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エンジニアに関するtohokuaikiのブックマーク (13)

  • 退職 | おそらくはそれさえも平凡な日々

    12月末でLaunchableを退職します。実際には11月30日が業務最終日で12月は求職活動をしていました。幸い12月中に転職先を決めることができ、1月から次の会社で働きます。次の会社は年明けにお知らせします。 求職活動中は多くの方や会社から連絡をいただき当にありがたかったです。全てにお返事をすることができず申し訳ありませんが、直接お知らせできなかった方にはこちらでお知らせとなることをご了承ください。 以上でお知らせは終わりで、以降は単なる中年男性のしょうもない独白です。 退職は非常に残念で、Launchableでまだまだやりたいことはあり、これからというところでもあったのですが、言ってしまえば西海岸外資の洗礼を受けたということです。 今回の僕の挑戦はあっけなく終りを迎え、ほろ苦い体験となりました。とはいえ間違いなく良い経験にはなりました。Launchableの事業は引き続き応援してい

    退職 | おそらくはそれさえも平凡な日々
    tohokuaiki
    tohokuaiki 2022/12/31
    こういうの読むと、自分のエンジニアとしての立ち位置ってのを考えさせられる。こういうロールモデルはわかりやすくて憧れるよな。
  • すごい技術で世界を変えることにこだわらず、誰よりも速く実装できる組織を作るようになったわけ - Findy Engineer Lab

    スマートニュース株式会社でエンジニアリングマネージャを務める天野仁史(@amachang)さんは、15年ほど前にWebフロントエンドエンジニアとしてブログやカンファレンスでのアウトプットを精力的に行ってきました。一方で、その後には友人とカクテル株式会社を立ち上げ、10年にわたるベンチャー経営も経験しています。エンジニアから経営者に転じたことで見えたこと、そして現在また企業に属してマネージャーを務める上で重要だと考えていることなどを聞きました。 「この技術がすごい」という考え方からの脱却 世界を変えるのは、技術か? ベストプラクティスか? エンジニアの組織でもベストプラクティスを学び、作る 最速な人がとにかく速く走れるように 「この技術がすごい」という考え方からの脱却 ── さまざまな立場を経験されてきたことで、エンジニアが自分のキャリアをどのように構築するか、天野さん自身は視点をいくつか

    すごい技術で世界を変えることにこだわらず、誰よりも速く実装できる組織を作るようになったわけ - Findy Engineer Lab
  • 「この会社は詰んでます。潰れました」で気づいた“恥ずかしさ” DeNA南場智子氏がエンジニアから学んだこと

    「DeNA TechCon 2021 Winter」は、DeNAを軸に「エンジニアとして企業で働くこと」について、学生に向けて先輩たちが紹介するイベントです。そこでまずはファウンダーの南場智子氏が、「経営者からみたエンジニアキャリア」について話しました。 当にやりがいのある、充実した彩り豊かなキャリアとは 南場智子氏:みなさん、こんにちは。ファウンダーの南場です。オンライン開催となりちょっと寂しいですけど、「経営者からみたエンジニアキャリア」ということでお話をしたいと思います。 どの業界でも、そしてどの企業でも、もうDXをしないと後れを取るどころじゃなくて退場しなければいけないと、そういう厳しい状況になってきています。ですから、どの会社もエンジニア採用には必死です。そういう時にみなさん、エンジニアということで、おめでとうございます。 先週かな、学研の「高校生のなりたい職業ランキング」の1

    「この会社は詰んでます。潰れました」で気づいた“恥ずかしさ” DeNA南場智子氏がエンジニアから学んだこと
    tohokuaiki
    tohokuaiki 2022/01/26
    もうこういうの読んでワクワクしない自分は起業とか遠いところにいるんだろうなと思った。
  • イーロン・マスクのロケット製造5つのステップがサイコーだった

    イーロン・マスクが YouTube チャネルでスペース X のテキサス工場スターベースの中を歩き回りながらロケット製造や電気自動車について説明しているのを観た。ツイートしたこの件。 これがめちゃくちゃに示唆に富んでいて面白かった。この日のイーロン・マスクは饒舌で楽しそうなので、かなり魅入ってしまった。きっと彼はカンファレンスや会議室の中でインタビューを受けるよりも、工場でみんながロケット作ったり作業している場で語った方が情熱を込めていろいろ説明してくれるんだと思う。 この中で製造工程の話があって、これはロケット製造などの特定分野だけでなく、IT やその他の分野にでも当てはまる普遍的な知見だと思ったので意訳してみた。ざっとビデオを観て印象に残った部分だけを意訳した。あくまで大枠で言ってることをまとめただけなので、もし詳細に興味があればぜひビデオを観てイーロン・マスクの話を直接聞いて確認してく

