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programmingとactionscriptに関するtohokuaikiのブックマーク (1)

  • unbland.org blog » Blog Archive » 四分木で 2D の衝突判定を最適化

    今回は四分木 (Quad Tree) について。 オブジェクト同士の衝突判定を行う際、みなさんはどうしていますか? 一番最初に思い付く方法は衝突対象のオブジェクトを配列にでも入れて、総当たりで Sprite#hitTestObject() なんかで判定してしまおうという方法だと思います。この方法でも、対象のオブジェクト数が少なければ特に問題にはなりません。しかし対象のオブジェクト数が多かった場合、総当たりで計算を行うという方法では計算量が膨大になってしまい、とても現実的とは言えません。 Sprite#hitTestObject() などの衝突判定を行う前に、どうにか衝突の可能性があるオブジェクトを限定出来ないか? そんな時には四分木を使えば計算量が減らせます。 概念的には miscellaneous さんの「四分木」エントリーが参考になります。 四分木を構築する方法で一般的(?)なものは

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