マツダは17日、西・東日本で続く記録的な大雨の影響で本社工場(広島県府中町、広島市)と防府工場(山口県防府市)で同日の操業を停止すると発表した。 【写真】丸本明・マツダ社長 18日以降については、交通インフラなどの状況を見て判断する。 同社によると、両工場の生産設備に被害はない。九州北部と中国地方の取引先の一部が浸水などの被害を受けたが、部品調達などには影響がないという。
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