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岡山大に関するurashimasanのブックマーク (13)

  • 岡山大不正告発解雇無効仮処分を高裁が取消し - 日本の科学と技術

    研究不正の告発をした教授を岡山大学学長が解雇した事件で、岡山地裁の解雇無効仮処分決定を広島高裁岡山支部が取り消しました。 学に関する裁判の結果について 学が普通解雇した大学院医歯薬学総合研究科の元教授2名が、学に対して労働契約上の仮地位の確認及び賃金相当額の仮払いを求める仮処分申立てを行い、岡山地方裁判所が賃金の仮払いを認める仮処分決定を行ったことに関する保全抗告決定が平成29年3月30日にあり、広島高等裁判所岡山支部は上記仮処分決定を取り消し、仮処分申立てを却下する旨の決定を行いました。 この保全抗告は、平成28年6月6日、岡山地方裁判所が元教授2名への賃金仮払いを認める仮処分決定を行い、同年10月18日に同裁判所が同仮処分決定を認可する旨の保全異議決定を行ったことに対して、学が保全異議決定を不服として、申し立てていたものです。この保全抗告では、元教授2名について解雇事由が認めら

    urashimasan
    urashimasan 2017/04/01
     げえ。
  • 岡山大学が不正調査で画像解析業者に支払った金額 - warbler’s diary

    岡山大学が、医学部から出された論文に対する不正疑義の調査において、論文掲載画像の加工痕跡検証(5画像)と、対となる画像の同一性検証(4組)を依頼した業者に支払った金額が開示されました。(文書20、21) 画像調査及び報告書作成費用として、株式会社イェンドレッド社に支払った金額は、 162万円(税込み)であったことが判明しました。 過去の事例を調べてみましたが、不正調査をした研究機関内で画像解析をしたケースが多く、この解析内容で業者に支払った金額が妥当なものかどうか判断する情報が不足しています。 解析業者の選定には、機密保持性を重視するとして、最初から1社に選定されました。(文書18) よって、他社と比較する「相見積もり」は一度も取られていません。 岡山大学がイェンドレッド社を選定した理由として、画像解析をする高度な技術を持っているとしていますが、その根拠となる資料等を提示して欲しいという私

    岡山大学が不正調査で画像解析業者に支払った金額 - warbler’s diary
  • データ改ざん、不正論文が次々発覚!製薬業界と大学「癒着の構造」に切り込んだ2人の岡山大教授の闘い(伊藤 博敏) @gendai_biz

    世界有数の製薬会社「ノバルティスファーマ(以下・ノバルティス)」が、連続して事件を引き起こしている。 既に、降圧剤バルサルタン(商品名ディオバン)については、今年に入って厚生労働省が薬事法違反で刑事告発、同社はホームページで謝罪したが、今度は慢性骨髄性白血病の治療薬を用いた臨床研究でも不正に手を染めていた疑いが浮上。同社は2月6日、社外調査委員会を設置し、真相解明に努めることを明らかにした。 ノバルティス事件が連鎖しているが、ノバルティスだけの問題ではないことは、医薬業界の関係者なら誰でも知っている。薬効を謳い、クスリの売り上げを伸ばすために、製薬会社が大学教授など権威ある研究者を取り込み、臨床データを改ざん、論文を自社の都合のいい形に〝誘引〟することが、これまで繰り返されてきた。ノバルティス事件は〝たまたま〟続いただけである。 この構図を根源的に変えるには、ノバルティス事件を引き起こす製

    データ改ざん、不正論文が次々発覚!製薬業界と大学「癒着の構造」に切り込んだ2人の岡山大教授の闘い(伊藤 博敏) @gendai_biz
    urashimasan
    urashimasan 2016/01/14
     2014
  • warbler’s diary

    前記事「ツイッターでの中傷投稿への法的対応事例-ネット中傷対策」で言及したX氏の別アカウントと思われるX2, X3の投稿内容と、それに対するTwitter社の判断を紹介します。 warbler.hatenablog.com ※X2と X3のアカウント主がX氏であるという確証はまだありません。 この記事は、Twitter社の「ルール違反の判断」についての問題提起が目的です。 【X2の投稿内容】 私に対して多数の中傷投稿がされましたが、代表的な投稿をいくつかピックアップします。全般に主張の論理がかなり飛躍しており、内容も下品で気味が悪かったので、できるだけ相手にしないようにしていました。 2017年 ※これらのツイートをTwitter社に通報しました。 通報した文面も記録してありますが、この中で「このアカウントは凍結処分を別に受けており」の部分は脱字があり、「このアカウント主は凍結処分を…」が

