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scienceに関するurashimasanのブックマーク (157)

  • 科学雑誌の影響度ランキング (Impact Factor) 2014年度版が公開された - アレ待チろまん

    2014-07-30 科学雑誌の影響度ランキング (Impact Factor) 2014年度版が公開された 科学 日、Thomson Reutersが最新のインパクトファクターを発表しました。誤解を恐れずに簡単に言うと、この数値が高い科学雑誌ほど重要性が高いと言う事になります。【総合化学関連誌インパクトファクター 2013版】 Nature 42.3 Science 31.4 NatChem 23.3 JACS 11.4 ACIE 11.3 ChemSci 8.6 CC 6.7 CEJ 5.7 CAJ 3.9 BCSJ 2.2 CL 1.3— Chem-Station (@chemstation) July 30, 2014Impact Factorまとめ1 NATURE(42.4) CELL(33.1) SCIENCE(31.5) Nature Medicine(28.1) Natu

    科学雑誌の影響度ランキング (Impact Factor) 2014年度版が公開された - アレ待チろまん
    urashimasan
    urashimasan 2014/07/31
     eLIFE (8.5) PLoS Genetics (8.2) PLoS Biology (11.8) / だいたいCurrent Biology (9.9)くらい。
  • STAP細胞 - aggren0xの日記

    について何か書いたような気がしますが、削除しました。ごめんなさい。 研究者として見ますと、件はもう科学としてはほぼ決着はついていますから、政治的なほうもどうぞ早めにお願い致します(かなり主張を弱めた)。 ジャーナリストの方々に於かれましては、今回の件を糧にしていただいて、最先端の生命科学においては「真実」なるものはわりと曖昧なものですから、ベイズ推定的な考え方をされたほうがよろしいかと存じます。頻度論的に考えると「我が国を代表する理研の研究成果がNature誌に発表された!」とか言ったらこりゃ危険率5%で真実だよ、もう間違いないや、ってなるかもしれませんが、ベイズ推定をすれば、真実味が高いなぁ〜くらいに落ち着き、その後の再現性確認やらもろもろ論文の問題点によってまた真実味が次第に落ちていく、という至極当然の方向性になっていたのではないかと思われます。

    STAP細胞 - aggren0xの日記
  • クマムシ博士の暗黒予言「有名学者を対象に博士論文の『ネット査読』が始まる」~その反響

    STAP細胞の騒動で、「研究者の博士論文にコピペ部分がある」と、関連ソフトを使って調べ、最初に指摘したのは、ネット上でのものだったといわれています。 その成果や反響を受け、ほかの有名学者の博士論文もそうやって検証されるのではないか?と”クマムシ博士”が予想しました…そして。

    クマムシ博士の暗黒予言「有名学者を対象に博士論文の『ネット査読』が始まる」~その反響
    urashimasan
    urashimasan 2014/03/18
     捏造は大問題だが、D論で実験結果じゃなく一部文章の剽窃ぐらいなら、その大学が二流だってことでいいじゃない。/この機会に学生が『論文の書き方を学ぶこと』の重要性に目覚めてくれるといいね。
  • STAP細胞調査 理研、再現実験含め1年かかる見通し (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    自民党文部科学部会などの合同会議が18日開かれ、理化学研究所などが発表した新型万能細胞「STAP(スタップ)細胞」をめぐる問題について協議した。 会議には、理研の野依良治理事長らが出席。塩谷立(しおのやりゅう)党科学技術・イノベーション戦略調査会長によると、理研側は信頼性が問われている同細胞の研究について「今のところ捏造(ねつぞう)があったとは認められない。これから事実関係をしっかり調査していく」。また、調査には再現実験を含めて約1年かかるとの見通しを示した。 理研は再現実験とは別に、論文に多くの疑問が指摘されている問題について調査委員会を立ち上げ、14日に画像の流用や加工、他者の論文の無断引用があったと認定する中間報告を発表。不適切な点が研究不正にあたるかどうかについて継続調査している。

    urashimasan
    urashimasan 2014/03/18
     ”調査には再現実験を含めて約1年かかるとの見通し” 『悪意』を証明するより、有効なデータが無いことを示すほうが早そう。(丹羽先生による?)3/5にリークされた『成功』は続かなかったと見ていいだろう。
  • STAP細胞「再現には3~4カ月」 理研が見通し:朝日新聞デジタル

