秋篠宮家の長女・眞子さまとの結婚に向けて、小室圭さんが27日(現地時間26日)、ニューヨークから日本に向けて出発した。この日夕方までには日本に到着する見込み。 【写真】ポニーテールを揺らし、悠々と報道陣の前を通過する小室圭さん 小室さんは現在、ニューヨーク州の弁護士試験の結果待ち状態で、合格後には同市内の法律事務所で働く予定とみられている。この事務所は米国に5カ所の拠点があり、350人以上の弁護士が働いているという。事務所の公式サイトにはすでに名前が掲載されているが、この掲載内容についてネット上を中心に物議を醸している。 サイトでは、小室さんを「Kei Komuro」「Law Clerk(法務助手)」と記載。紹介文では「起業家、新興企業、投資家に、ベンチャーキャピタルの資金調達、M&A、事業体の形成、および一般的な企業問題について助言」と役割を記している。さらに「東京で法律事務所と外国為替
秋篠宮家の長女眞子さま(29)との結婚に向けて、27日にも米国から帰国する小室圭さん(29)が日本時間25日(現地時間24日)、前日24日のフジテレビに続いてTBSの直撃を受けた。 【写真】結婚報道後初の外出…車窓から会釈される眞子さま 話題となったロン毛を後ろで束ねた“ちょんまげ”姿はそのまま。TBSの報道によると就職内定先の現地の法律事務所関係者と会食していたという。前日はマンハッタンの街中でポケットに手を突っ込み、記者の問いかけを完全無視。この日も時折手をポケットに入れ「ご結婚は年内でしょうか」などの問いかけに答えなかった。しかし、異なっていたのはビルに入る際、深々とお辞儀したこと。記者に対して笑顔を見せる場面もあった。 宮内庁関係者はこの態度の“修正”について「眞子さまから注意されたのでしょう」と指摘する。前日の会釈一つしなかった態度にネット上で「ガン無視するなんて皇族と結婚する人
秋篠宮家の長女眞子さま(29)との結婚に向けて、27日にも米国から帰国するとみられる小室圭さん(29)の姿が23日(日本時間24日)、ニューヨーク市内でキャッチされた。同日午後3時(日本時間午前5時)ごろ、市内の病院から出てきたところをフジテレビが直撃。病院では、帰国に向けたPCR検査を受けたものとみられる。 【写真】結婚報道後初の外出…車窓から会釈される眞子さま 18年8月に留学のため渡米して以来、ほとんど姿を見せていなかった小室さん。この日は伸びた髪を後ろに束ね少し痩せた印象。白いシャツにノーネクタイのスーツ姿で耳にはイヤホン。ポケットに手を入れたりスマホを触るなどしながら「眞子さまとニューヨークでどのような生活を描いていますか?」などという記者の問い掛けを完全無視し、足早にマンハッタンの街を歩いた。 映像を見た視聴者の間で話題になったのがボサボサの“ちょんまげ”姿。婚約内定会見や留学
いまだくすぶる母親の金銭トラブル問題や、自らの「経歴書」に虚偽の内容が含まれている疑いなど、何一つクリアにしないまま秋篠宮家の長女・眞子さま(29)との結婚へ向けて驀進している小室圭さん(29)。 【写真あり】電車内でSPに囲まれながら読書する小室圭さん 9月24日、日本時間の午前5時ごろ、ニューヨーク・マンハッタンでFNNのカメラが小室さんを直撃。“ロン毛”をポニーテールにしたワイルド系に変貌していたが、コメントは一切せず。 SNSでは「風貌も態度も別人」「あまりにも態度悪すぎん?」「とても不快な気分になりました」などと、不人気っぷりを露呈した。 「マンハッタンでは帰国のためのPCR検査を病院で受けたようです。27日にも一時帰国するのではないかと見られており、ニューヨークの空港には日本のマスコミ関係者が殺到すると思われます」(スポーツ紙記者) 帰国後は空港で検疫を受けた後、新型コロナウイ
