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家族に関するtohokuaikiのブックマーク (10)

  • お母さんお父さん大好き

    27歳社会人 小学生のころから「自分はお母さんとお父さんが好きすぎるので、2人が死んだらショック死してしまうと思うからこれ以上好きにならないように離れなければいけない」と思っていた 高校時代は部活とバイトで家にいる時間を少なくし、大学入学と共に実家を出て、そこからずっと一人暮らししているし実家に帰る頻度は低い方だと思う ありがたいことにいい友達に恵まれ、恋人もいるのでさみしさは紛れているけど ふとした瞬間にお母さんとお父さんにたくさん甘えることができた幼稚園時代を思い出して泣いてしまう もちろん大好きなのでそっけなくしたり暴言を吐くことはないけど、お母さんとお父さんは私の気持ちを知らないので「実家嫌いなのかなあ」と思っているかもしれない そう思うと泣いてしまう 当は今でもたくさん甘えたいし色んな話がしたい いや話は電話やLINEでしてるんだけど なんかこう、ツンツンまではいかないけど完全

    お母さんお父さん大好き
  • 漫画家を目指していた母親にインタビュー

    私の母は絵が上手だ。若かりし頃、少女漫画家を目指していたらしい。 この夏実家に帰省した際に、母親が描いた漫画が大量に出てきたのだ。せっかくなので母親の漫画家ヒストリーを娘の私がインタビューしてみることにした。

    漫画家を目指していた母親にインタビュー
    tohokuaiki
    tohokuaiki 2022/09/19
    “親子で漫画を眺めながら談義”の写真、父親が撮ったんだろうな。良い家族だ。
  • 怒鳴る母、汚れた家…にしおかすみこが変わり果てた実家に暮らすと決意するまで(にしおか すみこ)

    SMの女王様の格好で行う漫談で人気を博していた芸人のにしおかすみこさん。認知症の母、ダウン症の姉、酔っ払いの父、そして一発屋の自分という家族を愛を込めて「ポンコツ一家」だと語る。そう語る理由を赤裸々に伝えていく新連載第1回の前編では、コロナ禍で家賃の安い家に引っ越さなければならなくなり、自炊道具も荷造りしてしまった時に「そうだ、久々に実家でご飯をべよう」と思った時のことをお伝えした。 久々に帰った実家は砂だらけで、カーペットには埃が塊になっていた。ある程度雑然としていたとはいえ、知っている実家とは明らかに変化していたのだ。驚きながらも掃除をしようとし、あまりに汚いために「カーペットそのものを買い替えよう」と提案したにしおかさんに、にしおかさんの母は突然「余計なことするんじゃないよ!」と怒鳴り始めたのだ。 後編では突然母親に怒鳴られたにしおかさんの戸惑いと、決意についてお届けする。

    怒鳴る母、汚れた家…にしおかすみこが変わり果てた実家に暮らすと決意するまで(にしおか すみこ)
    tohokuaiki
    tohokuaiki 2021/09/20
    …なんか他人事じゃない感じで…年齢も同じだし。
  • #自助といわれても:町から届いた冷酷な順序 ALS患者でさえ家族介護を求める行政の“誤解” | 毎日新聞

    <福祉の考え方の基は、「自助」→「共助」→「公助」です>。山里の最低気温がマイナス7・7度まで冷え込んだ2017年2月24日に長野県信濃町の住民福祉課から発せられた一通の文書が、町内に住む小林さゆりさん(56)の元に届いた。全身の筋肉が徐々に動かなくなる難病「筋萎縮性側索硬化症(ALS)」を患っていた。年老いた母親(当時78歳)による介護が難しくなり、法的に保障された長時間介護の実施を信濃町に求めたが、事実上拒否されたのだ。「自助」が限界を迎える中で、小林さんは尊厳を持って生きるために、「公助」を求める闘いを始めた。【塩田彩/統合デジタル取材センター】 ALS介護を担うのは78歳の母 小林さんは長野市内で1人暮らしし、化粧品の開発などの仕事をしていたが、07年にALSと診断された。最初は左手の親指が動かしにくいのが気になる程度だったが、次第に腕を上げるのもつらくなった。17年には、ほとん

    #自助といわれても:町から届いた冷酷な順序 ALS患者でさえ家族介護を求める行政の“誤解” | 毎日新聞
  • 母親の人格が壊れた

    壊れてたというか多分正常に戻ったんだけど 私の母は義母とエリートの夫にいびられプレッシャーをかけられて精神を病んだタイプの女の人で、ストレスから自分を守るため子である私をガス抜きに使って生きてきた。(交際の禁止、偏差値は65程度はゴミで罰則、習ってない範囲の問題が解けないと殴打、父方の家に沿わない夢を抱く事の禁止など) まあ恥ずかしながら私は母親に殺されたくなかったし、愛されたかったし、死んでほしくもなかったので(彼女は私の不出来を理由とした狂言自殺を頻繁にやった)必死に彼女に尽くしていたのだけど特に叶う事もなく、なので私は「ああ私の存在は無意味だな」と思いながら生きてきた。 だというのに、彼女を抑圧していた二人が立て続けに亡くなった途端、母はとても優しくなり、私の知っている苛烈な性格は突然鳴りをひそめてしまった。 急に別人のようになった母親が理解できずいろいろと調べた所、 私が何をしても

