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都知事選に関するurashimasanのブックマーク (9)

  • 「放射脳」都民は有権者の12%から15%、原発推進派は17%から21%(追記あり) - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    幾つか問い合わせがありましたので、いちいち回答するのが面倒くさくここに書いてしまいますが。 笑ってはいけない都知事選24時(追記あり) http://kirik.tea-nifty.com/diary/2014/01/24-4efc.html 今回都知事選になる前から、原子力行政に対する国民の態度はRDDとネットパネルの併用で調査を行ってきておりまして、原子力学会その他のコラム提供とは別に粛々とモニタリングしています。 【告知】日原子力学会の学会誌『ATOMOΣ』12月号に寄稿しました http://kirik.tea-nifty.com/diary/2013/11/atomo12-eed8.html 今回、都知事選に立候補した細川護熙さんと、それを担いだ小泉純一郎さんが「脱原発、即時ゼロ」を争点に選挙活動をするということでメディア工作を繰り広げましたが、議題設定にそれほどの効果を持たな

    「放射脳」都民は有権者の12%から15%、原発推進派は17%から21%(追記あり) - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    urashimasan
    urashimasan 2014/01/28
     ” 中間層は「近い将来(5年から15年)ゼロにするべき」で、60%から65%」” 『近い将来とか言いながら即時脱原発派の揚げ足取りしかしない派』が多すぎ。もうすぐ3年ですが。
  • 細川氏佐川問題追及の張本人 あれは「デッチ上げ、無茶苦茶」

    東京都知事選挙に立候補した細川護熙元首相の最大の弱点とされるのが、熊県知事選出馬の前年(1982年)佐川急便からの1億円借り入れ問題だ。当時、連日国会で細川氏を追い込んだのが“参議院のドン”こと村上正邦・元自民党参議院議員会長だった。細川氏は結果的に首相を辞任することになったが、村上氏がこの問題の真相を語る。 * * * 私は参議院の予算委筆頭理事だったから、調査チームを作って国会を空転させるための時間稼ぎをしてやろうとした。そりゃ、徹底的にやったよ。検察に収容中の佐川の社長(当時)まで尋問してね。細川さんも困って、毎朝7時頃に「予算委員会、よろしく頼みますよ」なんて人から電話かけてきたぐらいだ。 ただ今だからいうけどね、あれはデッチ上げ(笑い)。 あの頃、細川さんを引きずり降ろす材料を探していて、細川さんが熊県知事選に出る前に佐川急便から1億円借りていたという情報が入った。 当時、

    細川氏佐川問題追及の張本人 あれは「デッチ上げ、無茶苦茶」
    urashimasan
    urashimasan 2014/01/27
     どうだかね。
  • 弱者の側に身を置く人/夫・けんじを語る 宇都宮美佐子さん(62)

    広範な都民・国民の期待を担って東京都知事選(2月9日投票)に立候補した宇都宮けんじさん(67)=無所属新、日共産党、社民党など推薦=のの美佐子さん(62)が「夫・けんじ」を語りました。(聞き手 青野圭) 私は11年間、保育士をしていました。高い保育料、園庭もない狭い園、たくさんの待機児童など、今、山積する東京都の保育問題を一刻も早く解決してほしいと願っています。ぜひ、夫に頑張ってほしい。 家族・家庭 結婚したのは私が28歳、夫33歳でした。保育士の同僚の解雇問題がきっかけで知り合い、半年後、何だか自然に結婚しちゃいました。“私よりも体が細い。ニコニコして、やさしそう”が第一印象でした。 子どもを保育園に送っていくのは夫の担当でした。雨の日は背負って通いました。子どもの夏・冬休みは夫の実家(大分県)で、2週間過ごして毎日、セミ取りや海水浴をしていました。 ただ、普段は仕事が忙しくて、一家

    弱者の側に身を置く人/夫・けんじを語る 宇都宮美佐子さん(62)
  • 田母神俊雄氏「自民党は私を支持すべきだ」 都知事選前に会見【会見速報】

    自衛官で村山談話に反する論文を書いたということで、ガチガチじゃないかと思われていますが、当はいい人なんです。安倍政権ができて日もようやく再興の軌道に乗り始めたんじゃないかと思います。安倍総理は国家観、歴史観がしっかりしている人で、きちんと自分の国を守れる体制にしないといけないと考えている。都知事がこれに反する人がなったのでは、再興が難しくなる。政府と一体になっていかないといけない。安倍総理と同じ方向で努力できれば、国家再興に向けて踏み出していけるのではないか。 東京都はミュンヘンの投資会社が都市の脆弱性を発表した。東京が世界でいちばん地震、災害に危ない街だと。こういうことでは東京に対する投資も減って経済の中心にあることも難しい。幸いオリンピックもある。東京を災害に強い街にして、都民を遅滞なく救助できる体制を整える。そのためには私が自衛隊で培った経験が大いに生かせるのではないか。街の景観

