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311 全面撤退問題に関するurashimasanのブックマーク (28)

  • 『検証結果報告書・福島第一原子力発電所事故に係る通報・報告に関する第三者検証委員会 160616j0301.pdf』へのコメント

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    『検証結果報告書・福島第一原子力発電所事故に係る通報・報告に関する第三者検証委員会 160616j0301.pdf』へのコメント
    urashimasan
    urashimasan 2016/06/18
     ”役員らのヒアリング時の説明や社内テレビ会議での会話内容によれば、重要な事柄の伝達を電話で行っていたことが窺え” 撤退否定派の論拠が
  • 朝日新聞社長の首を飛ばした木村英昭×宮崎知己ー3年半に渡った東電撤退問題の結末 - 政局観察日記

    朝日新聞が「吉田調書」記事を訂正へ NHKニュース 吉田調書「命令違反で撤退」記事取り消します 朝日新聞:朝日新聞デジタル 吉田調書スクープに関しては大体予想通りな結果だった。吉田調書の一部分に飛びついて碌に裏づけを取る事も無く『命令違反』『撤退』とぶち上げたが、やはり他に根拠は何もなかった。 ただ情報が錯綜していた社長の進退に関しては事実上の辞意を表明することとなったのが少し驚きではあった。 福島第一の原発所員、命令違反し撤退 吉田調書で判明=おわびあり:朝日新聞デジタル 葬られた命令違反 吉田調書から当時を再現=おわびあり:朝日新聞デジタル 社長の首を飛ばすこととなったこの問題記事。書いたのが『木村英昭』であり解説を書いているのが『宮崎知己』という記者だが、この二人一体どんな人物なのだろうか。 木村英昭記者は驚くべき事に『プロメテウスの罠』第6シリーズの東電撤退問題を世に広く知らしめた

    朝日新聞社長の首を飛ばした木村英昭×宮崎知己ー3年半に渡った東電撤退問題の結末 - 政局観察日記
    urashimasan
    urashimasan 2014/09/13
     報告書も読まずにこれに賛同するのは愚か。”東電撤退阻止という物語が事故調によって否定された”とあるが、政府事故調は断定していないし、国会事故調は都合の悪い証言は無視して根拠なしに東電を擁護している。
  • 吉田元所長の証言記録が明らかに NHKニュース

    東京電力福島第一原子力発電所の事故当時、現場で指揮をとっていた吉田昌郎元所長は、過酷な状況のなかで、次々と緊急事態への対応を迫られました。 吉田元所長は、何を考え、どう判断していたのか。 政府の事故調査・検証委員会が聴取した、延べ28時間、400ページに及ぶ証言記録が明らかになりました。 「逃げてはいない」 福島第一原発の事故当初の3月15日、東京電力が現場から撤退しようとしていると一部で指摘されたことについて、吉田元所長は「何をばかなことを騒いでいるんだと、私は一言言いたいんですけれども、逃げてはいないではないか、逃げたんだったら言えと。現場は逃げたのか、逃げていないだろう。これははっきり言いたいんです。逃げろなんてちっとも言っていないではないか」と述べ、強い不快感を示しています。 そのうえで、吉田元所長は「最後の最後、ひどい状況になったら退避しないといけないけれども、注水だとか、最低限

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    urashimasan 2014/08/26
     14日に本店が官邸に撤退の許可を求めた件と、15日に第2に作業員の大半が移動した件は別の話。いわゆる全面撤退は前者で、ここで吉田が言っているのは後者。
  • 【吉田調書抄録(1)】吉田所長「撤退なんて言葉、使うわけがない」「アホみたいな国のアホみたいな政治家」+(1/5ページ) - MSN産経ニュース

