コンビで問題を起こしたTKOが9日放送のフジテレビ「さんまのお笑い向上委員会」に出演した。コンビで全国バラエティーに出るのは4年ぶり。 【写真】みなみかわの妻・雅代さん ギャル時代の面影もチラリ 2人で登場して深々と頭を下げるも、一斉にイジリがはじまり、後輩みなみかわが「反省詐欺疑惑」を告発した。みなみかわは「木下さんは特に反省してない」と指摘し、先日にはみなみかわと、ペットボトル投げ被害者の篠宮暁との3人で仕事があったが、「朝9時くらいの集合で遅刻してきたんですよ」と暴露した。 スタジオが盛り上がる中、木下は「遅刻はたしかにしました」と認めるも、みなみかわが「しかも一言も謝らなかった」と指摘したことで、紛糾。2人で状況を再現することになったが「謝ったよ」「この期に及んで嘘つくなよ!」とモメまくり。 スタジオ中央で言い合いになったが、みなみかわが「今、ちっさい声で『このこと言うなって言った
昨年末、複数の選手へのパワハラ行為によって楽天イーグルスを昨季限りで退団していた安楽智大選手(27)。3月5日、メキシコの球団「メキシコシティ・レッドビルズ」と契約を交わしたことを発表した。 安楽選手については、オフシーズンとなった昨年10月ごろ、後輩選手から球団に申し出があったことからパワハラが発覚。その後スポーツ誌などで、後輩選手をロッカールームで裸にしたのち逆立ちさせていたことなどが報じられていた。 11月30日に球団社長が開いた会見内では、球団内で直接的なパワハラ被害を受けたと申告した人は約10名、見聞きしたことがある人は約40人にのぼったことが発表され、「これまで報道がなされていた事象について安楽選手に関してはほぼ事実ということが判明」と、パワハラの事実が認められた。 安楽は今回の新契約について、代理人を務める弁護士を通じ文書で発表。さらに、一連のパワハラ騒動について、安楽選手は
後輩選手へのパワハラ行為で楽天を自由契約となった安楽智大投手(27)が5日、メキシカンリーグのメキシコシティ・レッドデビルズと契約したことを発表した。安楽は再起へ向けてのコメントを代理人を通じて発表したが、“解雇”の原因となったパワハラ行為に対して「いじめようと思ってしたことは一度もなかった」「コミュニケーションのつもりでやった」などと言及。さらに一部の報道に対して「真実と異なる点がいくつもある」と綴ったことにSNSやネット上で「いじめる側の論理」「認識が甘い」「反省していない」などの厳しい非難が殺到して“炎上”する騒ぎとなった。安楽は厳しい声を背にメキシコの地で再出発する。 【画像】「ノーバンに見えた!」乃木坂46の向井葉月さんが西武始球式で感涙 メキシカンリーグを再出発の地に選んだ安楽は、文書による報告を謝罪から始めた。 「昨年、私が同僚選手にした行為につきまして、当該選手、楽天球団、
東北楽天ゴールデンイーグルスの安楽智大投手(27)の「再起の場」がメキシカンリーグの古豪・メキシコシティ・レッドデビルズに決まった。「招待選手としてキャンプに参加」と報じられたが、ウインターリーグなど中南米のプロ野球リーグに詳しい関係者らによれば、獲得を前提としたチーム合流と見て間違いないと言う。 【写真】安楽が野球に専念するための新天地はどんな場所なのか(メキシコシティ・レッドデビルズの公式Instagramより) 安楽といえば、昨年11月、後輩選手たちへのパワハラ行為が発覚し、それを重く見た球団が自由契約の処分に下した。しかし、その発表会見で森井誠之球団社長(49)は、 「彼の将来を全て否定するものではない。彼が今後何かをしていくときに助けてほしいといった場合、前所属球団としてサポートしていく。ここからどうやって彼が社会復帰していくか見守っていきたい」 とも語っていた。「24年シーズン
元楽天の安楽智大投手(27)が5日、メキシカンリーグのメキシコシティ・レッドデビルズと契約したことを発表した。 【写真】偉大な先輩の前では直立不動の安楽智大 安楽は後輩選手に対する一部の行為が楽天球団からハラスメントに当たると認定され、昨年12月1日に自由契約に。野球人生の岐路に立たされていたが、国外で現役を続行できる形となった。この日、代理人を務める弁護士を通じて新天地との契約を報告した上で「昨年、私が同僚選手にした行為につきまして、当該選手、楽天球団、チームメイト、そして何よりも応援してくださった野球ファンのみなさまに多大なご迷惑をおかけしたこと、そして失望させてしまったことをこの場を借りてあらためてお詫び申し上げます」と謝罪。 「私は、当該選手を含め後輩のことが大好きで、決して後輩選手をいじめようと思ってしたことは一度もありませんでした。私なりのコミュニケーションのつもりでやっていた