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  • 内部告発者の「懲戒」で言論統制強める岡山大の「窮状」-集中|MEDICAL CONFIDENTIAL

    9月26日夕刻に開かれた「緊急薬学部教員会議」。森田潔学長は処分の理由であるハラスメントについて冒頭で簡単に触れた。発言の大半は森山・榎両氏がメディアを通じ、森田氏や許南浩教務担当理事らをいかに愚弄したかに終始。民事・刑事で訴訟を連発されたことがよほど腹に据えかねたのか。音だろう。 〈大学院医歯薬学総合研究科(薬学系)及び薬学部の学生の皆様へ/薬学部長事務取扱/大学院医歯薬学総合研究科長/谷光音/学内の適切な修学環境の整備について(お知らせ)─薬学部長・副学部長のハラスメント行為に係る懲戒処分について─/この度、森山芳則 教授(薬学部長)及び榎秀一 教授(薬学部副学部長)に対して、学教員に対するパワー・ハラスメント等の非違行為により、停職9月の懲戒処分が行われ、併せて薬学部長と薬学部副学部長が解任されたことは、既にマスコミへも公開されて、ほとんどの方がご存じかと思います。/今回の

  • 学長・病院長が「鎮火」に躍起の岡山大研究不正-集中|MEDICAL CONFIDENTIAL

    論文造と製薬企業との不適切な関係、さらには国立大学としてのガバナンス──三つの側面から捉え得る事件が岡山大学で噴出している。前々号、前号と続いた記事は学界に今も波紋を呼んでいる。 証拠隠滅と露骨な嫌がらせ 「森田潔学長や槇野博史・岡山大学病院長には相当な痛手となっています」  槇野氏は組織の責任者であると同時に、論文捏造や製薬企業との癒着では泌尿器病態学の公文裕巳教授と共に丸とみられている。  森山芳則・薬学部長らの内部告発については誌既報の通りだ。だが、告発後の流れは大方の予想を大きく裏切るものでしかなかった。森山氏らがつかんだ論文不正はあくまで限られた範囲のものだ。データしか見ていない以上、やむを得ない。それ証拠隠滅と露骨な嫌がらせ 「森田潔学長や槇野博史・岡山大学病院長には相当な痛手となっています」(岡山大学関係者)でも明らかにおかしな個所はあった。当局に調査を求めることこそが告

  • 臨床研究不正で「内憂外患」に見舞われる「産官学」の窮状-集中|MEDICAL CONFIDENTIAL

    1968年7月2日、東京大学はバリケード封鎖された。事件の発端は、医学部自治会や卒業生の属する青年医師連合が68年1月下旬から登録医制度反対などを唱えた通称「インターン闘争」にあることはよく知られている。46年後の7月4日、文部科学省12階記者会見室には東大医学部生の姿があった。 バリケード封鎖とは手法も背景も異なるが、学生は立ち上がった。共通するのは「常軌を逸した」東大の姿だ。代表の岡崎幸治氏以下、木村悠哉、齋藤宏章、吉田礼各氏の4人は濱田純一総長、宮園浩平・医学部長、門脇孝・附属病院長の3人に宛てた「公開質問状」を送った。臨床研究不正をはじめ、一連の不祥事を受けてのものだ。ここ1年の間に東大を舞台に起こった事件を挙げてみる。分子細胞生物学研究所の論文不正、公共政策大学院の使い込みで東京地検が教授を逮捕、医学部はJ‐ANDIをはじめ、血液内科、循環器内科(論文不正)、眼科(大学院希望者か

