態宣言を解除した地域での感染再拡大防止のために「花見の宴会NG」などと提言したことを受け、「そうやって一生制限してろ笑」と2月26日付で投稿していた。
2ちゃんねる開設者のひろゆき氏(西村博之氏)が25日、TBS系「グッとラック!」に生出演。昨年11月に実業家の堀江貴文氏とマスク着用を巡るトラブルで休業に追い込まれた広島県内の餃子店が、ひろゆき氏の助言で再始動したことに言及。また騒動の発端となった堀江氏についても語った。 番組では、昨年取り上げた餃子店が再始動したことを紹介した。この餃子店は堀江氏の同行者がマスクをしていなかったことから、マスクトラブルに。堀江氏がネットで餃子店が特定できるような表現で非難したことから、店に誹謗中傷が殺到し、休業に追い込まれていた。 それから約3カ月。番組では何度かこの問題を取り上げたことから、ひろゆき氏は個人的に店主へクラウドファウンディングを助言。結果、1500万円もの支援が集まり、この度、通販での再出発が決まったことを番組で紹介した。 ひろゆき氏は「たいしたことはしてない」「同じようなことを考える人は
2020年10月28日 8時35分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 氏がトラブルになった餃子店のクラファンが1000万円を突破した 堀江氏は27日、店に怒鳴られた自身が怒鳴ったことにされたなどとツイート 「悪者にされて、金儲けのネタにされてさらに居た堪れない思い」だと綴った ◆堀江貴文氏が餃子店巡りツイート私は店先で怒鳴られて居た堪れない思いで店を後にしました。さらに何故か私が怒鳴ったことにされて悪者にされて、金儲けのネタにされてさらに居た堪れない思いなんですが。。。— 堀江貴文(Takafumi Horie) (@takapon_jp) 10月27日朝に放送されたTBS「グッとラック!」では、実業家のさんがYouTube動画でタクシー乗客のマスク着用義務化に疑問を呈しているという話題を取り上げた。 スポーツ報知は、 立川志らく、タクシー乗客のマスク着用
「原因を作ったのは堀江さんなんですよね。堀江さんは俺は悪くないっておっしゃっているけど……」 【画像】アメリカ極悪犯刑務所の日常 レイプ犯はその日のうちに始末される 10月15日、落語家の立川志らくが自身がMCを務める朝の情報番組『グッとラック!』(TBS系)で、広島県の餃子店とマスクを巡るトラブルとなった実業家の堀江貴文氏に対し苦言を呈した。 堀江氏は9月21日に広島県尾道市の餃子店を訪れた際、一緒にいた知人がマスクをしておらず、店から「マスク着用でないと入店できない」と言われ入店拒否されたことが大きな騒動となっている。堀江氏は直接的に店の名前は出さなかったものの、“尾道の数字から始まる名前の某餃子店”というヒントとともに、自身のSNSにその経緯を書いたことで店側とネット上でバトルとなった。 その後、堀江氏の肩を持つアンチから、その店に連日100件以上のイタズラ電話がかかってくる事態に。
「妻と娘は親戚の家に預かってもらっています。騒動のせいでイタズラ電話が相次いで、気が病んでしまい……」 【写真】堀江氏がフェイスブックに投稿した文書。ホリエモン節全開で、怒りを爆発させている 広島県尾道市にある餃子店『四一(よんいち)餃子』の店主、川端眞一さん(47)は憔悴(しょうすい)した様子で語る。 餃子店、店長を直撃取材 同店は現在、インターネット上で大バッシングを受け、いやがらせなどがやまず、休業を余儀なくされている。 ユーチューバーや不審者が押しかけてくることもあるようで、記者が取材に訪れた際も初めは警戒した様子だった。 事の発端は、9月22日にホリエモンこと実業家の堀江貴文氏(47)が知人2人を連れて店を訪れたときのこと。 店のドアには「マスク未着用の方は入店お断りします」と貼り紙がしてあった。 「厨房(ちゅうぼう)で餃子を焼いていたら、マスクをしていない人が来たので“注意して
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