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COVID-19と相撲に関するsatoshieのブックマーク (2)

  • コロナ恐怖で引退琴貫鐵「休場には診断書」協会説明(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

    大相撲の佐渡ケ嶽部屋に所属する序二段の琴貫鐵(22)が9日、自身のツイッターを更新し、新型コロナウイルスを理由に引退することを発表した。「今日を持って引退することになりました。このコロナの中、両国まで行き相撲を取るのは怖いので、休場したいと佐渡ケ嶽親方に伝え協会に連絡してもらった結果、協会からコロナが怖いで休場は無理だと言われたらしく、出るか辞めるかの選択肢しか無く、コロナに怯えながら我慢して相撲を取ると言う選択肢は選べず引退を決意しました(原文から抜粋)」などとつづった。 【写真】日相撲協会の宮田哲次主事(2017年) 日相撲協会の宮田哲次主事によると、8日に佐渡ケ嶽親方(元関脇琴ノ若)から電話で相談があったという。宮田主事は同日に協会員878人を対象に実施したPCR検査で、陰性だった協会員のみが初場所に出場すると説明。また、休場には診断書の提出が必要であることも説明したという。佐渡

    コロナ恐怖で引退琴貫鐵「休場には診断書」協会説明(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
  • 序二段力士が発熱で休場 コロナ感染なら春場所中止 - 大相撲 : 日刊スポーツ

    新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、史上初の無観客開催となった大相撲春場所2日目の9日、序二段力士1人が発熱のために休場した。 日相撲協会の鏡山危機管理部長(元関脇多賀竜)は、当該力士が前日に40度近い熱を出したとの報告があったと説明した。インフルエンザの検査は陰性で、この日の朝には36度7分まで下がったというが、師匠が大事を取って休場させたという。 今場所で力士らは、朝と夜の体温測定が義務づけられていて、37度5分以上の発熱が2日続いた場合は原則的に休場させることが決まっている。また協会員の中でコロナウイルス感染者が1人でも出た時点で、春場所が中止となる。

    序二段力士が発熱で休場 コロナ感染なら春場所中止 - 大相撲 : 日刊スポーツ
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