    STAP細胞論文問題で理化学研究所は18日、細胞の万能性を調べる再現実験を理研内で実施し、結果が出るまでには少なくとも3、4カ月かかる見通しを明らかにした。自民党の調査会で理研が説明した。論文の筆頭筆者の小保方晴子ユニットリーダーが所属する理研は14日に中間報告を発表。STAP細胞の存在が完全には証明できていないとし、第三者の検証にゆだねたいとしていた。

    urashimasan
    urashimasan 2014/03/18
     ”自民党の調査会で理研が説明” タイトルがおかしい。マウスの交配から始めても1ヶ月で再現できないことはわかるだろう。丹羽先生が納得するには時間がかかるであろうが。
  • STAP細胞はあったのか? | 科学コミュニケーターブログ

    Tweet キメラマウスになった細胞は、当にSTAP細胞だったのか? 科学の視点からすると、一番の疑問はこれになるかと思います。「STAP細胞は当にあったのか」と言い換えてもいいでしょう。 Nature誌2014年1月30日号に掲載されたSTAP細胞の論文をめぐって、さまざまな疑義が生じています。筆頭著者の過去の論文にも疑義が生じており、その多さに、STAP細胞の存在そのものが疑われているような状況になっているのも、残念ながら事実です。 現在、筆頭著者の所属機関である理化学研究所(理研)をはじめ、関係する機関がそれぞれ独立に、疑義に関して調査をしていると表明しています。 私たち未来館の科学コミュニケーターは、指摘されている疑義に関して、それが不正であるかどうかを判断できる立場にはありません。しかし、倫理的な問題の大きさは別として、疑義の中には、STAP細胞の実在を根から揺るがすものと

    urashimasan
    urashimasan 2014/03/18
     「なぜ、これをそのまま使わなかったのか」なのは小保方氏の報告が正しいと仮定しての話。あのレーン割りは怪しい。/ちなみに2Nキメラ(CD45-STAP)のTCR再構成はGel2に見えてます。
  • 理研の「研究論文(STAP細胞)の疑義に関する調査中間報告」感想 - ka-ka_xyzの日記

    追記1: 2014/03/16 ブコメにて id:macgyer 小保方さんはもしかすると「対立遺伝子排除」という概念を知らず、わざわざストーリーに合うデータを間違えたデータに改竄したのかも。 との指摘がありましたが、重要性に気付かずにスルーしてました。申し訳ありません。 差し替えられたGel 2の該当レーン(論文では "Lymphocytes"、生データでは"CD45+/CD3+"とラベルされていたデータ)でも再構成されていないバンドが出るはずであるという指摘です。 何故そうなるかの詳細は下記URL参照。 対立遺伝子排除 - meddic ちなみに、中間報告文では 電気泳動されたサンプルについては、実験ノート類などの記載やサンプルチューブのラベルなど小保方氏から提供された各種の情報は、Figure 1i のレーン 1, 2, 4, 5 は論文の通りであること、論文で「Lymphocyt

    理研の「研究論文(STAP細胞)の疑義に関する調査中間報告」感想 - ka-ka_xyzの日記
    urashimasan
    urashimasan 2014/03/18
     小保方氏から提供された情報が正しいと仮定しての話。実際どうだかはわからない。元図を見るとレーン4-6がCD45+で7-10がsorted-Oct4だったんじゃないかと勘ぐりたくなる。
  • STAP細胞の存在 理研が独自に調査へ NHKニュース

    STAP細胞を巡る問題で、神戸市の理化学研究所は、論文に書かれたようにSTAP細胞が存在するのか、外部の専門家も入れた独自の委員会を設置して、調査を始めることを明らかにしました。 すでに小保方さんの研究室は関係者の出入りが禁止されていて、今後、保存されている細胞などを詳しく調べるとしています。 STAP細胞の問題を巡っては、埼玉県和光市にある理化学研究所の部が、調査委員会を設置し調べていますが、論文のデータに改ざんなどの不正があったのかどうかが焦点で、STAP細胞が存在するのかどうかについての科学的な調査は行われていません。 これについて、小保方晴子研究ユニットリーダーや笹井芳樹副センター長など、論文の主要な著者が所属する神戸市の理化学研究所発生・再生科学総合研究センターは、外部の専門家も入れた独自の委員会を設け、論文に書かれたようにSTAP細胞が存在するのかどうか、調査を始めることを明

    urashimasan
    urashimasan 2014/03/17
     あくまでも調査であって再現実験を試みるわけではなさそう。
  • 「STAP細胞」小保方さんと並ぶキーパーソン 「笹井芳樹」副センター長とは? - 弁護士ドットコムニュース

