VR映像作品「機動戦士ガンダム:銀灰の幻影」のティザーPVが2024年3月22日(金)に公開されました。物語の舞台は「機動戦士ガンダムUC」と重なるU.C.0096(宇宙世紀0096年)で、監督を鈴木健一さん、脚本を関西リョウジさん、キャラクターデザインをことぶきつかささん、メカニカルデザインを明貴美加さんが担当します。 機動戦士ガンダム:銀灰の幻影 公式サイト https://www.gundam.info/feature/silverphantom/ 「機動戦士ガンダム:銀灰の幻影」はバンダイナムコフィルムワークスとVRコンテンツ制作企業「Atlas V」によって共同制作されているVR映像作品で、VRヘッドセット「Meta Quest」を用いて鑑賞することができます。本作は「世界初の長編VR体験アニメーション」として位置付けられており、視聴者はMeta Questを介して宇宙世紀009
フリーダムマジつえー! ジャスティスマジつえー! んでまあ思ったんだが、 「今のガンダムってとにかくビーム兵器や近接武器をクッソ強くしたがり過ぎだろ」 と。 とにかく高出力で一撃必殺って発想なんだよね。 まあ実際の兵器だってミサイル一発当たったら戦闘機も潜水艦も海の藻屑と消えるわけだが、にしたってもうちょい殺陣を意識して少しずつ刻んでいこうって発想はないもんかね。 チャンチャンバラとかせずもう主人公が必殺技ボタンポチーしたら雑魚は次々吹っ飛ぶみたいな感じになっとるやん? SEEDの前後ぐらいからそれがいよいよ来てた気がするんだよな。 ガンダムXみたいな路線というかね。 とにかくスゲー必殺技ぶっぱして一撃で敵を倒す主人公TUEEEEEEみたいな? どうなんよリアルロボットとして? むしろこれがリアルなんかな。 でもさトップガンとかじゃミサイルはチラチラ見せて牽制につかってメインは機銃でチクチ
「ガンダムW」を観て育ったわ - ミーガン・フォックス 『トランスフォーマー』シリーズでおなじみのハリウッド女優、ミーガン・フォックスが、最新作『ミュータント・タートルズ』を引っ提げ来日し、2日に有楽町にて行われたジャパンプレミアでインタビューに応じた。 【動画】来日したミーガン・フォックスを直撃 映画のプロモーションとしては『トランスフォーマー/リベンジ』以来5年半ぶりの来日だが、第1子を妊娠中の2012年にはプライベートで日本を訪れたほか、過去のインタビューで「『セーラームーン』は実写化に適していると思う」と語るなど、親日家の一面を持つミーガン。 ADVERTISEMENT 日本のアニメやマンガはかなり好きなようで、「子供のころは『新機動戦記ガンダムW』を観て育ったわ。日本に来るといつもマンガ屋さんに行って、いろいろ見て回るの。特定の作品というよりは、良さそうなものを探して買っているわ
人気アニメ「ガンダム」シリーズの「機動戦士ガンダムSEED」の完全新作となる劇場版「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」の完成報告会見が1月10日、東京都内で開催され、福田己津央監督が登場した。劇場版は、2006年に制作が発表されたが、その後は長らく続報が途絶えていた。発表から約18年の時を経て完成し、1月26日に公開されることになり、福田監督は「最後に苦労したのは僕じゃない。多くの方が苦労して、ようやく完成した作品。映画にクレジットされている全ての人に『おめでとう』と言っていただけるとうれしいです」と思いを語った。 【写真特集】SEED新作 ついに完成 新フリーダム、MS キラやアスランも ビジュアル一挙公開
アニメ「機動戦士ガンダム 水星の魔女」が7月2日、最終回を迎えました。Twitterでは関連キーワードが多数トレンドに入っています。 ※本記事では内容の直接のネタバレには触れませんが、トレンドワードに内容に関わる情報が含まれる可能性があるためご注意ください。 (C)創通・サンライズ・MBS 最終回放送直後から、Twitterのトレンド欄は「水星の魔女」「ガンダム」「キャリバーン」「スレッタ」など作中に登場するワードが続々。多くの人が同作の感想を投稿していたことが分かります。 Twitterのトレンド Yahoo!リアルタイム検索 これまで謎だったガンプラ「新商品B」の正体(リンク先ネタバレあり)が明らかになったこと、放送後に突如発表された劇場版「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」にざわつく反応も見られます。 なおトレンドにはTwitterの投稿閲覧制限に関するワードも。制限開始と最
TVアニメ『機動戦士Vガンダム』放送開始30周年記念企画、ウッソ・エヴィン役・阪口大助とカテジナ・ルース役・渡辺久美子のスペシャル対談。第2回は、引き続き当時のアフレコ模様を掘り下げながら、『Vガンダム』の多面的なキャラクター造形を紐解いていく。 ――渡辺さんは『機動戦士Vガンダム(以下、Vガンダム)』の現場でそれまでに出演していた作品と違う空気を感じることはありましたか? 渡辺 自分がそれまで出ていた作品では、メインの若い子のまわりを中堅の方々が固めて、のびのびと出せるものを全部出せばいいという状態を作ってくださっていたんです。だから、あまり難しいことは考えていませんでした。そもそも作品の内容も、あまり難しいことを求められるタイプではなかったんです。その点、『Vガンダム』は全然違いますよね。考えれば考えるほど、悩んでしまう。しかも、考えすぎて演じると、富野監督から「そういうお芝居は嫌いな
