【読売新聞】 法務省は6日午前、1989年の坂本堤弁護士一家殺害や94~95年の松本、地下鉄両サリンなど一連のオウム真理教事件で殺人罪などに問われ、死刑が確定した教祖の麻原彰晃こと松本智津夫死刑囚(63)(東京拘置所)ら教団元幹部の
28日朝、川崎市の登戸駅近くで起こった連続殺傷事件。事件現場となったバス停の向かいに住む男性は、子どもの悲鳴で目が覚めた。 【事件現場のその他の写真はこちら】 「普段から通学の子どもたちのしゃべり声が聞こえたりしていましたが、尋常じゃない声に家を飛び出しました」 現場には、カリタス学園にむかうスクールバスが止まるバス停がある。付近の住人は、 「子どもたちがバスで通学している。保護者に連れられて毎朝バス停に来る姿があった」 近所の男性が飛び出すと、バス停には血だらけの小学生ら5人程度がうずくまっていた。事故ではないと感じ、一度、自宅に戻ってカギをしめ、再び現場に向かった。時間は午前8時ごろ。近所の住人も集まっていた。 男性はこのとき、子どもたちを刺したとみられる男が、路上に倒れているのを目撃した。 「首から血が出て、バス停の前に倒れていました。黒のTシャツに、黒のジーンズのような服装。頭はス
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く