立憲民主党の塩村文夏参院議員が25日、X(旧ツイッター)を更新。「殺害予告」が事務所に届き、被害届を出したことを報告した。 【写真】悪質ホストクラブ問題について発言する塩村参院議員 塩村氏は「<1>昨日、殺害予告が事務所に届きました」と切り出し「塩村あやか氏を殺害し、首をノコギリで切断したいと思います。覚悟のほど宜しくお願いします」との文書が届いたことを報告し「とのことで、深夜に警察が議員会館に来て、その後、被害届を提出いたしました。IPによれば、東京都内から脅迫文を送っているようです」と記した。 続けて「<2>また、別件としてご報告とお願いです」として「昨日は、電話に出た女性秘書に罵声を浴びせ、侮蔑的な言葉をなげつけるご意見が多く届き困惑しています。当事務所は大多数が女性で構成されており、罵声を浴びせるようなご意見はご遠慮頂きたいと思います。ご理解、よろしくお願いします」と呼び掛けた。
立憲民主党・塩村文夏参院議員(45)が25日、自身のX(旧ツイッター)を更新。事務所へ殺害予告が届いたことを明らかにした。 「昨日、殺害予告が事務所に届きました。『塩村あやか氏を殺害し、首をノコギリで切断したいと思います。覚悟のほど宜しくお願いします』とのことで、深夜に警察が議員会館に来て、その後、被害届を提出いたしました。IPによれば、東京都内から脅迫文を送っているようです」とすでに警察が対応していると公表した。 また、事務所の電話に出た女性秘書に「罵声を浴びせ、侮蔑的な言葉をなげつけるご意見が多く届き困惑しています。当事務所は大多数が女性で構成されており、罵声を浴びせるようなご意見はご遠慮頂きたいと思います。ご理解、よろしくお願いします」と呼びかけた。 塩村氏は、悪質ホスト問題を巡り国会で議論した事に関し、ネット上で広まったデマに抗議。23日には自身のXで、ある投稿を引用投稿し「酷いデ
衆院選の宮城2区で3選を果たした立憲民主党の鎌田さゆり氏(56)が、遊説に連れていたペットのヤギを「里親(次の飼い主)に引き渡す」とツイッターに投稿したところ、「選挙に利用しただけなのか」などと批判が殺到する事態となった。鎌田氏は方針を転換し、議員活動が本格化した後も、自ら飼い続けることを決めた。 ヤギは8月、鎌田氏の事務所の周りに生える草を食べさせるため、宮城県栗原市の畜産農家から譲り受けた。「仙台メリー」と名付け、選挙期間中、たびたびメディアに取り上げられた。枝野代表が応援で来県した際、鎌田氏はヤギを抱っこし、枝野代表との「スリーショット」を披露していた。 鎌田氏は動物好きで、保護猫やメダカも飼っているという。ヤギに関しては衆院選公示前から、報道陣に「もし当選したら、東京には連れて行けない。責任を持って世話ができないので、里親は決めている。(落選して)仙台に居続けたら飼います」と話して
安倍晋三首相の辞任を受け、立憲民主党の石垣のりこ参院議員は2020年8月28日、ツイッターで「『大事な時に体を壊す癖がある危機管理能力のない人物』を総理総裁に担ぎ続けてきた自民党の『選任責任』は厳しく問われるべき」と自民党の責任を追及する構えを示した。 「『安倍しかいない』と押しつけてきた」 激しい腹痛や下痢などの症状がある難病「潰瘍性大腸炎」の悪化を理由に、安倍首相は28日に辞任を発表した。 辞任会見の直前には、各社から「辞意を固めた」と報じられていた。石垣氏は同日にツイッターを更新し、「総理といえども『働く人』。健康を理由とした辞職は当然の権利。回復をお祈り致します」と労り、辞職は仕方がないとした。 一方で、「『大事な時に体を壊す癖がある危機管理能力のない人物』を総理総裁に担ぎ続けてきた自民党の『選任責任』は厳しく問われるべき」と自民党の責任に触れ、「その責任を問い政治空白を生じさせな
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