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unixに関するtohokuaikiのブックマーク (17)

  • The Unix Game

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    tohokuaiki
    tohokuaiki 2021/05/30
    最初のhello_worldだけやったけど、20年なんとなく触ってるだけだと全然わからない問題だった…abc_poemに出てくるfortuneって懐かしいな…
  • Sun 4.1.3 上で NCSA Mosaic を動かすまでの顛末

    2023/12/20】【更新】まとめ作成時のツイートの取得や投稿にエラーが表示される場合がありましたが、現在復旧しており正常にご利用いただけます。ご迷惑おかけいたしました。

    Sun 4.1.3 上で NCSA Mosaic を動かすまでの顛末
  • Linux テキスト処理で使うコマンド - エンジニアきまぐれTips

    Linuxでよく使うコマンド50 を見ていて、テキスト処理限定で、日常的によく使うコマンドを思いつくまま上げてみたくなった。(分類は見直したほうがいいけど) awk sed tr grep head tail cut paste diff comm sort uniq wc nkf cat zcat zgrep 具体的な用途例: SQL 文の生成 (使い捨ての INSERT, UPDATE, DELETE) CSV データ生成・加工 ログの抽出、加工、分析 ソースコードの検索、加工、差分 など。

    Linux テキスト処理で使うコマンド - エンジニアきまぐれTips
  • SetUID

    Linuxでは,ユーザーを「UID」と呼ぶID番号で管理しています。「SetUID」とは,アクセスしているユーザーを,一時的に別のUIDのユーザーに変更できる機能です。 Linuxを含むUNIX系OSでは,管理者のrootにしかできないことがいくつもあります。SetUIDは,一般ユーザーがrootにしかできない作業を行うときに,rootのパスワードを教えることなく,利用できるようにした便利な機能です。Linuxではよく使われています。 起動しているプロセスには,UIDとGID(グループのID)が設定されています。例えば,シェル・プログラムのプロセスは,ログインした際のユーザーのUIDとGIDになっているはずです。シェル上で新たにプロセスを生成すると,そのプロセスのUIDとGIDは,シェルのUIDとGIDを引き継ぎます。このUIDとGIDは,ファイルのアクセス権限に影響します。例えば,パスワ

    SetUID
    tohokuaiki
    tohokuaiki 2009/10/23
    権限周り
  • スティッキー・ビット

    スティッキー・ビットは,LinuxなどのUNIX系OSにおけるファイルのアクセス権限の一つです。スティッキー・ビットを用いると「すべてのユーザーが書き込めるものの,所有者だけしか削除できない」といったアクセス権限を設定できます。このため,ディレクトリ,特に/tmpディレクトリや/var/spool/mailディレクトリなどに対して設定される場合が多いのです。 例えば,/tmpディレクトリにスティッキー・ビットを設定すると,/tmp内に(1)どのユーザーであっても自由にファイルを作成し,読み出し,書き込み,実行ができ,(2)作成されたファイルは作成者以外には削除できず,アクセス権限も変更できない,となります。 スティキー・ビットが設定されたファイルやディレクトリは,写真1のようにアクセス権限の末尾に「t」という文字が表示されます。 ファイルやディレクトリにスティッキー・ビットを追加するには,

    スティッキー・ビット
    tohokuaiki
    tohokuaiki 2009/10/23
    権限まわり
  • 特定ディレクトリ以下を除いた find をする方法 - hogehoge @teramako

    find . -name "foo" -prune -o -print 同僚から、あるディレクトリ配下で特定ディレクトリ配下を排除したファイルリストが欲しい、何か方法はない? と訊かれた。find の !使えば良いじゃんと思ったが、前提として環境はAIX*1だ。-pathオプションがない。-pathオプションがあったとしても、find . ! -path "*/foo*"では排除したくないfoobarディレクトリも排除してしまう。 悩みつつはじき出したのがこれ。 まぁ悩んだと言っても実はManpage of FINDの-pathの項に書いてあったのを使っただけだが。ただ、上記例でうまくいく理由を考えることででfindの奥深さを味わった。思わぬ課題を出してくれた同僚に感謝。 findの奥深さ -pruneというのは条件に一致したディレクトリ配下は検索しないオプションだ。ただし、そのディレクト

    特定ディレクトリ以下を除いた find をする方法 - hogehoge @teramako
  • root 権限の必要なディレクトリに対してrsync する - ´・ω・)<ときどき書くよ

    CentOS のApache でDocumentRoot とされている/var/www/html をサーバ間で同期するために % rsync -avz -e ssh --delete /var/www/html foo@example.com:/var/www/htmlrsync を実行しても、foo に/var/www/html への書き込み権限がないため成功しない。 # PermitRootLogin yes な方は勝手にどうぞ。 NFS が使えれば手っ取り早いのだが、一つの解決策として example.com に以下のスクリプトを置き(/home/foo/rsync.sh とする) #!/bin/sh /usr/bin/sudo /usr/bin/rsync $* visudo で foo ALL=(ALL) NOPASSWD: /usr/bin/rsync と設定しておく。 あと

    root 権限の必要なディレクトリに対してrsync する - ´・ω・)<ときどき書くよ
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
  • ウノウラボ Unoh Labs: シェル(bash)スクリプトを書くときのTips

    尾藤正人(a.k.a BTO)です UNIXを使う時にはシェルスクリプトをよく使います。 ちょっとしたコマンドを実行するには、シェルスクリプトは非常に便利です。 今回はシェルスクリプトを書くときに覚えておいた方が便利なTipsを紹介します。 非互換性 ここで紹介するものは基的にbashで動作するものになります。 伝統的なBourne Shellでは動作しないことが多くあると思います。 しかしながら最近はbashがメインで使われることが多いので、"だいだいの環境で動くからおk"ぐらいのノリで使ってもらえればと思います。 $(...) コマンドを"$(", ")"で囲むと実行結果をコマンドラインに代入してくれます。 一見これは"`"(バッククオート)と同じに見えますが、"$()"にはネストができるという利点があります。 例えばシェルスクリプト自身の絶対パスを取得するのは次のようにで