    母親の人格が壊れた
  • 結愛ちゃん虐待死「ひどい親」と批判しても事件は減らない 「評価」に追い詰められる親たち | AERA dot. (アエラドット)

    「もうおねがいゆるしてゆるしてください」。東京都目黒区の船戸結愛ちゃん(5)が3月に死亡した事件で、警視庁は6日、父親の船戸雄大容疑者(33)を保護責任者遺棄致死の疑いで再逮捕し… 続きを読む

    結愛ちゃん虐待死「ひどい親」と批判しても事件は減らない 「評価」に追い詰められる親たち | AERA dot. (アエラドット)
    tohokuaiki
    tohokuaiki 2018/06/09
    答えはない。
  • 父は72歳の5歳児になった

    父が認知症になったのは3年前のことだ。悪化したのが2年前の夏で、そこから2年で要介護の認定を受けた。70歳台前半でこの状態というのは平均よりも早く、進行も速いらしい。 2018年になり、私は実家に戻ることになった。親と同居するのは10年ぶりになる。認知症になってからの父と暮らすのは初めてだ。帰省で2、3日いるのとはわけが違う。 母は介護と家事と仕事で疲弊していた。介護士の人に母の外出中だけ父を見てもらっているが、彼らのいない朝や夜ほどやることは多い。私も仕事があるので、母のいない日中をカバーすることはできない。ワンオペから脱しただけでも御の字と母は言うが、どこまで力になれているかは疑問だ。 父は家族に対しては何処までも優しく、一度も怒鳴ることも手をあげることもなく、料理と日曜大工と植物の世話が好きで、グルメでワイン好きで、読書家で博識で、母が昔病気をした時は付きっきりで看病したり家事をこな

    父は72歳の5歳児になった
    tohokuaiki
    tohokuaiki 2018/05/24
    そう言ってもらえる父に私はなれるだろうか。
  • 親の呪縛から逃れたい… 断絶を選んだ娘、罪悪感と安堵と - Yahoo!ニュース

    結婚は「家に入る」ことではないのに、そんな意識に基づく慣習は平成の今も残っています。「親子の絆」は、義務や責任、束縛へ変わることもあります。実の母でも、義理の母でも、自らの価値観を押しつけるような親の呪縛から、逃れようとする女性たちがいます。(朝日新聞記者・田中聡子、藤田さつき)

    親の呪縛から逃れたい… 断絶を選んだ娘、罪悪感と安堵と - Yahoo!ニュース
  • 週末婚? - 内田樹の研究室

    ゼミのお題は「週末婚」。 「しゅうまつこん」と聴いて「終末婚」という文字を思い浮かべた人もいた(臨終間際に永遠の愛を誓い合う男女・・・シュールだ)。 週日はばらばらに暮らして、週末だけいっしょに過ごす。 自分らしいライフスタイルは仮に配偶者であっても邪魔されたくないという欲求が見出したソリューションである。 なるほど。 発表した学生によると、週末婚実践者たちのブログをチェックすると、GW明けは男女問わず「配偶者と長くいたので、疲れた」という愚痴が書かれていたそうである。 疲れる理由は「自分のペースで生活できない」。「家事負担が増える」などなど。 要するに配偶者が「自分の生活」に関与してくるのをどのように抑止するかにみなさん心を砕かれているわけである。 そうですか。 でも、それなら結婚しなけりゃいいじゃないですか、とゼミの学生たちが一様に言う。 そうだね。 まあ、先方にもいろいろご事情という

    tohokuaiki
    tohokuaiki 2017/11/16
    保険的な面を持つという話
  • 夫が憎い

    独身でいたかった。 人と関わりたくなかった。 人付き合いがつらい。 生きることの全てがめんどくさい。 人としてろくでもない自分だと思う。 早く死ねたら望だ。 しかし自殺して負の影響を撒き散らすのもためらわれた。 寿命がくるまではとりあえず生きてたほうが無難そうなので生きてきた。 そんな私に、色々あって彼氏ができて、色々あって妊娠してしまい、色々あったけど結局はデキ婚をした。 交際を始めた当初は、変われるかもっていう希望があったのだ。 でもやっぱだめだった。 人として、とても全うには生きていけそうにないくらい、私はダメなやつだった。 だから交際をやめたいと伝えた。 結婚をしたくないことも伝えた。 妊娠したときだって、中絶を申し出た。 しかし彼は別れてくれなかった。 中絶もさせてくれなかった。 理由は、彼を嫌いになったのではないから、別れる理由にならない、とのこと。 私からすれば、好きだから

    夫が憎い
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