  • 「不正論文は山のよう」岡山大医学部の風土と限界-集中|MEDICAL CONFIDENTIAL

    研究不正をめぐる奔流は大きくうねりながらも潮目を変えつつある。象徴的なのは今号でも取り上げたノバルティスファーマ。「SIGN」事件で記者会見を開いて以降、ノバの経営幹部には「クライアントである東京大学医学部附属病院を守ろう」との気負いは一切なくなった。明確な転換点である。門脇孝病院長はこの点の理解が浅い。 「販促活動かどうかの認定は当事者であるノバの指摘に一日の長があります。東大病院がいかに研究支援のためと言い募ろうと、企業側が販促と断言している以上、挽回の余地はありません」(国立大学教員)

  • 姫那ちゃん支援募金 岡山大病院に寄付 救う会が7400万円 患者宿泊施設建設に活用へ

    重い心臓病のため米国での移植手術を希望しながら、6月に1歳で亡くなった小比賀(おびか)姫那(きな)ちゃん=倉敷市=の支援団体「きなちゃんを救う会」は11日、治療費や渡航費として寄せられた募金のうち約7400万円を岡山大病院(岡山市北区鹿田町)に寄付した。 同病院は寄付を元に「きなちゃん基金」を設け、移植や難病治療で遠方から訪れる患者や家族が、1人1泊千〜3千円程度で宿泊できる施設を入院棟11階に建設する方針。 姫那ちゃんの父親の裕也さん(24)、母親の美幸さん(23)、同会メンバーが病院を訪問。同会の大倉雄一郎代表(24)が「全国から届けられた温かい気持ちを引き継いでください」と森田潔病院長に目録を手渡した。裕也さんは「大勢の方から寄せられた善意を、娘と同じように病気に苦しむ子どもや家族の役に立ててほしい」と話した。 同病院は10家族の受け入れが可能な宿泊施設を数年前から計画していたが、1

    姫那ちゃん支援募金 岡山大病院に寄付 救う会が7400万円 患者宿泊施設建設に活用へ
  • メディカルセンター構想に潜む危険 - 今、岡山大学で何が起きているのか?

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    urashimasan
    urashimasan 2015/06/06
    岡山大・告発者にさらなる制裁か。
  • 岡山大2教授に停職処分 教員に嫌がらせ:朝日新聞デジタル

    岡山大学は26日、大学院医歯薬学総合研究科の男性教授2人に教員へのハラスメント(嫌がらせ)行為があったとして、25日付で停職9カ月の懲戒処分にしたと発表した。大学は氏名を明らかにしなかったが、森山芳則教授と榎秀一教授が26日、「処分は違法」として岡山地裁に処分を停止する仮処分を申し立てた。 森山教授は薬学部長、榎教授は副学部長を務めていたが、大学から職を解任する通知も受けたという。 大学によると、2012年11月~13年10月に准教授ら6人から苦情の相談があった。調査の結果、准教授が不正な手段で海外出張の決裁を得たとの虚偽の文書を会議で配布したり、教員らを蔑視する表現が多数含まれるメールを所属教員全員に発信したりするなどのハラスメント行為があったと判断したという。 申し立て後、森山教授は「大学運営を正しくやろうとしただけで、不正はやっていない」と話した。

    岡山大2教授に停職処分 教員に嫌がらせ:朝日新聞デジタル
    urashimasan
    urashimasan 2014/09/26
     報復のほうがありそう。
  • 岡山大不正告発の報復で名誉毀損?森山芳則・榎本秀一教授らが提訴 - 知識連鎖

    過去の岡山大学の研究不正問題をまとめ。<岡山大不正告発の報復で名誉毀損?森山芳則・榎秀一教授らが提訴>などをまとめています。 2023/06/24まとめ: ●研究不正を指摘したところ報復でパワハラを認定?互いに反論 2023/11/18まとめ: ●岡山大森田潔学長らは戦前の特高?森山芳則・榎秀一を処分 【NEW】 ●岡山大不正告発の報復で名誉毀損?森山芳則・榎秀一教授らが提訴 2014/2/14:岡山大で不正論文とその隠蔽を内部告発 告発者は森山芳則薬学部長らの件で別の記事を発見。だいぶごちゃごちゃしているみたいですね。前回使った記事は「週刊ポスト2014年2月21日号」で、ウェブで公開されたのが「2014年2月10日07時00分」でした。 一方、今回紹介する記事はそれより1月ほど前である2014年01月11日のもの。<提訴:岡大を教授が訴え 副研究科長の地位確認求め /岡山 毎日新

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