ビートのウイークポイントの一つ、あの忌々しいAピラー周りの黒ステッカー。 ほとんどのビートは劣化してしまってヒビ割れたりしていますね。自分のもパキパキに・・・ で、数年前のMTB!で栃木県のホンダディーラー、ホンダカーズ野崎さんのデモカーが展示されていたのですが、あのステッカーを剥がして綺麗に塗装してあるモデルがあったのを忘れられず、今更ながら行ってお願いしてきました。 (名物店長・松本さんが担当!) 作業してくれたのはホンダ直営の板金塗装工場、ホンダボディサービス栃木さんです。(カーズ野崎さんが窓口になっています) さすがはホンダの名を背負っただけあって見事な仕上がり、激つやブラックになりました。 フロントウインドーを外すのはもちろん、ドアやシートまで外してと大掛かりな作業になったそうです。 当然ながらAピラー周りのウェザーストリップ等すべてのラバー類が新品交換されました(まだ部品あった
時間の経過とともに、少しずつ記憶が薄れつつあるように感じる日本のバブル景気。しかし、あの時代だからこそ世に送り出されたという日本車は数多いのではないだろうか。もしかしたら、ホンダ・ビート(以下、ビート)もそんな1台なのかもしれない。ビートは、軽自動車としては初となるミッドシップ(MR)を採用したクルマだ。同じ時代には、スズキ・カプチーノやマツダ・オートザムAZ-1(スズキ・キャラ)など、「バブル期の日本だからこそ」発売できたとしか思えない、ユニークな軽自動車が存在していたのだ。 だが、ビートにはカプチーノやAZ-1とは決定的に違う点がある。それはエンジンだ。直列3気筒、排気量660ccおよび最高出力64馬力というスペックは同じだが、NAエンジンはビートのみ。その他のクルマはターボ付きのエンジンだ。最高出力に到達するエンジンの回転数も、ビートは8100回転、カプチーノおよびAZ-1は6500
2回目の幌交換になります。 2005年に1回目の幌交換(ボディショップカミムラ製)をし、日常的に幌開閉を頻繁に駆使している為にクタビレてしまったので当時、設定の無かった後方視界クリアで傷などの心配無用のガラスタイプをチョイスしました。 開口面積が通常より狭いですが全然違和感無いです。 取り付けは コンバーチブル研究所製品の代理店でもある吉江自動車工業有限会社さんに依頼しました。http://yoshieauto.com/ ウェザーストリップも一緒に交換。 前作もそうですが太陽と雨漏りが標準装備のオープンカー乗りの自分の場合、雨漏りは皆無なので幌のウェザーストリップは交換推奨です。 所詮、幌は消耗品扱いと理解してます(艸゚Д゚ll) 2013年3月20日 94899Km 追記:幌自体の質は満足いくレベルではなかったです。 ガラススクリーンの縁廻り(内側)の処理が不味いです。 両面テープが剥が
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