フジテレビが24日にスクープとして報じた眞子さま(29)の婚約内定者、小室圭さん(29)のニューヨークでの映像。27日の帰国に向けたPCR検査を受けた直後の姿だという。いずれにしても、小室さんは撮影されることを予期していない。プライベートな場面である。肖像権、プライバシー権の侵害であり、小室さんの人格をも否定している。 眞子さま射止めた小室圭さんも「海の王子」 歴代42人の“出世度”は? テレビ局側は公共性・公益性を主張するだろうが、眞子さま・小室さんの結婚後も、2人のプライバシーがこのように守られないとすれば大変な問題である。 映像は24日午後4時ごろ(現地時間)、ニューヨークの路上で撮られたという。 「眞子さまと、どういうお気持ちでご結婚されるのですか?」 「秋篠宮ご一家にご説明、ご面会される予定はありますでしょうか」 「一言だけでも。これからどのような気持ちで会見に臨まれるのでしょう
秋篠宮家の長女眞子さま(29)と小室圭さん(29)の結婚がいよいよカウントダウンに入った。小室さんは今月27日午後にも帰国し、来月上旬には2人で記者会見を行い、同月内には婚姻届を提出する見通しだ。そんな中、「眞子さまと小室さんの結婚反対!」「小室母子の公金搾取疑惑を調査せよ!」と街頭で声を上げるデモ主催者のユーチューバーを直撃。最終局面を迎える〝小室家問題〟にどう決着つけるのか? 【写真】いろいろ話し込む秋篠宮殿下と紀子さま 23日、眞子さまは宮中祭祀の「秋季皇霊祭」に臨むため、公務や行事では7月30日以来となる赤坂御用地から外出し、皇居を訪れた。 小室さんは27日にも米国から帰国し、2人は約3年ぶりに再会する。来月には婚姻届を提出し、米での新婚生活が始まるとあって、眞子さまはマスク越しでも幸せそうな様子がうかがい知れた。 ただ、一部の国民は祝福ムードにはなっていないようだ。同日、東京・渋
婚約が内定し、記者会見される秋篠宮家の長女眞子さまと小室圭さん=2017年9月3日、東京都港区の赤坂東邸[代表撮影] - 写真=時事通信フォト ■眞子さまの結婚時期を巡るスクープ合戦 秋篠宮家の長女眞子さまと小室圭さんの結婚へ向けた加速が目覚ましい。 【写真】眞子さまが望む晴れ姿とは 「年内に結婚する方向で調整」という9月1日のニュースが始まりで、結婚に関する儀式はせず、1億円を超す一時金も辞退、ニューヨークで暮らすというインパクトも大きかった。翌週(8日)に「10月にも婚姻届を出す方向」と報じられたと思ったら、その翌週(16日)には「小室さんが9月末までに帰国する見通し」というビッグニュース。10月にも眞子さまと記者会見などをするという。 最初は読売新聞、次が共同通信、最後がNHKのスクープで、水面下で事態は着実に動いているのだろう。21日には日本テレビが「小室圭さん、来週早々に帰国」と
東大出身で、元財務官僚、ハーバード大のロースクールを卒業し、ニューヨーク州の弁護士資格を持つ山口真由氏が19日、読売テレビ「そこまで言って委員会NP」に出演。秋篠宮家の眞子さまと10月にも結婚と伝えられる小室圭さんの今後を心配した。 今年5月にフォーダム大のロースクールを修了した小室さんは結婚後、ニューヨークで弁護士として仕事をするとみられている。 信州大特任教授でもある山口氏は「アメリカは学歴が階級になっていて、ハーバード、イェール、スタンフォードを頂点とするトップ14というのが第1階層。ここが名門ローファーム(法律事務所)に入る最低条件、と言われている。小室さんのいらっしゃるフォーダムはいいロースクールではあるけれど、トップ14に入ってなくて、(弁護士として)這い上がるべきハードルがすごいある」と説明した。 また、元裁判官で、ニューヨーク州と日本での弁護士資格を持つ八代英輝氏は「ニュー
