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プロレスとG1 CLIMAXに関するsatoshieのブックマーク (2)

  • 内藤哲也がG1初戦を落とす セイバーJr.の関節技に苦しみタップアウト - プロレス : 日刊スポーツ

    3度目の優勝を狙う内藤哲也(39)がザック・セイバーJr.(34)に敗れ、初戦を落とした。 膝を徹底的に攻められ、最後は強烈な関節技にまさかのタップアウト。試合後はトレーナーが駆けつけるほどのダメージで、セコンドの肩を借りながら会場を後にした。 序盤はお互いに持ち味のスピードを生かし、攻守がめまぐるしく変わった。中盤には笑顔も見せる余裕もあったが、なかなか主導権を奪えず、セイバーJr.から「内藤さんダイジョウブ?」と挑発される屈辱も。デスティーノもさく裂させたが、3カウントは奪えず、最後まで関節技に苦しめられた。 13年、17年とG1で優勝。4年後となった今年、3度目の制覇をもくろむ。5日のメットライフドーム大会でIWGPヘビー級タッグの3WAYマッチに敗れ、ベルトのないままG1に突入した。「頭を切り替えて集中する」と挑んだ初戦で無念のギブアップ負け。次戦は23日、ロアと対戦。来年1月東京

    内藤哲也がG1初戦を落とす セイバーJr.の関節技に苦しみタップアウト - プロレス : 日刊スポーツ
  • 3連覇狙う飯伏幸太が開幕戦で敗れる波乱 高橋裕二郎の強さに驚き - プロレス : 日刊スポーツ

    開幕戦は、史上初の3連覇を狙う飯伏幸太(39)が開幕戦で高橋裕二郎(40)に敗れる波乱となった。飯伏は今月4日に誤嚥(ごえん)性肺炎から2カ月ぶりに涙の復帰を果たしたが、まさかの伏兵に黒星を喫した。肩を落としてバックステージに引き揚げ、うめき声を上げながら両膝を突いた。「次から、次から」と声を絞り出すのがやっとだった。 2カ月のブランクは予想以上に大きかった。いつもの鋭い動きは影を潜め、カミゴェもかわされた。最後は高橋のピンプジュースを回避するも、新技のビッグジュースをらい、わずか11分でリングに沈んだ。 高橋のユニット「バレットクラブ」は、普段から仲間がセコンドに付き、悪質な邪魔をすることがほとんどだが、この日は1対1の戦いで完敗を喫した。以前パートナーを組んでいたこともあり「全部分かっているつもりだった。ただ今回はちょっと違う」と予想外の強さに驚きを隠せなかった。次戦は23日、強敵石

    3連覇狙う飯伏幸太が開幕戦で敗れる波乱 高橋裕二郎の強さに驚き - プロレス : 日刊スポーツ
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