春季キャンプ真っ盛りのプロ野球。中でも注目度が高いのは、今季から監督に就任した阿部慎之助氏(44)が率いる新生巨人の様子だ。チームの内情を探ると、心機一転のかいあってムードは上々のようである。特に“あの人”がいなくなったことが大きいのだとか。 【写真を見る】かつて阿部慎之助の指示で丸刈りにされた「イケメン捕手」とは? 巨人の春季キャンプは2月1日から宮崎県宮崎市で始まった。15日以降は沖縄県那覇市に移動して、28日まで開催される。 現地を訪れた野球評論家の江本孟紀氏によれば、 「昨年の春季キャンプと比べて雰囲気が大きく変わりました。今年は阿部新監督が良き兄貴分としてチームを引っ張っており、和やかな雰囲気が感じられます。とはいえ、甘いわけではなく、厳しいところは容赦なくいく。全体的にいい感じだと思います」 阿部監督といえば巨人の2軍監督を務めていた2020年、率いるチームが早稲田大学野球部に
安樂問題に関しては、田中がパワハラ現場にいながら止めることをしなかったとの関係者の証言も浮上したが、球団が行った選手らへのアンケート調査の結果を踏まえて、安樂以外に処分される選手はいなかった。 【写真】「異変」を経て協力的になったと言われるマー君 前編記事『「絶対に許さない」「引退してほしい」…楽天から安樂が去ったのに、それでも止まない「憎悪」の理由』では、複数の後輩へのパワハラを行っていた安樂智大が楽天を退団したことによるチームの変化などについて報じたが、安樂の兄貴分である田中将大の言動もこれまでとは異なってきている。 田中も自身のSNSで〈自分もチームの年長者として、もっと後輩たちの様子に気を配り、気軽に相談され、問題があれば率先して注意すべきであった、意識が甘かったと反省しています〉と綴るにとどめ、以降、田中がこの件を公に向けて言及、発信することはない。 彼の中ではなんの影響もなかっ
「田中の取材、ファン対応が変わった」 安樂問題に関しては、田中がパワハラ現場にいながら止めることをしなかったとの関係者の証言も浮上したが、球団が行った選手らへのアンケート調査の結果を踏まえて、安樂以外に処分される選手はいなかった。 前編記事『「絶対に許さない」「引退してほしい」…楽天から安樂が去ったのに、それでも止まない「憎悪」の理由』では、複数の後輩へのパワハラを行っていた安樂智大が楽天を退団したことによるチームの変化などについて報じたが、安樂の兄貴分である田中将大の言動もこれまでとは異なってきている。 田中も自身のSNSで〈自分もチームの年長者として、もっと後輩たちの様子に気を配り、気軽に相談され、問題があれば率先して注意すべきであった、意識が甘かったと反省しています〉と綴るにとどめ、以降、田中がこの件を公に向けて言及、発信することはない。 彼の中ではなんの影響もなかったことなのか。
後輩選手たちへのパワハラ行為が球団に認定され、楽天を自由契約となった安樂智大。その後、消息が伝わることはなかったが、先日、今季は再起を目指してメキシカンリーグでプレーする見込みとの報道がスポーツ紙でなされた。だがメキシコ以外にも韓国や台湾球界、国内の独立リーグなどにも売り込みを行うも話がまとまらないなど、再スタートは険しいものと言えそうだ。 【写真】雰囲気が良くなったという楽天ナインの様子 その一方で、安樂がいなくなった楽天のキャンプはすこぶる雰囲気が良くなったという。 「キャンプって、こんなに楽しいんですね! 最高です! 野球って楽しいですね‼」 キャンプイン直後から、そういって声を弾ませていたのは安樂のパワハラ被害に遭っていた若手投手の1人だ。担当記者も、チームに漂う空気の違いを肌で感じたという。 「やっぱり雰囲気が明るくなって、特に若手投手陣は生き生きとしていました。昨年まではキャン