  • http://d.hatena.ne.jp/KY2007/20071115/1193332309

    tohokuaiki
    tohokuaiki 2008/09/05
    良く忘れるのでメモ
  • シェルを覚えた経緯を詳し目に書いてみる - zenpouの日記

    perl - the best friend of find(1) 404 Blog Not Foundを見てて、シェルについて書いてみたくなりました。 丁度、Linuxを学ぶための10個の効果的な方法で言及したシェルを覚えた経緯を詳しく書いてみたかったのでだらだらと書いてみる。 前回書いた内容がこちら。 順を追って解説していきます。 シェル覚えた経緯。 第一段階としてはパイプラインを覚える | 第二段階はsort や grep など、パイプラインで処理するのに便利なコマンドを覚える。 第三段階でls | awk '{print $2}' とかやってみて、スペースで区切られた2列目が表示される事に感動してみる。 第四段階でls | awk '{print "ls "$2}'でコマンドを作ってみてls | awk '{print "ls "$2}'|sh でコマンドをばーっと処理してくれる事

    シェルを覚えた経緯を詳し目に書いてみる - zenpouの日記
  • いまさらxargsの便利さを主張してみる — ディノオープンラボラトリ

    タイトルの通りですが、xargsコマンドの便利さを紹介する記事を書いてみました。xargsは私が大好きなコマンドの一つで、標準入力から渡されたファイル名などを引数とみなして、別のコマンドの引数として起動するというものです。 例えばfindで見つけたファイルを全部削除したい場合、xargsなしでも下記のように書くことができます。

  • find - ファイル検索コマンド

    [Linux] => [Linuxコマンド(A〜I)] findコマンドはファイルやディレクトリを再帰的に検索してくれます。 [主なオプション] -name ファイル名及びディレクトリ名にマッチするものを表示 -iname -nameと同じだが、大文字小文字を区別しない -regex ファイル名が正規表現にマッチするものを表示 -iregex regexと同じだが、大文字小文字を区別しない -type ファイルタイプを指定。タイプにはd(ディレクトリ)、f(ファイル)、l(シンボリックリンク)を指定 -emtpy ファイルが0byteもしくは中身のないディレクトリを表示 -size ファイルのサイズで検索。通常kオプションをつけてキロバイトにて指定 [使用例] #空のファイルを削除 find . -empty -exec rm {}\; #ユーザ確認を求めない find . -empty

  • C-Production – UNIXとプログラミングの備忘録

    大変ご無沙汰です。約1年半ぶりの更新です。 昨日、ブログを設置しているサーバでOSのアップデートに問題が発生したため、これを機に新サーバ・新OSに乗り換えることにしました。 現在のブログがマルチサイトのため、そのままでは新サーバの構築に苦戦すると予想されるため、他のブログの記事を統合しました。 統合内容は以下の通りです。 ・C-Production ・・・ メインサイトのため、他のブログを吸収して継続。 ・♪8thNote♪ ・・・ メインサイトに統合済みだったので、削除。 ・モバイル魂 ・・・ メインサイトに記事を引き継ぎ、並行稼働中。 ・無線のドキュメント ・・・ もともと閉鎖予定だったので、そのまま削除 外部SNSのアカウントについてはそのまま継続します。 今後ともよろしくお願いします。

  • findでファイル検索入門 - builder by ZDNet Japan

    意外と知られていないようだが、"find"はLinuxに含まれている珠玉のツールだ。findでは、名前やファイルサイズ、更新日など多数の条件でファイルを検索することができる。findを用いることで、今まで時間をかけて手作業で探さなければならなかったファイルを、簡単に検索できるようになるだろう。 最も単純な使い方から説明しよう。findを用いてシステム内にあるすべてのファイルを表示するには、以下のように入力する。 $ find / このように入力すると、すべてのファイルの一覧が表示される。特定のファイル名で検索したい場合には、次のように行う。 $ find / -name passwd /usr/bin/passwd /usr/sbin/passwd ... また、passwdという名前で、かつパーミッションが0700のファイルを検索したい場合は、次のように入力すればよい。 $ find /

  • UNIXの部屋 コマンド検索:date (*BSD/Linux)

    UNIX/Linux の date コマンドは、現在の日付・日時を表示したり、指定のフォーマットで年月日・時分秒・曜日・タイムゾーンなどを表示するコマンドである。前日・翌日・先月・翌月や、N日後などの時刻計算を行うこともできる。また、root であれば現在時刻を設定することもできる。

    UNIXの部屋 コマンド検索:date (*BSD/Linux)
  • unix - permissionあれこれ : 404 Blog Not Found

    2007年03月03日06:30 カテゴリTips unix - permissionあれこれ う〜ん。これ、理解があやふやだと危ないのでまとめとっか。 ウノウラボ Unoh Labs: ウェブ開発の共同作業でパーミッションを有効活用する 複数人でウェブコンテンツを作成運用管理する場合,特に番サーバーのファイルのパーミッションで悩んでいる人をよく見かけます.あまりパーミッションを積極的に有効活用できない人は挙句に誰でも読み書きできる(いわゆる0666や0777)ザルにすることが多いでしょう.いや待ってください.もうちょっと丁寧に設定してみませんか? というお話です. 早見表 by JavaScript Readable Writable Executable SUID/SGID User r w x s Group r w x s Others r w x t Octal: ls -l

    unix - permissionあれこれ : 404 Blog Not Found
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