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維新の会に関するurashimasanのブックマーク (2)

  • 維新の会より出馬、アントニオ猪木の“ダークな”真実…金銭スキャンダルの過去

    猪木が抱えた佐川急便からの借金のうち17億円がチャラになるきっかけとなったのが、91年2月の東京都知事選出馬断念だ。当時の都知事・鈴木俊一は4選出馬を表明。しかし、公明党が当時80歳の鈴木の推薦に難色を示したため、小沢一郎自民党幹事長は4選をめざす鈴木を推薦せず、元NHK記者の磯村尚徳を擁立する。こうした不透明な動きに猪木が出馬を表明(2月7日)。しかし1カ月後の3月12日には突如として、出馬断念を発表した。 出馬断念の理由は後日明らかになる。3月4日、東京佐川急便の渡辺広康社長の宴席で金丸信、小沢一郎、猪木の4者会談が行われており、その場で借金がチャラになる代わりに出馬断念が決まったのだ(結局、鈴木氏が4選を果たすことになる)。 「佐川会長とすれば、これで、金丸・小沢ラインに貸しをつくることができる。赤字会社の一つくらい抱え込むのはなんてこともなかったのでしょう。(略)猪木議員が都知事選

    維新の会より出馬、アントニオ猪木の“ダークな”真実…金銭スキャンダルの過去
  • 維新の会より出馬、アントニオ猪木の“ダークな”真実…金銭スキャンダルの過去

    7月公示予定の参議院選挙で、元プロレスラーのアントニオ猪木が、日維新の会から比例代表で出馬することになった。共同代表・橋下徹大阪市長による従軍慰安婦発言などで日維新の会が逆風にさらされる中、高い知名度を持つ猪木を比例の目玉候補に押し立て、票の上積みを図る考えだ。 猪木はかつて1989年の参院選で自ら立ち上げたスポーツ平和党(当時)から出馬し、初当選。湾岸戦争時にはイラクに渡って日人人質の解放に尽力するという功績を残したものの、95年の参院選で落選。一期で追われるように議員を引退したのではなかったか。 「『国会に卍固め、消費税に延髄斬り』のキャッチフレーズで当選した猪木は国会ではなんの実績も残せずじまい、91年の都知事選の立候補を表明するもすぐに辞退、さらに女性議員秘書による税金未納告発などゴタゴタ続きでした。選挙の時の集票力だけが既成政党に強い印象を与え、それ以降、タレント議員、スポ

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