【皇室のトリビア】#33 「眞子さまのご結婚は喜ばしいことですが、異例ずくめで、このことが秋篠宮さまを含めて皇室に影響を及ぼさないか心配です」 眞子さま射止めた小室圭さんも「海の王子」 歴代42人の“出世度”は? ある宮内庁関係者がこうこぼした。 伝えられるところによれば、世間の結納にあたる「納采の儀」は行わず、天皇皇后両陛下に感謝の辞を伝える「朝見の儀」も行わないという。天照大神やご先祖、八百万の神に挨拶をする宮中三殿での拝礼もやめるとなれば、皇室の伝統儀式をすべて否定する前代未聞の結婚になる。それだけではない。皇籍離脱の際に渡される1億4000万円といわれる一時金も辞退される意向だという。 皇室経済法は、一時金の支払い方法を定めているが、受け取り拒否のことは書かれていない。前回も述べたように、一時金は皇族の「品位保持の資」として支給されるものだから、眞子さまがこれを辞退するというのは尋
毎日新聞と社会調査研究センターが18日に実施した全国世論調査で、秋篠宮家の長女眞子さまが、年内に結婚すると報じられていることについても質問した。「祝福したい」との回答は38%で、「祝福できない」の35%をわずかに上回った。「関心がない」は26%だった。 【小室圭さんが「誤情報を訂正」と公表した文書】 年代別でみると、40~50代は「祝福したい」と「祝福できない」が拮抗(きっこう)し、60代は「祝福できない」が多かった。 眞子さまは2017年9月に、国際基督教大の同級生だった小室圭さんとの婚約が内定したが、その後、小室さんの母親とその元婚約者の金銭トラブルが報じられ、批判が出ていた。【伊藤奈々恵】
秋篠宮家の長女・眞子さまと小室圭さんが年内に入籍、米国で生活を始めると報じられた。ご家庭での“関係不全”によって居場所を失いつつあった眞子さまは、海の向こうの小室さんだけでなく、その不在を埋めるべく精神的なつながりを佳代さんに求めていった。が、あらためて小室家の来し方を振り返ると、そこには暗く悲しい歴史が埋もれている。 【写真】秋篠宮さまにしがみつく「眞子さま」 *** 小室さんが国立音大附属小の4年生だった2002年3月、横浜市職員だった父親の敏勝さんは自死を遂げている。享年36。体調を崩して実家にいたところを佳代さんに連れ戻され、自宅マンションに帰って間もなくのことだったという。さらにその1週間後、敏勝さんの父親も後を追うように命を絶っている。 佳代さんはその後、敏勝さんの代わりに小室さんが祖父の財産を「代襲相続」できるよう、小室家との交渉を知人の男性に委託。が、無事に話がまとまると、
《眞子さま10月にも婚姻届 宮邸離れ、渡米の準備》──9月8日、共同通信が報じた記事が波紋を広げている。秋篠宮家の長女・眞子さまが小室圭さんと年内にも結婚される見込みであることは、9月1日に各社が報じた通り。それを追っての、さらなる衝撃的な報道だった。 【写真15枚】サングラス姿で口角を上げる眞子さま。他、フレンチスリーブワンピ姿の眞子さま、佳子さまとともに腰を絞ったローブ姿、金髪でハイビスカス柄のワンピの小室佳代さん、小室圭さんと亡き父の姿など 「眞子さまが10月中に婚姻届を提出され、それに伴い皇籍を離脱、お住まいの秋篠宮邸を離れられ、一時的に都内のマンションに滞在される見込みという内容です。ご結婚後は小室さんの住むアメリカへ渡るご予定ですから、マンション滞在中にパスポートなど渡米のための準備を進められるようです」(皇室記者) ある皇室ジャーナリストは、眞子さまの行く末をこう案じる。 「
秋篠宮家の長女眞子さま(29)との結婚の調整が進む小室圭さん(29)が、滞在先の米国から近く帰国する意向を示していることが16日、関係者への取材で分かった。宮内庁は2人の記者会見などを検討している。 【写真】紀子さま「長女の気持ちを尊重」文書回答 眞子さまと小室さんは、10月にも婚姻届を提出する方向で準備が進んでおり、宮内庁が正式発表する予定。約3年ぶりとなる小室さんの帰国後、2人で心境を説明するとみられる。 眞子さまと小室さんは2017年9月に婚約内定した。だが、小室家の金銭トラブルを指摘する週刊誌報道が相次ぎ、宮内庁は18年2月、関連儀式の延期を発表した。小室さんは同8月、留学のため渡米した。
