アニメ「機動戦士ガンダム 水星の魔女」が7月2日、最終回を迎えました。Twitterでは関連キーワードが多数トレンドに入っています。 ※本記事では内容の直接のネタバレには触れませんが、トレンドワードに内容に関わる情報が含まれる可能性があるためご注意ください。 (C)創通・サンライズ・MBS 最終回放送直後から、Twitterのトレンド欄は「水星の魔女」「ガンダム」「キャリバーン」「スレッタ」など作中に登場するワードが続々。多くの人が同作の感想を投稿していたことが分かります。 Twitterのトレンド Yahoo!リアルタイム検索 これまで謎だったガンプラ「新商品B」の正体(リンク先ネタバレあり)が明らかになったこと、放送後に突如発表された劇場版「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」にざわつく反応も見られます。 なおトレンドにはTwitterの投稿閲覧制限に関するワードも。制限開始と最
Prime Videoは25日、アニメ『機動戦士ガンダム 水星の魔女』第18話を「誤って予定より早く配信する事象が発生した」とし、謝罪した。 【画像】怖すぎる…スレッタ&エリクトの2ショット 公開されたエンドカード ツイッター「Prime Video Anime」のアカウントに「お詫び」を投稿。「『機動戦士ガンダム 水星の魔女』第18話(5月21日テレビ放送、Prime Videoにて5月25日配信予定)を誤って予定より早く配信する事象が発生いたしました」と報告した。 「楽しみにされている皆様および関係者の皆様にご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げるとともに、再発防止に努めてまいります」とした。 2022年10月より放送がスタートした『機動戦士ガンダム 水星の魔女』は、数多の企業が宇宙へ進出し、巨大な経済圏を構築する時代が舞台。モビルスーツ産業最大手「ベネリットグループ」が運営する「
<後編はこちら> 「呪い」がキーワードの新作ガンダムはこうして生まれた TVアニメシリーズ初となる女性主人公を起用した『機動戦士ガンダム 水星の魔女』(以下、水星の魔女)。2022年10月から2023年1月まで放送されたSeason1最終回(第12話)まで、常に新しさを感じさせる仕掛けが濃密に詰め込まれており、毎週話題を提供し続けた。そしていよいよ、4月9日(日)よりSeason2の放送がスタートする。 Season1に先駆けて展開・放送された、前日譚「PROLOGUE(プロローグ)」は従来のガンダムらしさも感じさせる重厚な物語だったため、ガンダムシリーズファンの期待値も上げたうえで始まったSeason1本編の「学園もの」的な展開に驚いた方も多いだろう。その後も毎話のようにSNSを賑わせ、これまでガンダムに興味がなかった人たちもその賑わいに巻き込まれていった。Season2の放送もどんな物
「残虐シーンがBPOの審議対象に」「いやいや、ガンダムだよ?」「BPO審議入りは仕方ないと思っている...」 <【動画】最終話のシーン> 2023年4月に2期の放送を控えるアニメ「機動戦士ガンダム 水星の魔女」をめぐり、放送倫理・番組向上機構(BPO)が「審議」しているとの情報が広がり、ファンらが困惑している。 しかし、審議入りした事実はなかった。青少年委員会で「議論」されただけで、審議はおろか「討論」すらされなかった。BPO広報も2月13日、J-CASTニュースの取材に否定する。「議論」「討論」「審議」はどう違うのか。 ■「自分も子どもも唖然とするばかりで言葉を失った」 水星の魔女は、22年10月から放送する「ガンダム」シリーズ最新作だ。MBS/TBS系の日曜17時のアニメ枠、通称「日5枠」が5年ぶりに復活し、満を持して選ばれた。 ガンダムのテレビアニメシリーズで初となる女性主人公など、
なんでこんな記事が文春オンラインに掲載されてるのかと思ったら、まつもとあつしさんのコラム欄ができてたんですね。 詳細は記事を読んでいただければと思いますが、ポイントはアニメ「ガンダム 水星の魔女」が、毎週1話ずつ放送されるという昔ながらの番組公開手法で、ツイッターを占拠することで、大きな成功を収めたという話です。 いわゆる「ビンジウォッチング」という一気見の視聴傾向は、Netflixの普及によって動画配信サービスにおける中心になりましたが、このパターンだと番組を見た人の感想ってSNSに1回しか出てこないんですよね。 で、「ガンダム 水星の魔女」は、毎週の放送回において、番組の見せ場とSNS向けフックをちゃんと用意し、SNS向けフックを自ら公式アカウントでツイートすることで、ツイッター上のトレンドを取ることに成功していたんだそうです。 これとか、めっちゃみましたからね。 こうなると、毎週毎週
本記事は「機動戦士ガンダム 水星の魔女」第8話「彼らの採択」のネタバレを含みます テレビアニメ「機動戦士ガンダム 水星の魔女」第8話に登場した“クソダサPV”映像が、公式Twitterで公開されました。これがアーシアンの技術力かぁ……。 ガンギマリスレッタ(画像は機動戦士ガンダム 水星の魔女公式Twitterから) 第8話「彼らの採択」では、ミオリネ主導による株式会社ガンダム設立が本格的にスタート。ガンド技術の悪いイメージを払拭(ふっしょく)するため、スレッタたち地球寮メンバーによる会社のPV作りが行われました。 2週間の厳しい締切の末に完成した映像は、開幕でスレッタが瞬間移動する、合成映像のエアリアルの背景がちゃんと抜き出せていない、ヤギが通過して消える、無駄なエフェクト、力み過ぎな地球寮メンバーの歌声など手作り感あふれる大変アットホームなでき。地方のローカルCMでもお目にかかれないクオ
人気アニメ「ガンダム」シリーズの新作テレビアニメ「機動戦士ガンダム 水星の魔女」。「ガンダム」シリーズのテレビアニメシリーズが放送されるのは、2015年10月に第1期がスタートした「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」以来、約7年ぶり。テレビアニメシリーズとしては初の女性主人公で、学園が舞台となることも話題になっており、どうやらこれまでにない“新しいガンダム”になりそうだ。女性主人公、舞台を学園とした狙いとは? アニメを手がけるバンダイナムコフィルムワークスの岡本拓也プロデューサーに聞いた。 【写真特集】“新しいガンダム” ファンネル!? 斬新な武器 可愛い女性主人公も 「水星の魔女」ビジュアル一挙公開 「水星の魔女」のキャッチコピーは「その魔女は、ガンダムを駆る。」。あまたの企業が宇宙に進出し、巨大な経済圏を構築した時代のA.S.(アド・ステラ)122が舞台となる。モビルスーツ産業最大
ああ、ガンダムはもう富野由悠季監督の作品ではないのだな。と、まあ、その通りのことを感じた。 そういうわけで、僕は厄介な富野ファンなのでガンダムのファンではないわけで、文句が多めなので、ガンダムブランドが続くためならどんな作品が出てもいいというバンダイナムコグループに魂を引かれた人はこれ以上読まなくていいよ。 いや、ブランドの継続のために新規顧客の取り込みが必要、なんて商業理論をお客である視聴者が言う必要、あるんですかね。バンダイの社員ならともかく。 まあ、ガンダムというのももはや作品ではなく、本質的にはバンダイの商材としてのプラモデル課というのが正しい気が、ここ10年くらいしている。 ソフトビニール課がウルトラマン、なりきり変身玩具課が仮面ライダーとプリキュア、超合金系ホビー課がスーパー戦隊、キャラクターフィギュアとゲームはドラゴンボールやワンピースなど原作物を中心に、どれもぼちぼち、みた
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