    イーロン・マスクのロケット製造5つのステップがサイコーだった
    tohokuaiki
    tohokuaiki 2021/08/08
    おもしろい。非エンジニアの業務でも同じだよね。「とりあえずやっとくか」って付けた業務が時間と共に無価値になってるのにやめられなくなってるやつ。
  • Not Found

    tohokuaiki
    tohokuaiki 2021/01/05
    久しぶりに年末年始ガッツリ書いたけど、それは俺がフリーランスでこれ書いたら50万円もらえるからであってな…ZOZOも同じだけ支給されてるのかな?
  • Appleを追い出されNeXTを立ち上げたスティーブ・ジョブズを間近に見ていたエンジニアたちの証言

    1985年にAppleを追放されたスティーブ・ジョブズ氏が創業した「NeXT」は教育用・ビジネス用のワークステーションのメーカーで、1996年にAppleに買収され、ジョブズ氏がAppleに返り咲くきっかけとなりました。NeXTが開発したオブジェクト指向型OS「NeXTSTEP」はその後のmacOSやiOSの基盤となっています。さまざまな質問に対して専門家が回答する質疑応答サイト「Quora」に投稿された「NeXTのエンジニアはどんな感じで働いていたのでしょうか?ジョブズ氏は普段から従業員と交流していたのでしょうか?」という質問に対して、当時を知るエンジニアたちが回答しています。 What was it like to be a software engineer at NeXT? Did workers interact with Steve Jobs? - Quora https://

    Appleを追い出されNeXTを立ち上げたスティーブ・ジョブズを間近に見ていたエンジニアたちの証言
    tohokuaiki
    tohokuaiki 2020/11/30
    おもしろい。失意の中にある状態だったからなのかもしれない。
  • 「仕事で成長」って、本当に必要ですか?

    何か月か前の話で申し訳ないんですけど、「まなめはうす」のまなめさんっていう、コーラばっかり飲んでる変な人がこんな記事書いてたんです。 部下の教育に失敗した話 そう思う私だからこそ、部下には学ぶ時間さえ与えれば成長できると思って、業務を進めなくてはいけない立場でありながらも、可能な限り時間をつくってあげたんですよ。 部下になった時点で数か月後には別のPJに異動することも決まってたこともあって、そのための準備とかスキルアップとか必要と思って。 結論から言うと、私が作ってあげた時間は無駄に終わり、後日人からも、もっと仕事をふって欲しかったと言われたのですが。 これ、実は私も同じようなことしちゃった、正確にはしかけちゃった経験があるんですよ。 前の会社の時の話なんですけどね。 その会社って、あるプロジェクトが終わると即他のプロジェクトにアサインされて、「隙間の時間」的なものが当に全然なかったん

    「仕事で成長」って、本当に必要ですか?
    tohokuaiki
    tohokuaiki 2020/02/18
    “で、自分で部下と話してみて分かったんですけど。 「これを勉強したい」 「この技術が気になってる、身に着けたい」 「だから空き時間が欲しい」って思っている人、いないんですね。本当にいない。”
  • エンジニアと立ち話。Vol.32 @hidenorigoto(メルカリBackend、EM)ちょっとお話いいですか? | mercan (メルカン)

    エンジニアと立ち話。Vol.32 @hidenorigoto(メルカリBackend、EM)ちょっとお話いいですか? メルカリで働くソフトウェアエンジニアにちょこっとお話を聞いていくシリーズ。第32回では、Backendチームのエンジニアリングマネージャー@hidenorigotoにちょこっとお話を聞きました。聞き手は、メルカリCorporate Productsチームの@wadatchです。 「マイクロサービス化の中の人になりたい(笑)」ということで、メルカリへの入社を決めた@hidenorigoto。入社当時からマネージャーを担う@hidenorigotoが直面した「メルカリ特有のマネージャーの役割」、そして実際にマイクロサービス化に携わったことで見えてきたものとは何か。ちょうどメルカリ入社1年となった今の手応えを語りました。 「マイクロサービス化の現場に立ち会いたい」ということで、

    エンジニアと立ち話。Vol.32 @hidenorigoto(メルカリBackend、EM)ちょっとお話いいですか? | mercan (メルカン)
    tohokuaiki
    tohokuaiki 2019/11/28
    あー、こういうノリの記事を読むたびに「おれはこういうエンジニア向けの人間じゃないんだな」と思ってしまう。純粋さが足りないよ僕には。
  • 凄腕エンジニアが語り合う飲み会に潜入してみたらエピソードがすごかった……シゴト人たちの宴 - ぐるなび みんなのごはん

