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東浩紀に関するurashimasanのブックマーク (8)

  • 東浩紀「倒閣運動では森友事件の問題解決にならない」 | AERA dot. (アエラドット)

    東浩紀(あずま・ひろき)/1971年、東京都生まれ。批評家・作家。株式会社ゲンロン代表。東京大学大学院博士課程修了。専門は現代思想、表象文化論、情報社会論。93年に批評家としてデ… 続きを読む

    東浩紀「倒閣運動では森友事件の問題解決にならない」 | AERA dot. (アエラドット)
  • 【悲報】東浩紀の先制自殺により山川賢一の10万字が公表前に死亡

    【PR】山川賢一さんの編集した『Fate/Plus 虚淵玄 Lives ~解析読』というが出てます。虚淵さんをいろんな人たちが論じたです! http://www.amazon.co.jp/dp/4309023088/ref=cm_sw_r_tw_asp_84ryH.0GGP6VF

    【悲報】東浩紀の先制自殺により山川賢一の10万字が公表前に死亡
    urashimasan
    urashimasan 2014/08/28
     東論→宇野論→大塚論 出せばいいのに。
  • アナ雪とパロディーの女王、あるいはQ:エルサを守って凍ってしまったアナを溶かしたのは誰だ? - あらきけいすけの雑記帳

    A:もちろんアナ自身である。アナのエルサへの真実の愛から出た行動が、アナのハートに刺さったエルサの呪いを解いたのだ。 酔っ払いオヤジが3人でクダを巻いて居酒屋談義をしてるよな記事を見た。私が見たのとはまったく違う「アナと雪の女王」が存在したんだろうかという感想をボクも持った。ツッコミたい部分は山のようにあるが、東浩紀氏の次の発言は目が点になった: 東:つまり、エルサの呪いでアナが凍って、エルサの愛でアナが溶けたんでしょ? 完全に自己完結だよね。 「アナと雪の女王」のクリストフはなぜ業者扱いなのか? 夏野剛×黒瀬陽平×東浩紀の3氏が男性視点で新解釈 | ハフポスト素直にそう見たんなら東氏の理解力に疑問符が付くし、話を盛り上げるための発言だとしたら(作者に対して)悪意ある「新解釈」としか思えない。記事そのものが釣りだし、デリダ、浅田の昔から思想家評論家は世間とずれたヘンテコなことをいうのが商売

    アナ雪とパロディーの女王、あるいはQ:エルサを守って凍ってしまったアナを溶かしたのは誰だ? - あらきけいすけの雑記帳
    urashimasan
    urashimasan 2014/08/11
    ”デリダ、浅田の昔から思想家評論家は世間とずれたヘンテコなことをいうのが商売だから目くじらをたてるほどでもないのだが、アナを溶かしたのはアナ自身というのは我が家の小学4年生もひっかかったのでメモしてお
  • Hang Reviewers High / ゲーム的リアリズムの誕生~動物化するポストモダン2

    東浩紀「ゲーム的リアリズムの誕生~動物化するポストモダン2」は、とても親切なであり、まずはそれに感心した。 前作となる「動物化するポストモダン」に限らず、これまで東浩紀の著作のやり方は、主張を固めるための検証作業がともすれば大雑把であるし、また、さほどに関連性が深いとは言えない事例を強引に繋ぎ合わせて一つの流れを意識させようとするものがあった。僕はこのやり方を批判するものではない。むしろ、あざやかに全体の論旨を生み出していくダイナミックさに感銘を受ける。 しかしもちろん、このような書き方は批評の言語としては今の日で例の少ないものだから、読者は彼のやり方に違和感を感じるかもしれない。だが彼がなぜこれを選んでいるかということは、現在に至るまでの東浩紀の批評活動のルーツがすべて収められた「郵便的不安たち#」を読めば明確に分かるはずだ。ここでは簡単に触れるまでにしたいが、要するに彼の動機にはポ

    urashimasan
    urashimasan 2010/10/19
    "多くの読者は批評というものが特定分野に対する博物学的な「まとめ」から成り立っていると考える・各分野で閉塞せず、しかも超越的な論理なしでもジャンルを横断できる批評の方法を模索している"
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    どっこい狸 この日記は、プライベートモードに設定されています。 ログインページへ お知らせ はてなブックマークのアプリは毎週アップデート! 今すぐダウンロード ログイン どっこい狸 ブログトップへ 記事一覧 このブログについて 関連メニュー はてなダイアリートップへ はてなでブログを始める(無料) 話題のキーワードを見る 人気の記事を見る © Hatena PCPC