種死、AGE、鉄血は体調崩すほどつまらないゴミって聞いたけど 他にもそういう作品があるなら是非教えてほしい 0083と08小隊 ありがとう AGEの功績はまどかタイタスを生み出した事だけ あのネタも別に大して面白くないけどな AGEそのものが下痢便みたいなつまらなさなら納得だけど ZZと00 WとXとGもいらんな レコも優先度は低い ほー 00とWとGは人気あるけど絶対見なくて良いのか? AGEは「『強いられているんだ!』 https://nico.ms/sm16437226 → なんでここで集中線なんだよ演出おかしいだろwwwww → 公式も悪乗りしてまさかのキャラソン制作 https://nico.ms/sm18586346 」というのもあるので… マジでゲロ以下の汚物だなAGE… Zは当時の空気(リアリズムという名の迷走とか冨野作品連発後のガンダム回帰とか)コミでナンボなので、普通に
TVアニメ『機動戦士Vガンダム』放送開始30周年記念企画。山本裕介のインタビューに続いては、主人公・ウッソ・エヴィン役の阪口大助と、ヒロインにしてラスボスだったカテジナ・ルース役の渡辺久美子の対談を全3回でお届けする。まずは富野由悠季監督作品ならではの、厳しくも温かなアフレコ現場の独特な空気についての証言から。 ――今年は『機動戦士Vガンダム(以下、Vガンダム)』が放送開始から30周年になります。阪口さんはこの作品がほぼデビュー作なんですよね。 阪口 そうですね。くーさん(渡辺)はもうお仕事をされていて。 渡辺 とはいえ、『ガンダム』シリーズのタイトルは、それまで私が仕事をしてきたほのぼのした作品とは雰囲気がかなり異なるものでしたから。多少経験があったとはいえ、ほぼ新人に近い意識でしたよ。今でこそ、こんな風にのほほんとやっていますが(笑)、当時はまだ気を使わないといけないことがいっぱいあっ
業界に入るきっかけにもなった富野由悠季総監督とも対面し、『機動戦士Vガンダム(以下、Vガンダム)』に参加することになった新人演出時代の山本裕介。ここからは、自身が絵コンテ・演出を担当した話数を具体的に参照しながら、『Vガンダム』の「真実」と富野流演出術の秘密に肉薄する! ――富野監督から作画についてのダメ出しはほとんどなかったとのことでしたが、実際、多少のことは気にならないフィルムに仕上がっています。 山本 演出家には「自分の担当回を少しでもよくしたい」という欲があるんです。だからつい、ちまちまとリテイクしたくなるんですが、富野監督は「そうじゃない。TVシリーズというのは毎週きちんと放送されて、面白く見せられさえすればそれでいい。細かいリテイクなんて必要ない」と常に言っていましたね。僕の担当話数の初号試写の帰りの車の中で「あのカット、直したかったんですけど……」と話したら「そんなの直さなく
『機動戦士Vガンダム(以下、Vガンダム)』で初めて演出を手がけた第28話に続いて、第34話では絵コンテも担当することになった山本裕介。しかし、ここで初めて富野由悠季監督からカミナリを落とされることになる。その修正指示などから、富野監督がひとつひとつのシーンに込めた意図を読み解いていく。 ――富野監督の事務所での打ち合わせで、具体的な映像のスタイルについての話はあったのでしょうか? 山本 絵コンテ打ちでメカや舞台設定のイメージを伝えられることはあっても、演出的にこうしろ、ああしろという具体的な見せ方の指示はほとんどなかったです。「質問があれば聞くよ」といったざっくりしたもので、あとは主に世間話でしたね(笑)。むしろコンテが上がってチェックが終わったあとのほうが印象に残っています。 ――そこから何が始まるのでしょう? 山本 絵コンテを提出して数日後に「明日の昼に富野監督が決定稿を出してくれるそ
山本裕介が『機動戦士Vガンダム(以下、Vガンダム)』に関わった中で、第41話はシリーズで唯一、富野由悠季との連名で絵コンテが描かれた話数でもある。その経緯と、自身が「もっとも完成度が高い」と語るこのエピソードの真髄を明かしてもらった。 ――第41話「父のつくった戦場」の絵コンテは、富野監督との連名(富野監督は斧谷稔名義)でのクレジットになっています。この作品で、絵コンテが連名でクレジットされている方は他にいないのですが……。 山本 それは、今言われて初めて気づきました。ただ、連名なのは当然で、僕はこの話の途中までしかコンテを描いていないんです。具体的には最初の戦闘のくだりまで描いて未完成のまま引き上げられたのですが、それに関しては僕にも多少言い分がありまして……(苦笑)。ちょうど富野監督がこの絵コンテをチェックするタイミングで、ワルシャワでの音楽収録が入ったんです。それで「ワルシャワに行く
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