中条きよし議員に、今度は年金約750万円を納めていない疑いが浮上。 「もらう気がないから払わない」と発言したとされ、波紋が広がっている。 【画像】新曲やディナーショーPRの次は“年金未納疑惑”…事務所のコメントは 中条議員の発言に党代表も批判元歌手・中条きよし議員(76)。 一部報道で浮上した約750万円の年金未納疑惑をめぐり、「非常識だ」との批判を浴びている。 2022年7月の参議院選挙に、日本維新の会から初出馬した中条議員。知名度を生かし、比例代表で当選した。 しかし、2022年11月の国会で、自身の新曲やディナーショーの開催をPRし、党から厳重注意を受け謝罪した。 その中条議員に、新たに浮上したのが“年金未納疑惑”。 1月19日発売の週刊文春によると、年金の未納期間は数十年に及び、未納額は合計約750万円。 さらに中条議員は、日本年金機構から支払いを求められると「年金なんていらない、
「もともと二階さんが側近と会食する予定だったところに、岸田総理がどうしてもと言って入れてもらったんです。窮地の総理は、それほど二階さんに会っておきたかった」(自民党二階派所属議員) 【写真】「安倍さんは中国美女の接待を必ず断った」元大王製紙会長・井川意高が明かす 10月31日夜、岸田文雄総理が麻布の高級中華「富麗華」のドアをくぐった。待ち受けていたのは、自民党元幹事長の二階俊博氏、そしてその側近で二階派会長代行の林幹雄氏ら「チーム二階」だ。 岸田総理は昨年、幹事長続投の意向を示していた二階氏を退任させた張本人。両者はそれ以来、口もきかないほど関係が悪化している。 「総理に同行した岸田派事務総長の根本匠さんが、二階さんに面会を打診した。ポイントは自民党事務総長の元宿仁さんもいる会だったこと。元宿さんは自民党のカネ回りを知り尽くす『裏幹事長』で、政調会長の萩生田(光一)さんも頭が上がらない。二
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