  • 『思想地図』東浩紀×宇野常寛トークショー | CINRA

    2008年4月、思想誌『思想地図』がNHKブックスから創刊された。批評家の東浩紀と社会学者の北田暁大が編集を務める同誌は、3月刊行の5号をもって一度幕を閉じる。来年秋には東浩紀、宇野常寛、濱野智史ら5名の批評家陣による合同会社コンテクチュアズを版元に第2期の刊行を始める予定だ。彼らはゼロ年代をどう捉え、来たる10年代に備えているのか? ゼロ年代が終わりを告げようとしている2009年12月26日、11月に刊行された第4号「特集・想像力」をめぐり、東浩紀と宇野常寛によるトークショーが青山ブックセンター店にて行われた。その模様をレポートする。 自分たちの好きなものに、普遍的なテーマを見出した(宇野) 東:突然だけど、どうだった? 『思想地図』4号を編集してみて。 宇野:大変だったけど、非常にいいになってよかったです。東さんから「4号の編集を手伝ってくれない?」と言われたとき、まず「3号に負け

    『思想地図』東浩紀×宇野常寛トークショー | CINRA
    urashimasan
    urashimasan 2010/01/12
    ”愛とは何か、家族とは何か、人が生きるとは何か、こういうのはもともと思想や文学が答える問題なんだよね。それが今の批評の語彙ではとことんできなくなっている” 素朴なロマンティシズムの復権
  • 批評家は無料で論争しない

    東浩紀 Hiroki Azuma @hazuma その大半は不毛なのだが、ひとつ「論争が始まるとブロックとか批評家として最低だろw」的なものがあったので、反論というか基をひとつ。ぼくはここで無償でつぶやいています。ぼくと「論争」し、ぼくの時間を奪いたいのなら、ぼくにお金を払ってください。それならいくらでも仕事として相手しますw 2009-12-03 10:12:38 東浩紀 Hiroki Azuma @hazuma というか、そういうひとは基が分かっていないのだけど、誌上の論争には出版者が原稿料を払っているし、シンポジウムには主催者が出演料を払っている。政治家はそもそも論争のために国に税金で雇われてるようなもの。みんな暇じゃないんだから、無料で「論争」などするわけがないのだ。 2009-12-03 10:14:50 東浩紀 Hiroki Azuma @hazuma フリー経済はけっこう

    批評家は無料で論争しない
    urashimasan
    urashimasan 2009/12/20
    ”ぼくと「論争」し、ぼくの時間を奪いたいのなら、ぼくにお金を払ってください。それならいくらでも仕事として相手しますw”
  • 批判に答えて - hazumaのブログ

    友人に教えてもらって下記のインタビューを見ました。なるほど、例の「プチ思想」記事はこの延長線上だったのですね。 http://www.asahi.com/culture/news_culture/TKY200909170300.html 別にここでぼくや『思想地図』が批判されているわけでもないので、反応するのもなんかブログ読者を喜ばすだけのような気がします。しかし、ここで言われていることと、最近ストレスを溜めていたあるできごとがあまりにフィットしたので、これを機会にひとつ一般的な反論を。 ■ 最近『思想地図』やぼくの仕事に対していろいろ風当たりが強いのですが、そのひとつのテンプレとして、「あの連中は社会学的な状況分析ばかりで、強度をもった作品論、作家論がない」というのがあります。 そしてこの批判に対するぼくの答えはきわめてシンプル。 ならばあなたがやればいい。 ■ たとえば佐々木さんは上記

    批判に答えて - hazumaのブログ
    urashimasan
    urashimasan 2009/09/29
    "「強度をもった作品論、作家論がない」…ぼくの答えはきわめてシンプル。 ならばあなたがやればいい。・今後批評では、表象文化論的な作家論、作品論は主流になりえない”
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