    田母神俊雄氏「自民党は私を支持すべきだ」 都知事選前に会見【会見速報】
  • http://twicolle.jp/user/yonepo665/6735a8c8632c277dcfca

  • 日本のリベラル・知識人に、今日ほど絶望したことはない:今野晴貴氏 | 晴耕雨読

    淡々と日々の暮らしを立てるために働き続け、木々の緑、雨音、枯れ枝に架かる雪を密かに楽しむ。 老いては老いを楽しみ、若者の成長に目を細め、良い人生だったと感謝しつつ旅立つ。 こんな当たり前の人生が許されない世にはして欲しくありません。 アクセスの多い記事 (平成21年6月14日現在) 日はなぜ負債大国になったか (47309) 日の核兵器製造能力 (39298) 経団連が消費税に“固執”するわけ (27493) 『世界同時大不況』を歓呼の声で迎える人たち (26841) オーストラリア 干ばつで穀物輸入 (26436) 「日の財政は危機的」はガセ (21487) アメリカはいかにして日を滅ぽしたか (17284) 「年金問題」の質 (13294) 国保崩壊 (12459) 「米国の「デフォルト宣言」→新世界通貨体制」 (12396) 今日の世界経済を理解するために (12308)

  • 脱原発派候補「一本化」論議に思うこと|映画作家・想田和弘の「観察する日々」─第12回

    『選挙』『精神』などの「観察映画シリーズ」で知られる映画作家、 想田和弘さんによるコラム連載です。 ニューヨーク在住の想田さんが日々「観察」する、 社会のこと、日のこと、そして映画や芸術のこと…。 月1回の連載でお届けします。 第12回 脱原発派候補「一化」論議に思うこと 都知事選に細川護煕元首相が「脱原発」を争点に立候補し、小泉純一郎元首相が支援を表明しました。 すると、脱原発派の方々からは「脱原発候補を一化するために、宇都宮健児氏は立候補を取り下げるべきだ」という意見が多数出てきました。 たしかに、脱原発を目指す立場からいえば、票が割れるのは好ましくありません。僕も脱原発を心から望む人間ですから、候補者同士で意見の摺り合わせができるなら、一化されるのが理想だと思います。 しかし、です。一化を主張している方々に、僕は敢えて問いたいのです。 「みなさんは、超能力者なのですか?」と

    脱原発派候補「一本化」論議に思うこと|映画作家・想田和弘の「観察する日々」─第12回
    urashimasan
    urashimasan 2014/01/23
     ”舛添要一候補は、去年の12月にラジオで「もんじゅは継続すべき」と発言をしていたにもかかわらず、立候補会見で取ってつけたように「私もずっと脱原発です」と言いました。”
  • 佐川1億円疑惑って?/都知事選予定候補の細川氏/求められる説明責任

    東京都知事選に立候補を表明した細川護熙元首相(76)について、「佐川急便からの借入金(1億円)未返済疑惑が晴れぬままだ」などと報じられています。医療法人「徳洲会」グループからの5000万円裏献金疑惑で猪瀬直樹前都知事が辞任したことを受けておこなわれるだけに、「政治とカネ」の問題は都知事選の焦点の一つです。佐川1億円疑惑とは、いったい、どんなものだったのか―。 細川氏は、肥後熊藩主だった細川家の18代当主。新聞記者を経て、1971年6月の参院選全国区に自民党公認で立候補し、初当選。連続2期当選し、大蔵政務次官(当時)などを務めました。空前の金権腐敗事件、ロッキード事件で有罪判決を受けた田中角栄元首相の「門下生」で、82年2月、東京・目白の田中邸を訪問、元首相から「君、やれよ」とハッパをかけられ、83年2月の熊県知事選に立候補、当選しました。 県知事を2期務めた後、92年5月、日新党を結

    佐川1億円疑惑って?/都知事選予定候補の細川氏/求められる説明責任
  • 政党助成金で借金返済/舛添氏の「新党改革」/政党支部→資金団体と迂回

    東京都知事選(23日告示、2月9日投開票)への立候補を表明している舛添要一元厚生労働相が結成した「新党改革」が、借金返済に使うことを禁じられている政党助成金や立法事務費で借金返済を行った疑いがあることが20日、紙の調べで分かりました。舛添氏は、借金返済時の同党代表。猪瀬直樹前知事の「徳洲会」グループからの5000万円提供問題で「政治とカネ」の問題が争点となっている都知事選で、舛添氏の資格が問われます。 国民の税金が 新党改革の政治資金収支報告書(2010~12年分)によると、2010年に銀行から2億5000万円を借り入れ、10年に1億5000万円、11年に5200万円、12年に4800万円をそれぞれ返済し、完済しています。 同党の毎年の収入は平均1億5000万円ほど。この8割にあたる約1億2000万円が国民の税金である政党助成金です。 政党助成法では、政党助成金を借金の返済に使うことを禁

    政党助成金で借金返済/舛添氏の「新党改革」/政党支部→資金団体と迂回
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