    ライター、医者、大工、サッカー選手、世の中には数え切れないほどの職業が存在するが、どの職業においても飲み会は欠かせないコミュケーションなのではないだろうか。そこで気になるのが、その飲み会ではどんな会話で盛り上がっているのか、ということ。 というわけで、今回はあらゆる職業の中でも、最も修羅場との遭遇率が高いといわれているエンジニアの飲み会に参加してみることにした。 彼らが飲み会の中で語った、「人間は信用できない。機械しか信用できない」という言葉の真意とは・・・? エンジニアの飲み会へ、ログイン! 今回潜入したのは、エンジニアの飲み会である。 筆者(小野)の主観では『多忙』『激務』といったイメージが強いが、果たして飲み会ではどんな会話が繰り広げられるのだろうか。 今回潜入したのは、この3名の敏腕エンジニアたちの飲み会。 左から事情により顔と名前は明かせないKさん、櫻井さん、安藤さんのお三方。

    凄腕エンジニアが語り合う飲み会に潜入してみたらエピソードがすごかった……シゴト人たちの宴 - ぐるなび みんなのごはん
    tohokuaiki
    tohokuaiki 2019/04/05
    昔のタイプのエンジニア像だな。今の若くて活躍してるエンジニアは徹夜するんだろうか?
  • エンジニアの技術力評価は難しい? - 7年間運用してきた技術力評価制度の改善の歴史 ‒ / technology assessment 2018 04 25 - Speaker Deck

    2018年4月25日にはてなさんのオフィスでプレゼンしたときの資料です。 ※このスライドは、2017年1月に公開した資料 ( https://speakerdeck.com/makoga/regional-scrum-gathering-tokyo-2017 ) に「社外評価者」の取り組みなどを追加した内容になってます。 ---- 2018/05/15追記 このスライドを公開後、下記2点を懸念する声がいくつかありました。 ・プレゼンスキルだけが高い人が過剰に評価されるのでは。 ・社内政治やコネを作るのがうまい人が過剰に評価されるのでは。 それを受けて、工夫していることを別ブログとして書きましたので、ぜひ読んでみてください。 適切な技術力評価をするために工夫していること https://note.mu/makoga/n/nfafc523957f3 ---- 2019年2月5日追記 スライドだ

    エンジニアの技術力評価は難しい? - 7年間運用してきた技術力評価制度の改善の歴史 ‒ / technology assessment 2018 04 25 - Speaker Deck
  • HRzine

    HRzine Day(エイチアールジン・デイ)は、人が活き会社が成長する人事のWebマガジン「HRzine」が主催するイベントです。毎回、人事の重要課題を1つテーマに設定し、識者やエキスパードが持つ知見・経験を、参加者のみなさんと共有しています。

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  • ビビりなエンジニアが大企業を辞めて起業した話 - 最速配信研究会(@yamaz)

    この記事は Supership株式会社 Advent Calendar 2016 - Qiita の1日目の記事になります。遅くなりました。 Supership CTO室室長 @yamaz です。 ビビりなエンジニアが大企業を辞めて起業した話を書きます。 スケールアウトを立ち上げる前、私はヤフージャパンに務めていた。 当時私は結構な給与をもらっており、かつそこそこの立場におり、かつ仕事も面白く、普通なら辞めないような立場だった。 だけど思うところがあり、会社を辞めその後会社を作ることになった。今回はそのあたりの話をしようと思う。今から10年ほど前の話だ。 きっかけ きっかけは上司からの命令だった。 「Adsense作って。2人で」 なんとなくそれっぽいものを作ったものの、エンジニアとしての自分に疑問を持つ結果となった。 AdSenseのすばらしさとのギャップ AdSenseはすごいプロダク

    ビビりなエンジニアが大企業を辞めて起業した話 - 最速配信研究会(@yamaz)
  • 良いディフェンダーはタックルをしないし、良いエンジニアは障害対応をしない · takus's blog

    Amazon のオススメに出てきた「 サッカー データ革命 ロングボールは時代遅れか 」を読んでみました。 このは、野球界における「 マネーボール 」のように、 サッカーを様々なデータを元に見つめ直すような内容になっていて、 例えば、チームが負けているときに交代によって最大の効果を得るためには、 1 人目の交代を後半 13 分、2 人目を後半 28 分、3 人目を後半 34 分までに行うべきとか、 極端に能力の高い選手を獲得するのと弱点となる選手の穴を埋める補強はどちらがいいのかとか、 統計を元にしたサッカーに関する興味深い考察が多かったのですが、その中に 1 つ引っかかる話があったのでそれについて書いてみます。 良いディフェンダーはタックルをしない 書の中で、 四半世紀に渡ってマンチェスター・ユナイテッドを率いた名将ファーガソンが、 オランダ代表のディフェンダー、ヤープ・スタムを放

    tohokuaiki
    tohokuaiki 2015/11/13
    サッカーはよく知らんケド、ストライカーってそもそも素質がある無しで決まってしまう希少種な感じがする。
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