    前のニュース 東京電力福島第1原発事故で、所長として現場の指揮を執った吉田昌郎氏は政府の事故調査・検証委員会(政府事故調)に対し「全面撤退」を否定するなど現場の状況を詳細に説明した。聴取内容を10回に分けて詳報する。1回目は吉田氏の菅直人元首相に対する評価を中心にまとめた。質問者は事故調の調査委員。    ◇ 〈菅首相は事故発生翌日の平成23年3月12日午前7時11分に福島第1原発を視察に訪れた〉 --いつごろ首相が来られるという話になったのか 吉田氏「時間の記憶がほとんどないんです。(午前)6時前後とかには来るよ、という情報が入ってきたんだろうなという」 --何のために来ると 吉田氏「知りません」 --首相は所長に対し何を話したのか 吉田氏「かなり厳しい口調で、どういう状況だということを聞かれたので制御が効かない状況ですと。津波で電源が全部水没して効かないですという話をしたら、何でそんな

    【吉田調書抄録(1)】吉田所長「撤退なんて言葉、使うわけがない」「アホみたいな国のアホみたいな政治家」+(1/5ページ) - MSN産経ニュース
    urashimasan
    urashimasan 2014/08/18
     「本店が官邸に撤退の許可を求めて却下された」件とその後に「吉田の意図に反して大部分の要員が第2に退避した」件は別問題で、菅直人らが言っているのは前者の話なんだが、なんか誤解している人がいそうな感じ。
  • 「踏ん張れる」吉田氏の判断尊重 直接折衝の細野氏証言 福島第一原発事故:朝日新聞デジタル

    東京電力福島第一原発の事故に首相補佐官として対処し、吉田昌郎(まさお)所長(故人)との連絡役を務めた細野豪志氏が3時間近くにわたって朝日新聞のインタビューに応じた。原子炉が暴走する中で第一原発からの撤退に傾く東電店と、現場に踏みとどまりい止めようとする現場責任者の吉田氏の間に温度差を感じ、吉田…

    「踏ん張れる」吉田氏の判断尊重 直接折衝の細野氏証言 福島第一原発事故:朝日新聞デジタル
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    urashimasan 2014/06/01
     3/14夜 吉田から細野へ  ”2回目の電話は水が入り始めたという連絡だった。細野氏が「頑張ってやっていただけますよね」と言うと、吉田氏は「大丈夫です。まだ頑張れる。現場の士気は衰えていない」”
  • 朝日新聞デジタル:吉田調書・ここだけは思い出したくない

    写真|原子炉格納容器の据え付けを終えたばかりの福島第一原発2号機(手前左)=1970年、福島県大熊町、朝日新聞写真部撮影 東日大震災発生3日後の2011年3月14日午後6時。福島第一原発2号機は、重大な危機にさらされていた。1号機、3号機でも手こずった原子炉格納容器のベントが、2号機では当にどうやってもできなかった。原子炉の中心部である圧力容器の水蒸気を逃がす「SR弁」を人為的に開けて、圧力が下がったところで消防車で注水し原子炉を冷やす試みも、なかなかうまくいかなかった。 ——— この後ぐらいに、要するに、SR弁がなかなか開かないというところから、夜に行くぐらいのころ、店も含めてなのかどうかはともかく、実際の退避は2Fの方に行っていますけれども、退避なども検討しなければいけないのではないかみたいな話というのは出ていた? 吉田「出ています、というか、これは、あまりに大きい話になりますし

    朝日新聞デジタル:吉田調書・ここだけは思い出したくない
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    urashimasan 2014/05/26
     東電本店と官邸(細野豪志)に廊下に出て、携帯電話で密かに報告した。"みなさん、帰ってくださいと。退避とは言わないです。帰ってくださいと・あとはほとんど発言しないで、寝ていました" ”言ったと思います”
  • https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/icanps/SaishyuHon03(0809).pdf

    urashimasan
    urashimasan 2014/05/21
    ”全員のサイトからの避難ってのは何時頃に・いる人たちみんな2Fのビジターホールに避難するんですよね・最終避難を決定しているわけではないということをまず確認してください。”
  • 葬られた命令違反 吉田調書から当時を再現:朝日新聞デジタル