    「ノーベル賞級の大発見」として注目されながら、さまざまな疑惑が指摘されている「STAP細胞」の研究論文。メディアでは、論文の筆頭著者である理化学研究所(理研)の小保方晴子ユニットリーダーに大きな注目が寄せられているが、「隠れたキーパーソン」とでも呼ぶべき人物がいる。 小保方さんが所属する理研発生・再生科学総合研究センターの笹井芳樹副センター長だ。再生医学の分野で日を代表する研究者の一人とされ、生命科学の領域で顕著な功績をあげた現役研究者に贈られる上原賞を受賞したばかりだ。 ●論文の共同作業者・・・「割烹着」のアイデアも発案? 笹井副センター長は小保方さんの上司であるともに、英科学誌「ネイチャー」に掲載された「STAP細胞論文」の共同著者の一人でもある。論文の作成にあたっては、小保方さんとともに中心的な役割を担ったとされている。 また、東京新聞によると、1月下旬のSTAP細胞「発見」の記者

    「STAP細胞」小保方さんと並ぶキーパーソン 「笹井芳樹」副センター長とは? - 弁護士ドットコムニュース
    urashimasan
    urashimasan 2014/03/17
    ”「笹井さんは来月、センター長になるという話も聞いているが、再検討はしないのか」という質問も出た”
  • STAP論文、過失と作為の切り分け明確に 福岡伸一氏:朝日新聞デジタル

    ■福岡伸一・青山学院大教授(生物学) iPS細胞の成功以降、生命科学がテクノロジーに走りすぎ、「作りました、できました」という研究がもてはやされる風潮がある。今回の問題もその延長線上に起きたのではないか。科学は来、もっとじっくり「How(どのように)」を問うべきものだ。 STAP細胞の実在性に著者らがなお信念をもっているのであれば、論文を撤回するのではなく、訂正や続報で対応すべきだ。撤回すれば、故意のデータ操作や捏造(ねつぞう)などの不正があったと世界はみなすだろう。 不適切と不正の切り分け。つまりどこまでが過失で、どこからが作為なのか。こうした点が明確にならないと、科学界に広がった多大な混乱と浪費は回収できない。著者や理研はきちんと説明してほしい。

    urashimasan
    urashimasan 2014/03/16
    不適切ではなく不正であると断定するにも『合理的に考えて最もありそうな線』と『裁判で確実に勝てる線』があり、今回理研は後者に近いところに境目を設定していると、会見からは読み取れたが。
  • 疑惑の小保方氏「24時間監視下」に | 東スポWEB

    とうとう監視役がついてしまった。万能細胞「STAP細胞」の論文に捏造疑惑が浮上している問題で、理化学研究所の野依良治理事長(75)らが14日、都内で記者会見し、重大な過誤があったと謝罪した。研究の中心となった小保方晴子研究ユニットリーダー(30)については「未熟な研究者のデータの取り扱いが極めてずさんだった」と断罪。疑惑にさらされた小保方氏は精神的にかなり参っており、「万が一(自傷行為等)が起こらないように理研の関係者が常に小保方氏を見張っています」と、事情を知る関係者は話している。 理研が14日に都内で開いた調査委員会の中間報告会見には小保方氏の姿はなかった。小保方氏らは文書で謝罪(別掲)し、論文の取り下げについて検討しているとした。 小保方氏は現在、所属する理研発生・再生科学総合研究センターのある兵庫・神戸市にいるという。研究活動は停止し、事実上の謹慎状態だ。 竹市雅俊同センター長が「

    疑惑の小保方氏「24時間監視下」に | 東スポWEB
    urashimasan
    urashimasan 2014/03/16
    "疑惑にさらされた小保方氏は精神的にかなり参っており、「万が一(自傷行為等)が起こらないように理研の関係者が常に小保方氏を見張っています」と、事情を知る関係者は話している。"
  • STAP研究者と理研を待ち受ける厳しい審判

    現時点でわかっている疑惑は6点。このうち画像に関する2点は、画像の圧縮過程で生じた歪みと不要な画像の削除忘れという説明がなされ、不正は認められないとされた。残る4点のうち、現時点では、他の論文からの剽窃については誰が書いても大差がなく、オリジナルな文章とはいえないとの見解。実験手順解説と実際の手順との齟齬は若山研究室から得た方法をよく理解しないままに書いたとされ、さほど大きな問題とは見られないようだ。 小保方氏以外の執筆者にも責任はある だが、電気泳動画像の切り貼りと博士論文画像の流用と画像の操作は意図的と考えられても仕方ないものであり、単純なミスではすまされない。このようなずさんな論文を書いた主著者はもちろんだが、論文提出前に必ず読んで同意をしなければならないはずの共著者たちの責任もゼロではない。 理研側は「研究が分野横断的になり、多くの研究者、研究チームをまとめて全体の連携を図ることは

