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大したことないのに、なぜアイツが出世しているんだろう…?そんな疑問を持ったことはないだろうか。10月14日に放送された「林先生が驚く初耳学!」では、無能な人が出世する…そんな世の中の現実を生む驚きのメカニズムを林先生が解説した。 芸能人も一般人も、出る杭は打たれる!? 今回林先生が取り上げたのは、「東洋経済オンライン」に掲載された記事。 冒頭、林先生が出演者に「なんでこいつが出世してんだ!って思う人いませんか?」と問いかけると、立川志らくは「『笑点』の林家三平!」「なんであいつがあそこに座ってんだ!」と即答。AKB48の峯岸みなみは「顔も才能って思うげと、この人、顔だけだなって人はいます」と大胆発言も飛び出すなか、林先生はこう切り出した。「一般社会において、出来る人が出世できない原因としてよく挙げられるのは、〝出る杭は打たれる〟ということ。逆に上司に従順で素直に言うことをよく聞き、当たり障
おはこんばんちは!! 尾藤 a.k.a. BTO です。 2015年4月に技術顧問として参加し、2015年6月に執行役員CTOとして入社したUUUM株式会社を退職します。2019年12月27日が最終出社日で約四年半在籍したことになります。正確にはまだ有給消化中で在籍はしておりますが、近いうちに正式な退職となります。 何をやってきたか 入社した当初はほぼエンジニアのいない組織で開発を外注に丸投げしている状態で、ディプロイは手動SCP、テストも書かれてない、コード整形もされてない、DBのスキーマ変更はメールでALTER TABLE文を共有するなど、散々な環境でした。今では約30人規模の開発組織を立ち上がってて、10個ほどのプロジェクトを(技術的には)大きな問題もなく開発できる体制まで成長させることができました。とあるITコンサルの会社からも、他のベンチャーや大企業と比べてもレベルの高い技術力を
こんにちは、HR TechスタートアップでHRをしています。なんだかんだで、採用という領域に14年くらい関わっています。 ここ最近、IT/Webエンジニア採用において大きな変化を実感していて、それに対して経営者や人事の変化が少ないな、と感じていたので記事にします。 願わくば、エンジニア採用をやっている企業の経営者や人事の役に立てば幸いです。 変化さて、その大きな変化というのは、採用企業と求職者間における情報量の逆転です。変化の傾向自体はずっとあったのですが、ここのところ閾値を超えた感じがあります。 数年前のソシャゲブームのときも、求人倍率としては求職者が優位ではありました。それでもまだ当時は採用企業のほうが情報強者で、待遇につられてブラック企業に入ってしまうエンジニアが多かったのを記憶しています。 それまでは求人情報といえば、求人広告やエージェントから伝えられる情報をもとに求職者が判断し、
2018年4月25日にはてなさんのオフィスでプレゼンしたときの資料です。 ※このスライドは、2017年1月に公開した資料 ( https://speakerdeck.com/makoga/regional-scrum-gathering-tokyo-2017 ) に「社外評価者」の取り組みなどを追加した内容になってます。 ---- 2018/05/15追記 このスライドを公開後、下記2点を懸念する声がいくつかありました。 ・プレゼンスキルだけが高い人が過剰に評価されるのでは。 ・社内政治やコネを作るのがうまい人が過剰に評価されるのでは。 それを受けて、工夫していることを別ブログとして書きましたので、ぜひ読んでみてください。 適切な技術力評価をするために工夫していること https://note.mu/makoga/n/nfafc523957f3 ---- 2019年2月5日追記 スライドだ
日本経済新聞社が毎年3月にまとめる有力企業の新卒採用計画によれば、来年3月卒業者の採用では鉄鋼や造船など重厚長大産業の復権ぶりが際立っている。長年、新卒採用を抑制してきたこともあり、不況に突入しても採用には積極的だ。学生の間では安定企業として人気も高まっている。重厚長大産業の採用担当者に必要とする人材像や採用戦略について聞いた。 まずは、韓国の大学で新卒採用に動いているIHIの人事部採用グループの水本伸子部長に登場してもらう。IHIは来年3月卒業者の採用者数は300人と、日経新聞の調査でも42位だ。 (聞き手は佐藤紀泰=日経ビジネス編集委員) 水本 少し高まっているというところでしょうか。それは学生が安定志向を強めているからです。しかし、そんな学生ははっきり言えば、欲しくないです。 機動力があり、変化を求めるような意識の高い学生を採用したいのですが、当然のことながら他社との奪い合いになりま
コンテンツとして楽しむ選挙は終わったんで、あとはまたーりヲチするだけ。 今の時点であれやこれ言ってる人もいるけど、首班指名すらまだなんだから、しばらくはヲチでいいと思う。今やイデオロギーの時代じゃないんだから、是是非非だ。 で、こんなニュース。 福島党首の入閣決定 社民、雇用担当相を軸に検討 いろいろ言う人があるんだろうけど、まず思ったのは表題のような話。 「官打ち」の意味については、適当にぐぐってみたらいい。 私はこのニュースにデジャブあるなーと思ってよく思い出したら、昔出向になっていた会社で起きたことだった。 そこにはわりと頭がいい女性事務員がいた。頭が良くて仕事もそれなりにちゃんとするのはいいんだけど、彼女はやたらに上司を批判する人だった。別に私の部下ではないから、はいはいと聞いておけばいいし、実際そうしていたんだけど、だんだんイラっとして来るようになった。 最初は「私だったらこうす
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