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redmineに関するtohokuaikiのブックマーク (8)

  • RedmineでGitのリモートリポジトリを参照 | へびにっき

    Redmineでブラウズの対象とするには local かつ bare なリポジトリでなければならないので、そのままでは使えない。そこでまず対象リポジトリのミラーとなるbareリポジトリを作る。 git clone --bare git://host/path.git cd path git remote add --mirror origin git://host/path.git 最近のバージョンの git では clone のオプションに –mirror を直接指定することができるらしいが、1.5.6 では上の手順が必要だった。 # git-1.6.0.6以降 git clone --mirror git://host/path.git リポジトリを同期するには、ミラーリポジトリ内で fetch を実行する。cronで定期的に実行するよう設定しておけば実用上は十分だろう。 git fe

    tohokuaiki
    tohokuaiki 2011/05/17
    bareは直接HEADファイルを書き換えるのが楽と。なるほど。
  • Redmineプラグイン集 - プログラマの思索

    小川 明彦, 阪井 誠 : チケット駆動開発 日のソフトウェア開発の現場で生み出された「チケット駆動開発」という概念を、数多くの実例を元にモデル化・体系化を試みた最初の。 小川 明彦, 阪井 誠 : Redmineによるタスクマネジメント実践技法 Redmineによるチケット駆動開発の実践技法に関する最初のアジャイルなソフトウェア開発への適用方法、TestLinkによるテスト管理手法についても言及。 清水 吉男: 「派生開発」を成功させるプロセス改善の技術と極意 組込システム開発をベースとして、ソフトウェア開発特有のスタイルである派生開発、特にXDDPについて解説した世界でも稀な。既存製品を保守するのではなく継続的に機能追加していく昨今の開発では、派生開発特有の問題を意識しなければならない。XDDPはプロセス論だけでなく、要件定義などの上流工程の品質改善にも役立つので注意。 Le

    Redmineプラグイン集 - プログラマの思索
  • Redmineで始めるチケット駆動開発 :: handsOut.jp

    スライド1: PHP 部の紹介も終わったところで スライド2: Redmine で始めるチケット駆動開発佐藤琢哉LOCAL PHP 部 スライド3: あれ、ここってPHP 部の時間じゃ… スライド4: 技術的な話はほとんど出てきません スライド5: 開発手法の話なのでPHP プログラマにも安心して使えます スライド6: 自己紹介• 佐藤琢哉   aka nazo• 旭川出身  東京在住• 株式会社 RYUS 所属 (http://ryus.co.jp)• rhaco-ja ?• LOCAL PHP 部• Hatena : nazone• twitter/wassr : nazo スライド7: LOCAL の人になりました スライド8: アジェンダ• チケット駆動開発について• Redmine について• 具体的な使い方• まとめとおまけ スライド9: そもそも何の話? ス

  • 実運用向けRedmine環境構築 - XOOPS専門-株式会社RYUS

    satoです。 今週末に札幌でオープンソースカンファレンス2009 Hokkaidoがあります。 私もRedmineについて話す予定ですので、北海道の方は是非お越し下さい。 さて、Redmineを普通に使うには、Redmine.jpという、日語でRedmineの情報を集めたサイトがありますので、こちらをご覧頂けると大体問題なく使えるのですが、実運用になると何かと問題が発生します。 Redmine.jpではPassengerを使用した方法が書かれていますが、Passengerは動作が安定しないことがあり、個人的にはまだ実用するには不安が残ります。 そこで、Railsアプリ運用では一般的だと思われる、mod_proxy_balancerとThinを組み合わせた運用方法について説明します。 WEBrick(素の状態でruby script/serverで起動するサーバ)のRedmineの起動が

  • 「リポジトリ」を開くまでSubversion等のリポジトリへのコミットが「活動」に表示されません

    Redmineは「リポジトリ」画面を開いたタイミングで新しいコミットの情報を取得するため標記のような現象が発生します。 「リポジトリ」画面を開かなくても情報を取得するようにするには、以下のいずれかの設定を行ってください。 方法1: 定期的に取得する 「管理」→「設定」画面の「リポジトリ」タブで「コミットを自動取得する」をOFFにした上で、以下のコマンドをcronで実行させてください。 cd /path/to/redmine ; bundle exec rake redmine:fetch_changesets RAILS_ENV=production ※ /path/to/redmineRedmineのインストールディレクトリに置き換えてください。 方法2: コミットと同時に取得する Subversion等のフックスクリプトの仕組みを利用してリポジトリへのコミットと同時に情報を取得させ

    「リポジトリ」を開くまでSubversion等のリポジトリへのコミットが「活動」に表示されません
  • Redmine チケットのトラッカーとステータス項目の意味と設定 - developer

    トラッカー ドキュメントドキュメント書き。 調査・検証調査、検証、研究など。 機能機能の追加や変更など。 不具合/バグバグや不具合登録する。 要望ユーザーからの要望。後で「機能」や「バグ」に変化する可能性がある。 サポートユーザーからの問い合わせは、とりあえず登録。後で「要望」や「バグ」に変化する可能性がある。 障害なんらかの障害が発生したら、とりあえず登録。このチケットに関連した「不具合/バグ」のチケットが後から追加される可能性あり。 環境環境構築・環境整備や設定変更など。 アイデアアイデアを登録。 タスク上記以外は全てタスクにする。タスクのトラッカーが多い場合は、トラッカーの項目を見直す必要あり。 ステータス 未着手新規登録したチケットのデフォルトステータス。 作業に着手担当者が作業を行っている状態。 対応待ちなんらかの対応を待ってからではないと進められない保留状態。 保留対応待ち以

  • 脱Excel! Redmineでアジャイル開発を楽々管理

    ソフトウェア開発のタスクをチケットに登録すると、作業を始めるチケット管理をメインに、進ちょく管理、問題管理などができる。 バグ管理システムだけでなく課題管理システム(ITS:Issue Tracking System)で運用する開発プロセスは、チケット駆動開発(TiDD:Ticket Driven Development)と呼ばれ、最近注目されている。 Ruby1.9の開発はRedmineで管理されているように、近ごろは事例も増えている。 Redmine運用前の問題点 筆者がRedmine運用前に持っていたプロジェクト管理の問題点は下記2点だった。 1.Excelでのタスク管理の限界 従来からプロジェクトマネージャやプロジェクトリーダーの多くは、進ちょく管理やタスク管理Excelで行ってきた。 プロジェクト管理では顧客へ進ちょく報告するために、残工数と残タスク数を計算する必要がある。だが

    脱Excel! Redmineでアジャイル開発を楽々管理
  • RedmineとTracの機能比較 - プログラマの思索

    RedmineとTracの両方でチケット駆動開発を運用してみて、色んな気付きがあった。 以下メモ書き。 【比較対象】 ・Redmine0.8.0 ・Trac0.11.1.ja 【元ネタ】 脱ExcelRedmineアジャイル開発を楽々管理 - @IT自分戦略研究所 【1】複数プロジェクトの扱い RedmineがTracよりも機能が優れている点の一つは、複数プロジェクトに対応していること。 Tracはプロジェクトに親子関係を入れることができないため、特に大規模プロジェクトではチケット駆動開発を実践しにくいだろうと思う。 複数プロジェクトを作りたい状況は、二つある。 【1-1】開発チームが複数のサブチームに分かれていて、それぞれでタスク管理したい場合。 RedmineやTracを運用してみると、一つのプロジェクトでメンバーが5人以上だとチケットが乱発されたり、放置されやすくなるようだ。

    RedmineとTracの機能比較 - プログラマの思索
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