公的年金の受給開始年齢を75歳まで繰り下げられるようにする年金改革法案が5月12日に衆議院を通過した。与党のほか立憲民主党なども賛成したこの法案は、高齢者による就労を後押しする狙いがあり、参議院に送られ29日に成立した。 年金の受給開始年齢を75歳まで繰り下げるといいことがある、という触れ込みだったが実際はどうか。5月27日のニッポン放送「垣花正 あなたとハッピー!」に出演した森永はこう解説する。 「75歳から受給すると、84%も増えるということなんです。例えば、年金を15万円受給できる方でしたら、75歳からだと27万6000円になるんです。すごくいいように思えますが、これについて衆議院の国会審議の中で共産党の宮本議員が追及していました。政府は、75歳から受給を始めても生涯もらえる年金総額は変わらない、としていまして、確かにそうなんですが、実は、年金にも所得税や社会保険料がかかるわけです。
藤田孝典 @fujitatakanori ファミマがこども食堂 3月から全国2千店、イートイン(朝日新聞) headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190201-… 子ども食堂の実践が市民の自発性や主体的な行動、子どもたちへの支援の場ではなく、資本や企業の宣伝活動、社会貢献活動に堕した。また悪い先例がひとつ。 2019-02-01 19:14:21 藤田孝典 @fujitatakanori 子ども食堂の意義は子どもに食事を与えたり、交流の場所を作り出すだけではなく、関係者が地域の問題に気づき、自発的・主体的に社会構造へアプローチする場所、エンパワメントされる場所であったはずだ。資本や企業の参入は子ども食堂の意義を覆すし、ブームの終焉を意味する。あまりにも悲しい。 2019-02-01 19:26:25 藤田孝典 @fujitatakanori 何か本当に子どもの貧困を生み
私が今暮らしているシンガポールは、香港とともに、金融資産1億ドル(約107億円)を超える「超富裕層世帯」の割合が多いといわれています。世界中から富裕層が集まりますが、小さな政府であるため、先進国にかかわらず公的年金がありません。では、シンガポールの人たちは、老後資金をどのように準備しているのでしょうか。 ■「世界一豊か」でも、国を当てにできない 「老後に1億2000万円必要だから」 これは、シンガポールの知識層からたびたび聞くフレーズです。しかも、皆一律に迷いなくこの数字が出てきます。日本人の場合、「老後のおカネって、いくら必要なんだっけ!?」という人がほとんどだと思います。 日本とシンガポールの一番の違いは、国民のマインドです。シンガポールでは国を当てにできないため、老後資金は自力で確保するという覚悟を皆持っています。そのため、多くの人が若い頃から老後資金作りに励んでいるのです。実際、強
ペットボトルのキャップ8000個(200円)、ワクチン費用に ハウスメーカー社員らが集める 1 名前: ディレクター(愛知県):2010/09/03(金) 02:35:13.60 ID:NC7vCiuc0 ?PLT 発展途上国の子どもたちにポリオ(小児まひ)ワクチンを贈ろうと、山形市のウンノハウス(海野林作社長)の社員が2日、ペットボトルキャップ約8000個を山形銀行本店営業部に託した。[動画付き記事 動画はコチラ]http://yamagata-np.jp/movie/file/kj_2010090200027.wmv ウンノハウスでは昨年8月から設計プランナーの荒清人さん(48)=山形市山家町2丁目=が中心となり、社内に回収ボックスを設置。社員約50人や取引先に呼び掛け、キャップを集めてワクチン費用に充てる「エコキャップ運動」に取り組んできた。 この日は荒さんら3人が山形市の山形銀行本
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