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*政治と*ためになる話に関するsatoshieのブックマーク (3)

  • どの政党であろうとも公約に掲げたら支持率が上がるだろうと思われる法案 - 空中の杜

    このようなエントリーが。 ■「絶対おかしいもん、この国会」〜娘よ残念ながら君はたぶん正しい - 木走日記(情報元:TBN -Today's Best News-さん) 娘さんの見識にも感心しましたが、一番感心したのは大人に言われたことをそのまま(たとえ疑問に思っても)飲み込まず、ちゃんとそれを納得を得るために疑問を発言しているところと、そうできる木走さんのご家庭の環境かなと。 さて、小学生にも疑問に思われている国会ですが、このような審議拒否などに対して私も以前から思っていることがあります。おそらくこのことは、多くの国民も思っていることでしょう。しかし、それを逆に解消すれば、その解消した政治家なり政党の評価が上がるであろうもの。だけど、私の知る限りその動きがないもの。しかし今は選挙前の大事な時期であり、各政党としては少しでも支持を増やしたいでしょうから、その方法を書いてみようと思います。 簡

    どの政党であろうとも公約に掲げたら支持率が上がるだろうと思われる法案 - 空中の杜
  • あまりに危機感のない人たち - Chikirinの日記

    政治家やそれを報道する人たちが「景気対策」という言葉を使うことにものがすごく違和感があるちきりんです。だって今必要なのは景気対策じゃない。セーフティネットの拡充なんです。しかもすごく急ぐ必要がある。次の3ヶ月、6ヶ月、当に大変なことになるよ。 景気対策というのは、「需要を刺激してもっと買ってもらえるようにして、供給側が赤字にならないようにする。」ということです。これは“通常期”にはよいと思うのですが、“危機的状況”においてこんなことをしても「誰が消費を増やすねん、今?」って思うのです。あほちゃうか、と思います。 定額給付金もそうですが、今少々手元に入るお金が増えても「よっしゃ、じゃあ車買い換えよう!」とか「カシミアのコート買うことにした!」とか、いやそこまでいかなくても「じゃあ、今日は皆でぱあっと焼き肉にいこう!」とか思うような経済状況だと思ってるんだろうか、今が? 公共事業を増やしてゼ

    あまりに危機感のない人たち - Chikirinの日記
  • ネット規制法がすでに「手柄」になってる現実 - コデラノブログ 3

    今日、ヤフーとネットスターの仕切りで「子供たちのインターネット利用について考える研究会」というのがあって、出かけていった。プレスも相当来ていたので、今日の模様はそれなりにまとまった量の記事になると思うので、内容に付いてはそちらを見ていただくとして、だ。 気になったのが、自民党、民主党の議員にとって、すでに「青少年ネット規制法」というのは、「オレが頑張っていいことした」という手柄に転嫁されていることである。僕らMIAUは自民・民主両党の、かなり初期の法案の段階から入手して精査してきたが、元々の法案はそりゃあひどいものだった。 それを現状の努力義務に丸めたのは、政治家自身の判断による方向転換ではなく、プロバイダの5社声明だったり、参考人招致で正論を述べたマイクロソフトの楠さんらの働きによるものである。そこを努力義務に落とし込んだからこそ、現状の各プロバイダ・キャリアのネットリテラシーへの取り組

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