    東京電力福島第一原発の9割もの所員がなぜ、所長の待機命令に違反して現場を離脱したのか。「吉田調書」などをもとに当時を再現する。■公開を覚悟し証言 吉田調書には、第一原発所長だった吉田昌郎氏が第1回聴取で「お話しいただいた言葉はほぼそのままの形で公にされる可能性がある」と通告され、「結構でございます」と即答したことが記録されている。吉田氏は自らの発言が公になることを覚悟していたのだ。 2011年3月14日午後6時28分、吉田氏は免震重要棟の緊急時対策室にある円卓の自席で、2号機への注水に使っていた消防車が燃料切れで動かなくなったという報告を聞いた。 原子炉の圧力がやっと下がり、冷却水が入れられるようになった矢先のトラブル。原子炉格納容器が壊れる恐れがあり、吉田氏は「1秒1秒胸が締め付けられるような感じ」と聴取で振り返っている。廊下に出て誰もいないことを確認し、PHSの番号を押した。 「910

    葬られた命令違反 吉田調書から当時を再現:朝日新聞デジタル
  • 福島第一の原発所員、命令違反し撤退 吉田調書で判明=おわびあり:朝日新聞デジタル

    東京電力福島第一原発所長で事故対応の責任者だった吉田昌郎(まさお)氏(2013年死去)が、政府事故調査・検証委員会の調べに答えた「聴取結果書」(吉田調書)を朝日新聞は入手した。それによると、東日大震災4日後の11年3月15日朝、第一原発にいた所員の9割にあたる約650人が吉田氏の待機命令に違反し、10キロ南の福島第二原発へ撤退していた。その後、放射線量は急上昇しており、事故対応が不十分になった可能性がある。東電はこの命令違反による現場離脱を3年以上伏せてきた。■所員9割、震災4日後に福島第二へ 吉田調書や東電の内部資料によると、15日午前6時15分ごろ、吉田氏が指揮をとる第一原発免震重要棟2階の緊急時対策室に重大な報告が届いた。2号機方向から衝撃音がし、原子炉圧力抑制室の圧力がゼロになったというものだ。2号機の格納容器が破壊され、所員約720人が大量被曝(ひばく)するかもしれないという危

    福島第一の原発所員、命令違反し撤退 吉田調書で判明=おわびあり:朝日新聞デジタル
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    urashimasan 2014/05/20
     3/15午前6時42分第一原発構内での待機を命令・誰かがバスの運転手に「第二原発に行け」と指示し、午前7時ごろに出発 / 菅直人が東電本店に乗り込んで止めたのが5時半ごろ
  • 福島第一の原発所員、命令違反し撤退 吉田調書で判明 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    東京電力福島第一原発所長で事故対応の責任者だった吉田昌郎(まさお)氏(2013年死去)が、政府事故調査・検証委員会の調べに答えた「聴取結果書」(吉田調書)を朝日新聞は入手した。それによると、東日大震災4日後の11年3月15日朝、第一原発にいた所員の9割にあたる約650人が吉田氏の待機命令に違反し、10キロ南の福島第二原発へ撤退していた。その後、放射線量は急上昇しており、事故対応が不十分になった可能性がある。東電はこの命令違反による現場離脱を3年以上伏せてきた。 【写真】福島第一原発所長だった吉田昌郎氏=2011年11月 ■所員9割、震災4日後に福島第二へ 吉田調書や東電の内部資料によると、15日午前6時15分ごろ、吉田氏が指揮をとる第一原発免震重要棟2階の緊急時対策室に重大な報告が届いた。2号機方向から衝撃音がし、原子炉圧力抑制室の圧力がゼロになったというものだ。2号機の格納容器が破壊

    福島第一の原発所員、命令違反し撤退 吉田調書で判明 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
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    urashimasan 2014/05/20
    2号機がお手上げ状態になり、官邸によると清水社長らが全面撤退を要請していたとされた時期だよね(官邸に拒否された2時間後だった)。”吉田氏は前夜に想定した「第二原発への撤退」ではなく”
  • 班目氏、3年目の証言 「あり得た、フクシマ最悪の筋書き」 - 日本経済新聞

