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生活とCOVID-19に関するsatoshieのブックマーク (7)

  • 新型コロナ後遺症で寝たきりになった話|すないぬ

    6月に入って闇酒や外出する人が増えてきたけど 当にコロナを舐めないで欲しい 俺はコロナ後遺症で1年以上寝たきりだし、 脳に障害が出てるし、 仕事できなくなったし、 両親と挨拶を済ませた婚約者に損切りされたし、 国からの保障はないし、 人生詰んだ ツラいと思うけど、今はまだ家にいて — すないぬ@stream (@SunainuS) June 5, 2021 緊急事態宣言は延長され、こっそりお酒を出す居酒屋が増え始めた。 自粛に疲れてきた。 ワクチンが自分の元に届くのはいつになるんだろう? そう考えながらも、日々満員電車に揺られながら出勤せざるを得ない。 そんなモヤモヤする現役世代へ この春、私は新型コロナ後遺症として筋痛性脳脊髄炎と診断されました。 現在1日の大半を寝たきりで過ごし、脳血流の低下によって脳の機能も低下しています。 簡単に言うと新型コロナ感染によって体も脳もダメになってしま

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  • 解雇・困窮・DV…コロナ苦境、女性を直撃(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    新型コロナウイルスの流行が長期化する中、立場の弱い女性たちが苦境に追い込まれている。生活困窮やドメスティックバイオレンス(DV)に直面し、自殺者も急増。行政支援が届かず孤立する世帯もあり、さらなる状況の悪化も懸念されている。 【表】「4人家族で1カ月に必要な金額」京都総評の試算と内訳 「新型コロナの拡大は特に女性への影響が深刻で、『女性不況』の様相が確認される」。コロナ禍が女性に与える影響を議論してきた内閣府の有識者研究会は昨年11月に公表した緊急提言で危機感をあらわにした。 女性たちをめぐる環境の悪化は統計からも明らかだ。昨年11月の総務省の労働力調査によると、アルバイトやパートなどの非正規雇用で働く人は2124万人で、同3月から9カ月連続で減少。同1月以降の減少数は女性が535万人で、男性(279万人)の約2倍となっている。 厚生労働省によると、コロナの影響に伴う「解雇・雇い止め」は今

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  • ワンルームで在宅勤務、もう限界! 一人暮らしの若者たちの悲鳴(マネーポストWEB) - Yahoo!ニュース

    新型コロナ第3波に伴い、1都3県に再び緊急事態宣言が発出されたが、それに伴い在宅勤務を推奨する流れも加速し始めている。テレワークによる在宅勤務なら通勤の煩わしさから解放され、会議もオンラインを利用することで手軽に参加できるようになった。 【写真】机の横にはすぐにベッド…、ワンルームでのテレワークは精神的にきつい? しかしその一方で、悲鳴を上げている人たちがいる。狭いワンルームマンションで在宅勤務する単身者だ。第1波、2波をどうにか乗り越えられたものの、第3波の渦中にある今、彼らの心身の限界が近づいている。

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  • コロナ禍の中、大掃除をする人たちに「社会の静脈」を担うごみ収集員が知っておいてほしいこと(橋本愛喜) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    <「ゴミ」か「ごみ」か>新型コロナウイルスの感染拡大の中、激励の声が送られるようになったトラックドライバーは、昔からよく「国の血液」に例えられる。社会インフラとして、消費者のもとにモノを届けるという意味合いで言えば、彼らが走っている“血管”は「動脈」ということになるだろう。 医療従事者とともに、そんなトラックドライバーへの称賛が先んじて増えていったある日、筆者の元にこんな言葉が届いた。 「自分たちも国の血液。『静脈』を走っているんです」 ごみ収集員からだった。 モノの流れは、「作られ、運ばれ、消費者に届いたら終わり」なのではない。消費された後に出るごみを処分するまでが物流なのだと、その声にはっとさせられた。 筆者が「ごみ」を「ゴミ」と表記しないのには理由がある。 彼らごみ収集員の記事を書くにあたり取った初めてのアンケートで、ある収集員からこんな意見をもらったことがきっかけだった。 「『ゴミ

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  • 配送業者です。受け取りの際マスクをしていただけないでしょうか

    マスクは相手に移さないためのものです。我々はもちろんしています。 マスクをしていただいてるお客様もいらっしゃいますが、まだまだ数は少なく15件に1件ぐらいでしょうか。 こちらは一日何十人のお客様と接触するのでリスクがあります。置き配可能な場合はそちらを選んでいただいても構いません。 強制はできませんが、ここを見ている方だけでもご協力いただけたら幸いです。

    配送業者です。受け取りの際マスクをしていただけないでしょうか
  • コロナ禍で仕事や家を失い、路上生活に… 仙台に集まる生活困窮者たち、その生活再建の実態(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース

    新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、杜の都・仙台市内では仕事や住まいを失った生活困窮者が増加している。東北で職を失った人たちが、新たな仕事を探して、仙台に集まってくるのだ。 【映像】『ある日突然 仕事も家も ~コロナに奪われた日常~』(ナレーター:大友康平) 「“家に居なさい、ステイホーム”と言ってますけど、昼間居る場所が無くて、移動しているわけですからね」(仙台夜まわりグループの今井誠二理事長」 しかし、仙台にも仕事は無い。彼らはコロナ禍で、どのように生活しているのか。そして、新たな仕事を見つけることはできるのか。その実態と生活再建への道のりを追った。(東日放送制作 テレメンタリー『ある日突然 仕事も家も ~コロナに奪われた日常~』より」 東北で仕事を失った人たちは、新たな職を求めて仙台に集まってくる。「しっかりと住所を確保して、仕事について、自立した生活を送れるようになりたいなと思

    コロナ禍で仕事や家を失い、路上生活に… 仙台に集まる生活困窮者たち、その生活再建の実態(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース
  • 「経験したことない夏に」熱中症 例年以上の備えを コロナ影響 | NHKニュース

    外出の自粛やマスクの着用。新型コロナウイルスの感染対策が進められる中で、平年を上回る暑さも続きます。熱中症に詳しい専門家は「誰も経験したことのない夏になる」として例年以上に備えを徹底するよう呼びかけています。 帝京大学医学部附属病院 高度救命救急センターの三宅康史センター長がまず指摘するのは、「外出自粛」によって体が暑さに慣れにくくなることです。 通常、体から熱を逃がすには汗をかく必要がありますが、上手に汗をかくには、暑さに徐々に慣れていく「暑熱順化」の必要があるということです。例年はこの時期から少しずつ暑さに慣れて、汗をかきやすいいわば「夏の体」に変わるはずが、ことしは外出の機会が減っているため、熱中症になるリスクが高まる懸念があるといいます。

    「経験したことない夏に」熱中症 例年以上の備えを コロナ影響 | NHKニュース
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