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viscuitに関するtohokuaikiのブックマーク (8)

  • おしえる:授業やワークショップを実施する

    <お知らせ> ビスケットの提供サービス変更に伴い「学校でビスケット3」および「学校でビスケット2」は2021年3月末日を持ってサービスを停止いたします。学校向け新サービスにつきましては、2020年12月頃当サイトにてお知らせいたします。 ▶︎ビスケットの提供サービスの変更についてのプレスリリースはこちら (2020年9月11日:追記) 学校でビスケット3 5つの標準的な授業と、5つの「もっとやさしいビスケット」と、自由に制作できる環境を一つにまとめました。 このリンクをひらくとすぐにコードが発行されるので、そのURLを参加者に配布するか、そのコードをアプリの「さんかする」から入力して参加してください。 詳しい使い方はこちらの資料をご覧ください。また、指導者の方向けの資料もこちらよりご覧いただけます。 学校でビスケット2 古いバージョンです 定型のワークショップがアカウントを準備せずにかんた

    tohokuaiki
    tohokuaiki 2022/05/31
    ここからIDを発行できる「学校でビスケット3」
  • プログラムで作曲しよう

    ビスケットに組み込まれた音機能を使って,作曲してみます.これは,作曲家の海津賢さんと実施したプログラミング&作曲ワークショップでの内容をもとにしています. 賢さんに伺った作曲のキモというのが「制約があると自由になる」ということなんだそうです.何かを制約してそこから音を作ってゆく.それと,ビスケットでやりがちな,音をたくさん鳴らしすぎないように注意するということ.音を抜くというか休符をいれるというか. そんなことに注意しながら作って行きます. まず,アプリを起動してから,を押して,  を押して(この数字は変わりますが,あとで自分の作品をみるときには憶えておく必要があります),最後に鉛筆ボタンを押すと,制作画面に進みます. まずは,簡単なリズムから,1,2,3,4という数字を書いて,それが順に変わるというメガネをつくります.よく4から1に戻るというのを忘れられることがありますが,それは必要です

    tohokuaiki
    tohokuaiki 2019/10/02
    これ、頭で考えると難しいな…
  • ビスケット(Viscuit)で音を鳴らそう♪子供プログラミング

    子供向けビジュアルプログラミングツール ビスケット(Viscuit)で音を鳴らすプログラミングにチャレンジです! どうやって音や音階を表現しているのか気になっていたので、早速試してみます! リズム マシーン まず、1から4の数字をつくり、1→2→3→4の順に数字が入れ替わるようにします。 これで4拍子を表現しているそうです。 ビスケット(Viscuit)音を鳴らそう 次にメガネの右側に音符マーク(♪)を置きます。 ♪マークはクリックするたびに音色が変わります。好きな音をドラッグして置きましょう。 これで数字が変わるたびに音がなるようになります! ビスケット(Viscuit)音を鳴らそう ♪を選んでから、 をクリックして、音符の周りをぐるっと廻ると好きな音が選べるようになりますよ! ビスケット(Viscuit)音のひみつ 4拍子だけでなく3拍子で試してみたり、和音にしてみたり、オリジナルのリ

    tohokuaiki
    tohokuaiki 2019/10/02
    音を選ぶとき、音符を回転させるとか知らんかったわ。
  • 2進法による作曲マシン

    いままでで一番出来のいい作曲マシンです. 最初はこのように置かれています. 次のようなメガネがあって,「?」はランダムに色の玉か空白に変わります. つぎに, 左上の青い四角から下に紫にボールが次々と生成されます(上のメガネ).紫のボールが2つ重なると1つだけ右下にずれて,赤い棒が生成されます(真ん中のメガネ).赤い棒は横に進みます. 以上を走らせると, のような画面になります.左上からくる斜めに並んだ紫のボールは二進法のカウンターとなってます.そのカウンターが順に数えて,桁上がりをするタイミングで赤い棒が作られて,それが横に進む. これは,その赤い棒が色の球とぶつかると音を鳴らすというメガネです. どんな曲が作られるかというと 作品はこちら 実行するたびにランダムに音の並びが変わるので,毎回違う曲が作られます. ここでは紹介していませんが,任意の場所をタッチするとランダムに色の球が出て,色

