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*日本と統計に関するsatoshieのブックマーク (6)

  • 日本の婚姻率と離婚率の実情をさぐる(2023年公開版)(不破雷蔵) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    厚生労働省が先日発表した人口動態統計の月報年計(概数)によると、2022年における日国内の婚姻件数は50万4878件となり、婚姻率は0.41%(推計値)となることが分かった。これは前年2021年の値0.41%(確定値)と同値となる。今回はこの婚姻率と、婚姻とは反対の立ち位置にある離婚の割合である離婚率の動向を確認する。 今件は例えば婚姻率の場合、現在婚姻している人の割合ではなく、「該当年において一定人口に対し婚姻した値」である。例を挙げると、ある年の値が「0.10%」なら、その年は人口1000人につき婚姻件数は1件となる(なお2020年以前の値は、推計値発表後に改めて発表された確定値を反映している)。 ↑ 婚姻率・離婚率 ↑ 婚姻率・離婚率(今世紀分) 婚姻率は戦前では大体0.8%前後で行き来している。何度か上昇と下落の動きがあるが、確証・因果関係の説明はできないものの、おおよそ大きな戦

    日本の婚姻率と離婚率の実情をさぐる(2023年公開版)(不破雷蔵) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 日本人、全都道府県で減少 調査開始後初、計80万人(共同通信) - Yahoo!ニュース

    総務省が26日付で公表した住民基台帳に基づく人口動態調査によると、今年1月1日時点の外国人を含む総人口は1億2541万6877人で、前年と比べ約51万1千人減った。日人に限ると約80万1千人減。減少幅は1968年の調査開始以降の最大を更新し、初めて47都道府県全てでマイナスとなった。深刻な少子化を反映しており、地域社会の維持に向けて若者や女性の雇用確保など対策が急務だ。外国人は増加した。 イーロン・マスク氏「日はいずれ消滅する」ツイート 昨年5月 総人口のうち日人は1億2242万3038人で、14年連続のマイナス。出生数が過去最少の約77万2千人だったのに対し、死亡数は最多の約156万5千人で大幅に上回った。海外転勤、留学などによる減少は約7千人だった。 外国人は約28万9千人増の299万3839人。新型コロナウイルス禍の入国制限緩和で留学生や技能実習生らが戻り、3年ぶりに増えた。

    日本人、全都道府県で減少 調査開始後初、計80万人(共同通信) - Yahoo!ニュース
  • 日本の総人口が10年連続で減少 衆議院「一票の格差」4選挙区で2倍以上に(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース

    総務省が発表した今年1月1日現在の日の総人口は1億2541万人余りで、調査の対象に外国人の住民を含めるようになった2013年から10年連続で減少しました。 総務省が発表した住民基台帳人口によりますと、今年1月1日現在の日の総人口は1億2541万6877人でした。 このうち日人は1億2242万3038人で、2009年から14年連続で減少した一方、外国人は299万3839人で、3年ぶりに増加しました。 都道府県別にみると、最も人口が多いのは東京都で1384万1665人、最も人口が少ないのは鳥取県で54万6558人でした。 また、次の選挙から新しい区割りが適用される衆議院の小選挙区の「一票の格差」を巡っては、最も人口が少ない鳥取1区と比べて福岡5区の2.054倍を筆頭に京都6区、福岡3区、茨城6区の4つの選挙区で格差が2倍以上となることがテレビ朝日の試算で分かりました。 参議院の選挙区で

    日本の総人口が10年連続で減少 衆議院「一票の格差」4選挙区で2倍以上に(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース
  • 国連に対する評価、最も低かったのは日本 14カ国世論調査

    創設75年を迎える国連の実績について先進14カ国で実施された世論調査によれば、新型コロナウイルスや気候変動など主要8分野で過半数が国連の対応を評価している/Spencer Platt/Getty Images ロンドン(CNN) 創設75年を迎える国連の実績について先進14カ国で実施された世論調査で、新型コロナウイルス対策や気候変動に対する行動の呼びかけ、平和の構築といった主要8分野で過半数が国連の対応を評価していることが分かった。 ここ数年は米国の政治家による国連バッシングが続いているが、国連に対する評価が最も低かったのは米国ではなく、日だった。 この調査結果は米世論調査機関のピュー・リサーチ・センターが21日に発表した。 米国人の国連に対する評価は、トランプ政権の初期にはやや低下したが、ここ2年の間に再び上昇してオバマ前政権時代とほぼ並んだ。国連に好感を持つ米国人はほぼ3分の2(62

    国連に対する評価、最も低かったのは日本 14カ国世論調査
  • コロナで離婚、増加せず 厚労省統計、1万組超減(共同通信) - Yahoo!ニュース

    今年1~6月に離婚した夫婦は10万122組となり、昨年同期比で1万923組減ったことが27日、厚生労働省の人口動態統計(速報値)で分かった。新型コロナウイルスの影響で在宅時間が増えた夫婦の「コロナ離婚」増加が懸念されたが、実際には9.8%の大幅減となり、当面は危機を回避した形だ。 緊急事態宣言が出ていた4月と5月の落ち込みが特に大きく、前年比で4月は4568組、5月は5215組、それぞれ減った。 6月は1534組の減少にとどまり、厚労省の担当者は「社会全体が活動を自粛しており、落ち着いてから手続きしようと考える夫婦も多いのではないか」と推測する。

    コロナで離婚、増加せず 厚労省統計、1万組超減(共同通信) - Yahoo!ニュース
  • 日本国内の感染者9800人 NHKデータ分析 見えてきた特徴は 特設サイト 新型コロナウイルス

    2020年4月24日 国内で1万人を超えた新型コロナウイルスの感染者。NHKでは、このうち4月17日までの9800人余りについて、年代や感染経路などのデータを詳しく分析しました。その結果、最近の感染拡大の特徴が見えてきました。 9852人のデータを分析 NHKは、全国の放送局を通じて自治体が発表した感染者の性別や年代、職業、感染経路などのデータを集め4月17日の時点の9852人について分析しました。 人口10万人あたりの感染者、東京に続き北陸が上位に 感染者の実数で最も多いのは東京都、次は、大阪府ですが、人口10万人あたりでみるとまた違った順位になります。 東京都の20.1人に続くのは、石川県の14.1人、そして福井県の13.5人でした。高知県も9.0人で8番目になっていて、全国平均の7.8人を上回りました。 北陸などでなぜこのような結果になるのか。これらの地域では、特定の企業や医療機関な

    日本国内の感染者9800人 NHKデータ分析 見えてきた特徴は 特設サイト 新型コロナウイルス
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