    東日大震災で起きた福島第1原子力発電所の事故当時、原子力安全委員長だった班目春樹氏(東京大学名誉教授)。原発事故時には政府に技術的助言を与える立場にあったが、的確な助言ができなかったとして非難を浴びた。2012年夏に退任して以来、表舞台に出ることはほとんどなかった同氏がこのほど日経済新聞の取材に応じた。その中で班目氏は、溶融核燃料が格納容器の外に飛び出る最悪の事態を一時想定したことを明らか

    班目氏、3年目の証言 「あり得た、フクシマ最悪の筋書き」 - 日本経済新聞
  • 『Astand:サービス終了のお知らせ』へのコメント

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    『Astand:サービス終了のお知らせ』へのコメント
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    urashimasan 2013/07/09
     ”(15日)午前7時20分に格納容器の圧力が保たれていることが分かり、東電は作業員を福島第一に戻し始めた” 3月15日早朝に菅直人が東電本店に乗り込み・2号機は破裂寸前(直後に最大の放出)
  • 福島原発事故: メルトダウンした日本 : 船橋洋一氏インタビュー(上) - Japan Real Time - WSJ

    News Corp is a network of leading companies in the worlds of diversified media, news, education, and information services.

    福島原発事故: メルトダウンした日本 : 船橋洋一氏インタビュー(上) - Japan Real Time - WSJ
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    urashimasan 2013/03/08
    福島第一で実際に起きたことは、けっして『最悪の不運』ではなくて、むしろ『不幸中の幸い』であの程度で済んだことは、もっと知られるべき。
  • 「仏壇」と同じだった原発事故対策システム 専門家不在の調査委員会が覆い隠していること

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    「仏壇」と同じだった原発事故対策システム 専門家不在の調査委員会が覆い隠していること
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    urashimasan 2012/12/02
     11日午後10時44分、保安院が『福島第一原発2号機の今後の進展について』と題するペーパーを官邸の危機管理センターに報告・ 運を天に任せるしかなっかた14日時点ではどうだったのだろう。
  • 福島原発事故で最悪の事態を回避できたことは「幸運」だったのか

    河内家獅子丸 @dancer_in_tokyo こういう煽りタイトルを付けたのは読売だけ。やっぱクソだな。 / “岡田副総理、原発事故は「幸運だった」 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)” http://t.co/5zGkKC6o 2012-10-07 09:45:28 リンク YOMIURI ONLINE(読売新聞) 岡田副総理、原発事故は「幸運だった」 岡田副総理は6日、三重県桑名市で講演し、東京電力福島第一原子力発電所事故について、「いろんな関係者が言っているが、事故は幸運だった。 岡田副総理は6日、三重県桑名市で講演し、東京電力福島第一原子力発電所事故について、「いろんな関係者が言っているが、事故は幸運だった。最悪の場合は東京圏も含めて汚染される可能性があった」と語った。 岡田氏は講演後の記者会見で、発言の意図について「そういう(最悪の)事態になれば、福島でもも

    福島原発事故で最悪の事態を回避できたことは「幸運」だったのか
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    urashimasan 2012/10/09
     "そもそも「最悪の事態回避は幸運」論は散々議論されてきたことではないか" 理解できないのかしたくないのか知らんが、多くの人はあれが幸運ではないことを前提に発言してるように見える。科学者でも。
  • 「かぶオプ」東京証券取引所x時事通信社

    東京電力〈9501〉福島第1原発事故直後、東電が同原発から全面撤退しようとしたと疑われている問題で、同社が社で具体的に撤退の準備を進めていたことが、テレビ会議映像から分かった。2号機が炉心溶融(メルトダウン)する「1時間ほど前に退避する」、バスで運べる人数は「目いっぱい乗ったとしても半分くらい」などといった発言があったが、首相官邸には伝えられなかったとみられる。 テレビ会議映像によると、昨年3月14日午後、圧力が高まっていた2号機原子炉の爆発を防ぐために格納容器の蒸気を外部に放出させる「ベント」がうまくいかず、社では危機感が募っていた。武藤栄副社長(当時)は「早くベントしないと、ヨウ素なんかが上からいっぱい出てきてしまう」と現場をせかしていた。 オフサイトセンターにいた小森明生常務は「どっかで判断しないとすごいことになるので退避基準の検討を進めてくださいよ」と求めた。同日夜、社社員と

