無料通信アプリ「LINE(ライン)」が提供していた2台のスマートフォンを振ることで連絡先が交換できる「ふるふる」の機能で特許権を侵害されたとして、京都市のIT企業「フューチャーアイ」がライン社に3億円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、東京地裁(佐藤達文裁判長)は19日、特許権侵害を認め、約1400万円の支払いを命じた。【遠山和宏】
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く