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インタビューと*漫画に関するsatoshieのブックマーク (4)

  • 『ゴールデンカムイ』最終巻ラストの真相…野田サトル1万字インタビュー#1 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け

    【注意】このインタビューは、漫画ゴールデンカムイ』の完全なネタバレを含みます。ご了承いただける方はお読みください。 全力で駆け抜けた週刊連載を終えて… ――約8年間にわたる連載お疲れ様でした。最終回に呼応するように単行も既刊全巻に大重版がかかり、最終巻の初版部数も急遽10万部増刷。累計部数も2300万部を超えたと伺っております。最終巻も発売されたことで『ゴールデンカムイ』の漫画に関するお仕事は、ひとまず終わられたと伺いました。ぜひ、今のお気持ちをお聞かせください。 今、おっしゃっていただいたことを伺って、多くの読者の皆さんが、この作品を肯定してくれているのが伝わってきました。 最新話を含む全話無料公開とか、最終回へのカウントダウンとか、実写化の告知とか、ゴールデンカムイ展とか、当に全ての情報戦といいますか、担当(ヤングジャンプ編集主任・大熊八甲)さんとの作戦が上手くハマった感じも大き

    『ゴールデンカムイ』最終巻ラストの真相…野田サトル1万字インタビュー#1 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け
  • 本田圭佑が読みたい「サッカーマンガ」とは?直撃インタビュー | アル

    2019年に40周年を迎えたヤングジャンプが、全40テーマの漫画賞を設けた「賞金総額最大1億円40漫画賞」を2020年1月9日(木)より開始しました。「歴史」「SF」「ラブコメ」といったメジャーなものから、「勝手にスピンオフ」「愛されキャラ」などのニッチなものまで、多彩なテーマが用意されています。 さらに、「歴史」は『キングダム』の原泰久先生、「SF」は『GANTZ』の奥浩哉先生、「ラブコメ」は『かぐや様は告らせたい 〜天才たちの恋愛頭脳戦〜』の赤坂アカ先生と、ヤングジャンプ連載陣のそうそうたる先生方が審査員を務めます。 アルは40の漫画賞を盛り上げるため、各業界におけるマンガ好きの著名人の方々にインタビューする連載企画をスタート。第1弾は、世界的なプロサッカー選手であり、パーソナルトレーニングサービス「NowDo」やサッカークラブ「OneTokyo」を手がける事業家としても活躍される、

    本田圭佑が読みたい「サッカーマンガ」とは?直撃インタビュー | アル
    satoshie
    satoshie 2020/01/31
    良いインタビュー
  • 2008-11-09

    Dr.スランプが生まれるまでにボツになった原稿は1000枚くらいです タイトル マンガを描き始めたのは23から 高千穂(以下「高」):鳥山さんのことは、どこにも詳しいことは発表されていないんですよね*1、どういう人で、という事が。 鳥山(以下「鳥」):ええ。 高:では、そのアウトラインから。鳥山明と言うのは名ですか? 鳥:名です。 高:珍しい名前ですけど多いんですか? 鳥:祖母のところでは多いですよ。三河(愛知県)の幡豆はずという所ですけど。 高:出身地は・・・? 鳥:えーと、現在住んでる所です。ずっと定着してるんです。 高:そうすると西春日井郡(名古屋市の北)...。 鳥:はい。 高:いま、お歳は? 鳥:25です。昭和30年*2の4月5日に生まれました。 高:マンガ家になるまでの経過は、そうしますと? 鳥:高校のデザイン科を出て、やっぱりデザイン関係の会社に入りましてね・・・、あまり

    2008-11-09
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