メキシカンリーグのディアブロス・ロホス・デル・メヒコ(メキシコシティ・レッドデビルズ)は23日(日本時間24日)、キャンプ招待選手のリストを発表。球団公式X(旧ツイッター)で公開し、後輩選手へのパワーハラスメント行為で、昨年12月に楽天から自由契約になっていた安樂智大投手が入った。 【写真】美人妻と結婚4周年「大好きよーん」 女優・石橋杏奈さんと楽天左腕の2ショット 安樂を巡っては、複数の選手がハラスメント行為を球団に訴えたとされており、昨年12月1日にNPBから公示された各球団の契約保留者名簿に記載されなかった。自由契約となっていたが、森井誠之球団社長は「彼の将来を全て否定するものではない」と発言。2025年以降に再契約する可能性には明言を避けた。 済美高(愛媛)では2年時の2013年に選抜準優勝、同年夏の甲子園では3回戦に進出して注目を集めた。2014年ドラフト1位で楽天に入団。201
職場のパワハラ問題を解決するにはどうすればよいのか。人材育成コンサルタントの松崎久純さんは「組織にパワハラがあることを認め、問題として対処しようとする、まずは誰かが声を上げることが大切」という――。 【この記事の画像を見る】 ■性格がわるい人ばかりでパワハラが横行 30代会社員の方からのご相談です――今年になって配属された事業部は、全体的に性格のわるい人が多く、言葉の暴力から、陰険ないじめまで、パワハラが日常的にあります。そのため転職する人も多く、そうでなければ、この環境で生き延びるべく、体質に染まっていく人がほとんどです。とても健康的とは言い難いのですが、パワハラのある組織は、どこでもこんな感じになるのでしょうか。 パワハラを含むさまざまなハラスメント。そのカウンセリングを仕事とする人は多いと思いますが、私も業務の一環として、「パワハラの行為者(パワハラをする側の人)に対するカウンセリン
「参政党」の代表兼事務局長の神谷宗幣参議院議員(46)の公設秘書だった女性Aさんが昨年12月に急死していたことが「週刊文春」の取材でわかった。自殺と見られている。「Aさんは神谷氏の“パワハラ的言動”に悩んでいた」との証言が複数あり、神谷氏は「 週刊文春 」の取材に応じ、「本当に、青天の霹靂ですよ」「責任は感じている」などと語った。 【画像】元公設秘書が急死 “パワハラ的言動”を繰り返していた神谷氏 参政党は、近年躍進を続ける新興の政党だ。2022年7月の参院選では「子どもの教育」「食と健康、環境保全」「国のまもり」を重点政策に掲げ、比例選挙区で社民党やNHK党(現・みんなでつくる党)を上回る得票数で神谷氏を国政に送り込んだ。党ホームページによれば、現在は国会議員の神谷氏をはじめとして、5名の県議会議員、13名の東京都区議会議員、93名の市議会議員、17名の町議会議員、4名の村議会議員を擁す
高校の教員が同僚の女性教員にパワハラを行い自殺に追い込み、懲戒処分です。同僚の女性教諭に「業務から外す」といった内容の手紙を送るなどパワハラ行為をして、女性教諭を自殺に追い込んだとして、県立高校の男性教諭が停職3か月の懲戒処分を受けました。 【写真を見る】「仕事は一切お願いしません。会議にも出ないでください」との手紙 県立高校でパワハラ受けた30代女性教員が自殺 59歳男性教員を停職3か月 宮城 停職3か月の懲戒処分を受けたのは、県立高校に勤務する59歳の男性教諭です。 県教育委員会によりますと、男性教諭は、2020年6月から10月にかけ、同僚で同じ仕事を担当していた30代の女性教諭に対し、仕事のやり方について非難する内容のメモを十数回送りました。また「仕事は一切お願いしません」「会議にも出ないでください」といった内容の手紙を女性教諭の机に置いたということです。女性教諭は、この手紙が置かれ
宮城県教育委員会は県内の県立学校に勤める59歳の男性教師が2020年6月から10月にかけ、30代の女性教師にパワーハラスメント行為を行い、女性教師が自殺したと発表した。男性教師への処分内容は「停職3カ月」。「処分内容が甘いのではないか」という記者の指摘に対し、県教委は「他県の例や県教委の処分基準に従ったもので妥当だ」と説明した。 【画像】教職員の処分基準を掲載している県のホームページ 執拗に追い詰める態度で問い詰める県教委によると、県立高校に勤める男性教師(59)は、2020年6月2日、学校内での会議で、30代の女性教師に対し業務の進捗状況について、執拗に追い詰めるような態度で問い詰めた。 このことを受け、学校ではこの日以降、両者の間の業務上の伝達は直接のやりとりではなく、メモ紙を介して行うことが決められた。 しかし、男性教師は7月31日には自分を避けていると感じることへの不満をつづった手