    STAP研究者と理研を待ち受ける厳しい審判
    urashimasan
    urashimasan 2014/03/16
     丹羽先生の再現実験は調査委とは無関係で、もし成功すれば外部で再現実験を行うと会見で説明があったような記憶が。
  • STAP研究者と理研を待ち受ける厳しい審判

    「このたび理研の研究者がNature誌で発表したSTAP細胞にかかわる研究論文に疑義があったことにつきまして、世間の多くの皆様にご迷惑とご心配をおかけしたことをお詫びしたいと思います」 2001年にノーベル化学賞を受賞した世界的な科学者で、理化学研究所理事長を務める野依良治氏が、よもやこのような謝罪をする事態になろうとは誰が予想しただろうか。 3月14日午後2時。主執筆者である小保方晴子氏が所属する理研は、東京駅近くの貸会議室において、数々の疑惑が生じているSTAP論文の疑義に関する中間報告を行った。会見の始まる3時間前になって当初予定にはなかった野依理事長の出席が決まり、冒頭のようなお詫びのコメントが述べられた。 センター長も論文を取り下げるよう勧める 1月末の「iPS細胞を超える発見」という華々しい発表から一転、STAP細胞に関する論文には多くの疑義が生じている。ことに3月9日ごろから

    STAP研究者と理研を待ち受ける厳しい審判
    urashimasan
    urashimasan 2014/03/16
     両先生の私見が理研を代表するような形で報道されちゃってるのも、さらに印象悪い。 "18日には調査委員会を立ち上げ、20日から調査を開始・理研研究者2名、外部研究者2名、弁護士の計6名で構成"
  • 2004年の理化学研究所不正事件と名誉毀損訴訟 - 椅子は硬いほうがいい

    urashimasan
    urashimasan 2014/03/16
    "記者たちは理研側の回答が不十分だと考えているようだが,それは実は「名誉毀損」を念頭に置いた答弁だったのだろうと思う。" 全く同感。
  • 理研の調査委員会の中間報告の問題点

    研究論文(STAP細胞)の疑義に関する調査中間報告について(独立行政法人理化学研究所) http://www.riken.jp/pr/topics/2014/20140314_1/ (写し) 野依良治理事長コメント http://www.riken.jp/~/media/riken/pr/topics/2014/20130314_1/document-1.pdf (写し) 竹市雅俊センター長コメント http://www.riken.jp/~/media/riken/pr/topics/2014/20130314_1/document-2.pdf (写し) 著者コメント http://www.riken.jp/~/media/riken/pr/topics/2014/20130314_1/document-3.pdf (写し) 調査委員会調査中間報告書(全文) http://www.rik

    理研の調査委員会の中間報告の問題点
    urashimasan
    urashimasan 2014/03/15
    Fig2eの切り抜き問題 illustratorで確認できた。本文Figureは分解できるが、Extendedは潰されていて解析できない。投稿時のファイルを調べられたらなんか出てきそう。
  • STAP細胞:理化学研究所の会見一問一答 - 毎日新聞

  • STAP細胞:理化学研究所の会見一問一答 - 毎日新聞

    urashimasan
    urashimasan 2014/03/15
     ”共同作業で図のアレンジを小保方さん、ロジックを笹井さんがやったと聞いている。” ”調査対象をネイチャー論文に絞っていた。学位論文が調査対象になかった。”
  • STAP細胞:理化学研究所の会見一問一答 - 毎日新聞

    urashimasan
    urashimasan 2014/03/15
    ”Q 博士論文と同一の画像の作成日はいつか。石井 詳細な資料が手元にないが、ネイチャーに載った元の画像は非常に古い。その後、差し替えると言って出てきたものは論文投稿日の数カ月前だった。”
  • STAP細胞:理化学研究所の会見一問一答 - 毎日新聞

    urashimasan
    urashimasan 2014/03/15
    ”石井 調査継続中で不正がないとは言っていない。指摘の点は議論しているところ。”
  • STAP細胞:理化学研究所の会見一問一答 - 毎日新聞

    urashimasan
    urashimasan 2014/03/15
     ”川合(STAP細胞を)観測した事実は確認している。全部が事実であるかは、最終報告書でないと判定できないが、今は完全にウソかと言えば判定できていない。”