タグ

i18nに関するtohokuaikiのブックマーク (5)

  • Internationalising Confluence plugins

    tohokuaiki
    tohokuaiki 2015/06/22
    Confluenceプラグインの国際化
  • ethnaで国際化対応 - ActionFormの選択肢があるフォーム - YOD-Yのへたれ開発日誌

    ethnaフレームワークを利用して開発されている「新刊.net」を「Sinkan.com」へ国際化対応しました。 実際には別サービスなので正確にいうと国際化対応ではないのですが、ethnaの国際化対応の手法を利用して実装したのでご容赦を。 対応するに当たっていくつかコツがあったのでメモ代わりに順次書いていきたいと思います。 …というか id:hidea に残しておけと怒られました (^^; なおこの内容は、以下にあるethnaのプロジェクト国際化のテキストを前提に書かれています。 >> プロジェクトの国際化 - ethna まずは、 ActionFormの選択肢があるフォームと、{form_input}フォームヘルパへの対応 FORM_TYPE_CHECKBOX、FORM_TYPE_RADIO、FORM_TYPE_SELECT などの選択肢があるフォームは、ActionForm で以下のよ

    ethnaで国際化対応 - ActionFormの選択肢があるフォーム - YOD-Yのへたれ開発日誌
  • ウノウラボ Unoh Labs: Smarty で gettext を使って国際化

    尾藤正人です。 ウノウでは海外公開を前提に事業を展開しているので、ほぼ例外なくプログラムは国際化されています。先日公開した Melovie もちゃんと国際化されていて、ブラウザの言語の設定を変えると英語で表示されます。 最近テンプレートエンジンで Smarty を使い始めたのですが、そのままでは gettext とうまく組み合わせることができないので、ウノウでは独自の仕組みを入れています。日語だと Smarty で gettext やってる情報が全然ないので、ウノウでやっている方法を紹介したいと思います。 Smarty で gettext を使うときの一番の問題点はメッセージの抽出です。Smarty は PHP とは文法が異なるので、そのままでは xgettext を使ってメッセージを抽出することができません。PHP 側で全てのメッセージを変数に代入するというのも一つの方法ですが、やはり

  • Socialtext Development : javascriptの国際化

    JavaScriptにはGetTextのような国際化を支援するような仕組みがありません。 では、いかに国際化していけばよいでしょうか?少し考えてみました。 メッセージは、大きくわけて二つに分類されます。 静的に決定されるメッセージと、動的に決定されるメッセージです。 これらの国際化方法はそれぞれ異なってきます。 では、実際にそれぞれのメッセージの国際化方法について説明していきます。 静的なメッセージの国際化方法(テンプレートの国際化) 静的なメッセージについては、ビルドタイムにコンパイルし、ローカライズした テンプレートを生成するのがよいでしょう。 理由は二つあります。 1) メッセージ数が多いので、静的に決定されるメッセージを全てサーバーサイ ドから取得するのは、パフォーマンス上、問題があると考えられるからです。 2) XMLHttpRequestでリクエストを送信すると、リク

  • ベイエリア情報局: Javascriptで国際化プログラミング

    元Vine SPARC開発者。2003年度未踏ユース採択者。海外でも活躍できる国際的なLinuxエンジニアになることを夢見て日で頑張っています。ウノウ株式会社にて写真共有SNS「フォト蔵」を開発中。 Javascriptでプログラムを国際化する仕組みがなさそうだったので作ってみました。 基的にはUNIX系OSで広く使われているgettextをJavascriptで使えるようにしたものです。 prototype.js が必要です。 gettext.js: gettext体 local.php: ロケールデータをJSONに変換するPHPスクリプト gettext.tar.bz2: アーカイブファイル 動作デモで使ってる全てのデータが入ってます。 動作デモ 仕様はほとんど同じなのですが、若干異なる部分があります。 メソッドは全てLocaleオブジェクトの中に閉じ込めています。 なので、全て

  • 1