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科学と月に関するsatoshieのブックマーク (2)

  • 「月面の太陽光あたる部分に水」NASA 初めて存在確認と発表 | NHKニュース

    NASA=アメリカ航空宇宙局は月面の、太陽の光があたる部分に水が存在することを初めて確認したと発表しました。 NASAは26日、飛行機に搭載された望遠鏡、「SOFIA」=成層圏赤外線天文台で月を観測し、太陽光のあたる部分にも水があることを初めて確認したと発表しました。 水の存在が確認されたのは月の南半球の、地球から見える側にある「クラビウス・クレーター」で、分析の結果、月の土壌1立方メートル当たり350ミリリットル程度の水が含まれていると考えられるということです。 月には太陽の光があたらない南極などに水が存在することは探査機の観測などですでに知られていました。研究チームは「大気のない月では太陽光があたると水は蒸発して宇宙空間に失われてしまうはずなので、水を作り出したり、とらえて逃さないようにしたりする何らかの仕組みがあるとみられる」として、小さな隕石(いんせき)の衝突で水がもたらされたり、

    「月面の太陽光あたる部分に水」NASA 初めて存在確認と発表 | NHKニュース
  • 月面は「マグマの海」だった かぐやが観測:アルファルファモザイク

    ■編集元:ニュース速報+板より「【宇宙】月面は「マグマの海」だった かぐやが観測」 1 やまねずみφ ★ :2009/09/12(土) 23:31:04 ID:???0 月の地下は、マグマが冷えてできた「斜長岩」の層が広がっていることが、宇宙航空研究開発機構の探査機「かぐや」による観測で分かった。 誕生後間もないころの月が、マグマの海に覆われていたことを裏付ける有力な証拠になるという。英科学誌ネイチャーに発表した。 今年6月まで月を周回していた「かぐや」が調べたのは、隕石(いんせき)が月に衝突して地表がえぐれているクレーター内の丘69か所。特定の波長の光を月に当て、その反射光を分析して岩の組成を調べた。 その結果、直径30キロ・メートル以上ある、深くえぐれた大型のクレーターの中心部ではすべて、純度100%近い斜長岩が露出していた。地下約4〜30キロ・メートルの深さで、月全体に斜長

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