23年ぶりに日本共産党のトップである委員長が志位和夫氏(69)から交代した。新委員長は参院議員の田村智子氏(58)で、衰退著しい党のイメージを刷新する狙いがあるようだが、早速パワハラ問題を突き付けられている。そんな彼女を直撃してみると……。 【写真】「まるで盟友」「とても仲良さげ」と話題になった田村氏と福島みずほ氏「新旧・女性党首」の“共闘”ショット *** 自由と民主主義の擁護を掲げる共産党だが、実態は理想からほど遠い。 「昨年、現役党員だったジャーナリストの松竹伸幸さんが“党首公選制”を訴えて除名になりました。共産党は事実上、党首の委員長を民主的に選ぶ仕組みがない独裁的な組織です。また、その事実を批判したら除名されてしまう、異論を許さない強権的な組織でもあります」(政治部記者) この“松竹問題”は共産党の危険な体質を改めて浮き彫りにし、議席減が止まらない党勢をさらに衰退させたといわれる
宮城県教育委員会は、県立高校の59歳の教員が2020年6月から10月にかけ、30代の女性教員にパワーハラスメント行為を行い、女性教員が自殺したと発表しました。 県教委によりますと、県立高校に勤める59歳の男性教員は、2020年6月2日、学校内での会議で、30代の女性教員に対し、業務の進捗状況について執拗に追い詰めるような態度で問い詰めました。 また、翌7月31日には、女性教員に対する不満を記載した手紙を女性教員の机に置いたほか、10月22日には「仕事は一切お願いしません。会議には出ないでください」と記載したメモを机の上に置いたということです。 その後、女性教員は自殺。県教委は2月2日付けで男性教員を停職3カ月の懲戒処分とし、処分内容について、「県教委としては他県の例や処分基準に従った。自死という結果も重くみて判断した」としています。 男性教員は、退職の意向は示しておらず「女性教員については
お笑いコンビ「プラス・マイナス」の岩橋良昌(45)が1月27日、X(旧ツイッター)にポストを連投。その後、翌28日朝までにそれらのポストがすべて消去された“騒動”がネットで話題だ。 ダウンタウン松本人志の性加害疑惑 NHKがスピードワゴン小沢一敬を“即切り”した背景 顛末をまとめると、27日の21時台、岩橋はXで、自身がこれまでに経験してきた仕事の中で違和感を覚えたというシーンを複数回想。そのうちの1つでは、実在するテレビ番組制作会社の社長の名前をあげ、その人物からパワハラを受けたと主張。さらに、これらのポストの中で、ダウンタウンの浜田雅功(60)の名前をあげて、これらのパワハラをその場にいながら見逃してきたとも“告発”した。 真偽不明の内容にXユーザーの間で驚きが広がるなか、これらについて岩橋は、「これらのパワハラはほとんどがカメラが回ってない時に行われます」とも。事実か否かは定かではな
2024年01月27日23:35 プラスマイナス岩橋さんのX(ツイッター)暴露投稿がヤバすぎる「パワハラ社長本名付き暴露」「よしもとが主催の地元お笑いコンクールでよしもと以外優勝させないと言われた暴露」 Tweet パワハラ社長 ビーダッシュ 林 敏博 はやしとしひろ ビーダッシュとはおもに浜田さん単品の番組を制作する制作会社— プラスマイナス岩橋 (@maeeeeen) 2024年1月27日 ユダヤ人「知識だけは誰にも奪えない」←これ、かっこよすぎるだろ… パワハラ社長ビーダッシュ 林 敏博 パワハラその① 芸人の料理をドックフードと入れ替える 悶絶する芸人見て高笑い— プラスマイナス岩橋 (@maeeeeen) 2024年1月27日 パワハラ社長ビーダッシュ 林 敏博 紙幣を薬紙にして2つに折り、そこに世界イチ辛い粉(ハバネロより上)を乗せ、芸人の舌下、舌の裏に流し込み、悶絶する芸人を
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