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クラウドに関するtohokuaikiのブックマーク (5)

  • GCPで約800万円の請求がきた話|mun|note

    新型コロナウイルス感染症については、必ず1次情報として 厚生労働省 や 首相官邸 のウェブサイトなど公的機関で発表されている発生状況やQ&A、相談窓口の情報もご確認ください。※非常時のため、すべての関連記事に注意書きを一時的に出しています。 はじめにエンジニア5年目くらいでフリーランス3年目でスマホアプリ以外はなんとか作れるような感じのエンジニアです。 普段僕は開発にGCPを使っています。番にもデモの公開にも、気軽に使っていました。 無料枠もあるし、適当に使っても毎月少ししか請求がない程度しか僕の使い方では課金されないし。GCPを舐めきっていました。 事件の発覚した時Googleから今月のGCPの使用料のメールがきていました。ですが、普段数百円なのであまり気にせずスルーしていました。 ちらっとメールを見ると、雰囲気がいつもと違うメールでした。請求が正常に完了していないので、請求先のカー

    GCPで約800万円の請求がきた話|mun|note
    tohokuaiki
    tohokuaiki 2020/06/03
    こんな能力が高い人でもこんなミスするなんて、Githubは人類に早すぎる…“エンジニア5年目くらいでフリーランス3年目でスマホアプリ以外はなんとか作れるような感じのエンジニアです。”
  • SAPもサイボウズもオンプレミスからクラウドへのシフトが明らかに

    ソフトウェアのライセンスを販売していたベンダーによる、クラウドベースのサブスクリプション型ビジネスモデルへの転換が格化している。以前よく言われていたのが、ソフトウェアライセンスを販売していたベンダーは、クラウド型ビジネスモデルに変わるのは難しいと言うこと。差し当たっての案件規模が小さくなり、売上げが縮小しかねないからだ。エンタープライズ領域においてライセンスの販売ビジネスで成功していれば、1案件の規模は数千万円、数億円なんてこともあるだろう。なので、大手の顧客企業に製品導入が決まれば、導入時には大きなライセンス収入が発生することになる。そうなると、営業スタイルもどうしても大型案件狙いになりがちだ。短期決戦で早く結果を出したい、そんな営業担当者も多いだろう。一方でクラウドのビジネスは、基は1ヶ月の利用料を支払うスタイルだ。年間利用料を前倒しで支払う契約もあるが、ライセンス販売の場合より案

    SAPもサイボウズもオンプレミスからクラウドへのシフトが明らかに
    tohokuaiki
    tohokuaiki 2015/08/18
    クラウドが+150%に対してオンプレが+50か。。。
  • JobSchedulerの機能と設定~基礎編

    JobSchedulerの機能と設定~基礎編:OSS「JobScheduler」で実現するこれからの運用自動化(1)(1/2 ページ) 連載では運用管理の一要素である「バッチジョブ管理」に着目し、より効率よいバッチジョブ管理を実現するためのツールであるオープンソースの「JobScheduler」について解説します。 はじめに サーバ仮想化やクラウドの浸透により、システム環境はますます複雑化しています。このような中、近年ではDevOpsに代表されるとおり、迅速にサービス提供を実施するために効率よい開発や運用を実施することが求められています。 連載では運用管理の一要素である「バッチジョブ管理」に着目し、効率よいバッチジョブ管理を実現するためのツールであるオープンソースのソフトウェア「JobScheduler」について解説します。 ※以降、編の中で記載する「ジョブ」は「バッチ形式で実行する

    JobSchedulerの機能と設定~基礎編
    tohokuaiki
    tohokuaiki 2014/01/15
    Windows/LinuxでGPL2
  • クラウド最大の問題が国内でも表面化、二枚舌はもう止めよう

    「利用部門のSaaS勝手導入」の問題は、日でも予想以上のスピードで深刻化しつつあるようだ。米国のユーザー企業の間では大問題になっているが、日企業の場合、情報システム部門がその問題を認知すらしていない・・・。この前はそんな話を書いたが、最近、日企業からも「利用部門の勝手導入を統制できない」というシステム部門の嘆きが聞こえてくるようになった。 SaaSの勝手導入とは、利用部門がシステム部門の了承を得ることなくSaaSの利用を始めてしまうことを言う。利用部門からすれば、了承どころか通知する必要性すら感じていない。なんせIT予算を使うわけではないのだから。例えばSFAやCRMなら営業経費だ。それに最近はIT予算が減っているので、システム部門に頼んでも作ってもらえないという事情もある。かくして、顧客情報という企業にとっての最重要情報、そして個人情報が外部のサービスによって“勝手”に管理されるよ

    クラウド最大の問題が国内でも表面化、二枚舌はもう止めよう
  • グーグルがころんでも、日本のITベンダーは笑っていられない

    グーグルがGmailでころんだ。しかも続けて二度も。クラウド・コンピューティングの勃興を苦々しく思っている日ITベンダーの中には、「ほら、見たことか」とほくそ笑んでいる人もいるだろう。だが、したり顔をしているだけではダメだ。たった1社が引き起こす障害が世界中に迷惑を撒き散らすのは確かに問題だが、ビジネスの話としては全くの別問題であるからだ。 今回のトラブルでは、Gmailが2時間半にわたって停止した。企業向けの有償サービスGoogle Apps Premier Editionも利用不能に陥った。クラウドとしての「規模の経済」を追求しているグーグルは、無償版のGmailと企業向けの有償版で同一の基盤を使っているから、当然そうなる。まさにクラウドの最大の弱点が露呈した形だ。 そう言えば、1カ月前に発生した前回のトラブルでは、検索サービスのトラブルに巻き込まれてGmailにも障害が発生した。

    グーグルがころんでも、日本のITベンダーは笑っていられない
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