秋篠宮ご夫妻の長女の眞子さまとの結婚の調整が進められている小室圭さんが、今月末には帰国が可能となるよう準備を進めていて、近く帰国する見通しとなったことが、関係者への取材でわかりました。 宮内庁は、来月の結婚も念頭に発表の準備を進めていて、眞子さまは、小室さんの帰国後、2人で記者会見などの機会を設け、結婚について報告される見通しです。 関係者によりますと、小室圭さん(29)は、ことし7月に受験したアメリカ・ニューヨーク州の司法試験の合格が見込まれるとして、州内の法律事務所から就職の内定を伝えられました。 小室さんの就職先は、日本人が弁護士として採用されるのは初めてとなる大手の法律事務所で、小室さんは、就労ビザの取得も終えて、現地での生活の基盤が整ったということです。 これを受けて小室さんは、眞子さまとの結婚のため、今月末には帰国が可能となるよう準備を進めていて、近く、3年ぶりに帰国する見通し
ある大手事務所に届いた小室さんの経歴書について、同書類を見た人物がこう証言する。 「小室さんの経歴は、国際基督教大学(ICU)に在学中の2012年9月から2013年6月まで、交換留学でUCLA(カリフォルニア大学ロサンゼルス校)に通ったとなっています。経歴書には、同じころに電通アメリカでインターンをしていた、とも記されていました。勤務地はカリフォルニアで、マーケティング業務をしたとのことでした」 電通アメリカは、NYに拠点を構える電通のグループ会社だ。だが、電通グループに小室さんのインターン歴について聞くと、こう回答があった。 「そのような事実は確認できませんでした。また、当時の電通アメリカには、カリフォルニアに事務所は存在しておりません」 日本のクラブで友人と遊ぶ小室さん さらに、電通幹部にも取材すると、こう首を傾げる。 「学生のインターンは、内定者か、よほどのコネがなければ取らない。電
《眞子さま 年内結婚》 読売新聞の9月1日付朝刊の1面には、驚くべき見出しが躍った。婚約内定から4年、ついに結婚の見通しが立ったというのだ。 だが、結婚といっても、そのプロセスは前代未聞のものになるという。婚約や結婚に関する儀式はいっさい行われない方向で、眞子さまは皇籍離脱に伴って受け取られるはずだった一時金も辞退される意向だというのだ。そして、眞子さまは結婚後、小室さんと一緒にニューヨークで新婚生活をスタートされるおつもりだという。 近現代の皇室に詳しい静岡福祉大学名誉教授の小田部雄次さんは、落胆の色を隠さない。 「秋篠宮家と宮内庁は、ご結婚に対して国民の理解はいまだに得られていないと認識しているのでしょう。これ以上、事態を長引かせては今後の皇室活動に支障をきたすと懸念して、決着を急いだ結果かもしれません。しかし、コロナ禍に苦しむ国民に寄り添うべき時期に、眞子さまの私的な希望を優先された
秋篠宮家の長女・眞子さま(29)と小室圭さん(29)が、年内ご結婚の方向で調整が進められていると報じられた。小室さんの母親と元婚約者の男性の間に金銭トラブルが問題化し、結婚に向けた行事が延期されていたが、急転直下の解決となりそうだ。 なぜ眞子さまのご結婚は急展開したのか。宮中で起きていた眞子さまの宮内庁長官への“直談判”事件などについて、9月10日(金)発売の月刊「文藝春秋」10月号がその詳細を報じている。雑誌の発売に先駆けて、記事の一部を掲載する。 ◆◆◆ なぜ宮内庁幹部は「ご結婚」を前に進めたいか 「宮内庁の幹部たちは、圭さんにはしばらく帰って来ないでほしいと考えているようです。無事に合格すれば、世論の流れを変えられるかもしれないという期待もありますから、このままNYでおとなしくしていて欲しい。 なぜ幹部たちがこれほどご結婚を前に進めたいかというと、眞子さまの強いお気持ちとは別の理由も
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