    2進法による作曲マシン
  • Viscuitの仕様は子どもが作っている1

    プログラムを作って何かを動かすということは,当にどうでもいいくらい細かいところまでも全部きっちりと決めないと動かせません.その辺は適当にやっておいて,という融通はまったく効きません. で,ビスケットもコアの部分は僕が考えて作りましたが,最初から細かい部分まで決まっていたわけではありません.他の子ども向けのアプリがどのように作られているのかは知りませんし,それについて想像で書くと色々と言われるのでそこには触れないことにしますが.少なくともビスケットに関しては,僕が子どもが使っている様子を観察してそこから細かい仕様を拾い出してきています. ビスケットのいろんな部分がそうなのですが,全部書くと長くなるので何回かのシリーズにします. まずは,「さわったら」というタッチの機能についてです. これはビスケットで基礎をやった次くらいに出てくるシューティングゲームの一部です.砲の真ん中をタッチするとビー

    Viscuitの仕様は子どもが作っている1
    tohokuaiki
    tohokuaiki 2019/03/07
    すばらしい。本当に素晴らしい。“子どもがここで紹介したような不思議な使い方をしたとしても「それは間違えだから,こっちのやり方でやってね」と大人の世界を強制してしまってはいないでしょうか.”
  • ViscuitとScratchの違い

    ビスケットとスクラッチが一緒に話される機会がぐっと増えてきています.この2つは,何が違うのかを少し説明したいと思います. ビスケットはプログラミングを簡単にするために作られました.簡単にする方法で最もポピュラーな方法が汎用性を捨てるということです.なんでも作れるというのを捨てて,特定のことに特化することで簡単さが得られるようになります.ビスケットは大胆にほぼ全部捨てて,画面上の絵を動かしたり変化させたりするという一点だけに特化させました.四則演算もできないですからね. でも絵を動かすことだけとっても,ものすごく応用が広いので,それに限定しても十分存在価値のあるツールです.たとえば,ビスケットで作られたパズル「ビスケットパズルコレクション」の作品の奥深さを見ていると,この大胆な切り捨ては間違いではなかったと確信してます. もう1つ簡単にする方法は,よくあるプログラムのパターンを見つけ出すとい

    ViscuitとScratchの違い
  • ビスケットの開発環境

    adobeがFlashを廃止するというニュースが出てから,ビスケットは大丈夫ですかというご心配の声をいただくようになったので,少しこれまでの歴史も踏まえて書いてみたいと思います. 一番最初のビスケットは,当に実験室レベルのアプリということで2003年2月頃から作られました.いわゆるウインドウズのアプリです. 多摩美から卒業制作で関わりたいという学生(みゆきちゃん)が来たので,彼女が卒業できなくなっては大変ということで,ちゃんとした動く絵が作れるアプリを作り始めます.同時に,10月にICCでビスケットを展示するということも決まってMacの方々には有名なイラストレータ「るじるし」さんにイラストをお願いしまして作りました.このとき,イラストとかデザインのプロが加わると,ソフトウェアのレベルが一気に上がる,ということを実感します.これまでは実験室レベルにしか見えなかったアプリも,見た目が違うだ

    ビスケットの開発環境
    tohokuaiki
    tohokuaiki 2019/02/12
    マジで。C++>Java>Flash>iOS/Androidってすげぇなあ。
  • ビスケットランドの裏技

    ビスケットランドはみんなで作った作品をひとつの画面に見るための方法です.ビスケットの機能というより,作品の見せ方の一つですね.この他に,作品を1つずつスライドショーで見せるとか,1画面に複数の作品をサムネイルで貼り付けるとか,ビスケットの作品表示がFlashでできてるので,HTML5の仕組みを使えばできますが.ビスケットランドに関してはビスケットのアプリのなかの機能として用意されています. ビスケットの作品はサーバーに保存されます.認証なしに誰でも保存できるようにしているため,いわゆる「上書き保存」とか「削除」という怖い仕組みは用意していません.できることは「新規保存」のみです.ごみみたいな作品でサーバーが圧迫される恐れはありますけれども,作った作品が消されてしまうということはできないようになっています. それでも,作品を削除して欲しいという依頼がときどききまして.ネットに保存されることを

    ビスケットランドの裏技
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