19日公示の衆院選に向けて、立憲民主党の蓮舫代表代行は15日、四街道市内の商業施設前で街頭演説。菅義偉前首相が退陣したことを踏まえ「自民党は支持率の下がった菅前首相(総裁)を守れなかった。総裁を守れない党に国民を守れるわけがない」と批判し、新型コロナ対策での変化も求め、政権交代を訴えた。 また、同党幹事長の「政治とカネ」問題も追及しながら観光支援事業「Go To トラベル」の再開に難色。「税金は今必要なところへ再分配することが生きた使い方」と、医療などを優先するよう求めた。
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