  • 福島第1原発:吉田前所長 ビデオでの発言全文- 毎日jp(毎日新聞)

    吉田昌郎・福島第1原発前所長のビデオでの発言全文は次の通り。 −−第1原発の現場の声を伝えてほしい。 ◆昨年の大震災、それから私たちの発電所の事故で福島県の地元の方々に当にご迷惑をおかけしている。この場で深くおわび申し上げる。まだしばらくこういう状況が続くが、我々も全力を挙げて復旧しており、ご理解をお願いする。来ならこの講演会に自分で出てきたいと思っていたが、昨年末から病気でずっと入院していてまだ体力が回復していない。そういう中でこういうビデオレターということで失礼する。政府などの事故調査委員会が開催されている中で、なかなか一般のマスコミの方に我々の生の声を届けるわけにはいかないと思っていた。事故調査委員会が一段落するまでは変な形でお話しをすることはルール違反になると私は思っていた。そういう中で(今回)話を聞いていただけるということは大変ありがたいと思っている。 −−発電所からの全面撤

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    urashimasan 2012/08/12
    "あとでいぶかしく思ったが結局、本店と官邸の間でそういう撤退騒ぎが起こっているが現場では一言も絶対そういうことは言っていない。"
  • 朝日新聞デジタル:「撤退思ってもみなかった」吉田前所長がビデオ証言 - 社会

    東京電力福島第一原子力発電所の事故で、現場責任者として陣頭指揮を執った前所長の吉田昌郎氏(57)の証言映像が11日、福島市で開かれた出版社主催のシンポジウムで公開された。  映像は、7月10日に人材育成コンサルタントの薮原秀樹さん(49)が東京都内のホテルで単独インタビューし、約30分にまとめたもの。吉田氏はこの中で、事故直後から考えてきたことを「発電所をどう安定化させるかに尽きる」と説明し、現場からの撤退問題に関しては「店にも撤退と言っていないし、思ってもみなかった」と強調した。  体力も限界なのに現場に行こうとする部下や協力企業の作業員がたくさんいたと話し、法華経に出てくる菩薩(ぼさつ)に例えて改めて謝意を示した。今後については「まだ体力が戻っていないが、現場のために力添えしたい」と述べた。

    urashimasan
    urashimasan 2012/08/11
     せっかく政治的な勝利を得たのにあえて不都合な真実を語るわけもなし。 国会事故調の断定は論理性を欠き、清水らが全面撤退容認の言質を取ろうとしたことを否定する根拠はない。
  • 福島原発事故の公開映像についての報道備忘録 - 法華狼の日記

    まず、一つの争点となっている全員撤退指示について。 以前の政府事故調による報告では、菅直人前首相らの誤解と結論付けられた。 http://mainichi.jp/select/news/20120626k0000m010138000c.html 東京電力福島第1原発事故直後、菅直人前首相らが東電から原発からの「全員撤退」を伝えられたと主張している問題で、政府の事故調査・検証委員会(畑村洋太郎委員長)は7月23日に公表される最終報告書で、東電は撤退を検討せず菅氏らの誤解と結論づける方針を固めたことが、関係者への取材で分かった。危機的状況で退避検討のきっかけとなった2号機が峠を越し退避の必要がなくなったのに、官邸の連携不足で菅氏らに伝わらず「全員撤退」という誤解を解消するきっかけを失った可能性があったという。 http://mainichi.jp/select/news/20120626k00

    福島原発事故の公開映像についての報道備忘録 - 法華狼の日記
  • http://naiic.go.jp/blog/reports/main-report/

    urashimasan
    urashimasan 2012/08/10
     p277:清水の発言を論拠にしながら「あの、現時点でまだ最終避難を決定してるわけではないということをまず確認してください。それで、今しかるべきところと確認作業を進めております。」を外している。