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絵本に関するurashimasanのブックマーク (6)

  • インタビュー : 絵本作家・加古里子さんに聞く からすのパンやさん、40年ぶり続編4冊 | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト

    パンダパンにてんぐパン、ひこうきパンもおいしそう――。子どもたちに大人気の絵「からすのパンやさん」の続編4冊が今年、40年の時を経て出版されました。続編のこと、長いあいだ絵を通して向き合ってきた子どもたちのこと。作者の加古里子(かこさとし)さん(87)に聞きました。 ■伝えたい「みんな特別な子」 ――続編は、パン屋さん夫婦の成長した四つ子を、それぞれ主人公とした4冊です 「パンやさん」を出してすぐのころから「続きを描いて」という子どもたちの声は届いていました。続きで落胆させたくない。アイデアを出しては自分でダメと決める繰り返しでした。こりゃいかん、子どもたちが大人になってしまった、と格的に考えるうち、4羽をべ物屋にするアイデアが浮かびました。 ――なぜべ物なのでしょう? 絵を読む子どもたちはこれから生きて、伸びていかなければならない存在です。そのために大切なのはべること。「か

    インタビュー : 絵本作家・加古里子さんに聞く からすのパンやさん、40年ぶり続編4冊 | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト
  • 中川李枝子 保育園で生まれた『ぐりとぐら』:日経xwoman

    『ぐりとぐら』や『いやいやえん』(ともに福音館書店)などの著書で知られる児童文学作家の中川李枝子さん。『ぐりとぐら』は保育園で保母として働いているときに書いた作品で、出版から50年が過ぎた今も、多くの子どもたちに読み継がれています。「子どもが生まれたから仕事を辞めるなんて考えたこともなかった」というワーキングマザー(ワーママ)の先輩でもある中川さんに、保育園時代の話や、自身の子育て、創作の秘密を聞きました。第1回は『いやいやえん』『ぐりとぐら』誕生の裏側です。(聞き手は羽生祥子・日経DUAL編集長) 夫も父もイクメンだった 羽生 うちの子どもも『ぐりとぐら』が大好きで、何度も読んでいるのですが、『ぐりとぐら』や『いやいやえん』は中川さんが保母として働いていた時代に書かれたそうですね。 中川 私が無認可の保育園だった「みどり保育園」に勤務していたころに書いたんです。就職したのは1956年。結

    中川李枝子 保育園で生まれた『ぐりとぐら』:日経xwoman
  • 7歳児に聞け-映画『かいじゅうたちのいるところ』ってどうよ? - THE KAWASAKI CHAINSAW MASSACRE

    先日娘と『かいじゅうたちのいることろ』(以下『かいじゅう〜』)の吹き替え版を観に行きました。7歳児の目には映画版はどう映ったのか?気になったのでインタビューしてみました。 父-絵の『かいじゅう〜』は好きだよね? 娘-うん、すき。「かいじゅうおどり」のとことか、さいごに「たべてやるからいかないで」ってゆうところがすき。たべたらしんじゃうのにねぇw。 父-まったくだねぇ。で、映画と絵はどっちが好き? 娘-えほん。 父-何で? 娘-えいがはながいからイヤなの。えほんはすぐよめるのに。 父-¥1,800払って5分で終わるのもイヤだけどね...。映画はどうだった? 娘-こわくて、たのしくて、かなしくて、びっくりした。 父-びっくりしたのはどこ? 娘-マックスがKWのおなかにはいっちゃうとこ。 父-あれはお父さんも驚いた。 娘-ねぇ?たべられたとおもった。 父-悲しかったのは? 娘-さいごにおわか

    7歳児に聞け-映画『かいじゅうたちのいるところ』ってどうよ? - THE KAWASAKI CHAINSAW MASSACRE
  • キュリオブックス【在庫一覧 A-C】

    urashimasan
    urashimasan 2009/09/29
    アンティーク絵本
  • http://opac.iiclo.or.jp/iliswing/opac/ItiranView.jsp?num=0&sysno=468122&sryskb=2&all_kensu=11&filename=160461&now_page=0&max_kensu=10&index=0&sryskb=2&kango_now_page=0&kai_sysno=468122

  • 【閑話休題】個人的に、泣ける絵本を5冊ほど。

    最近、娘に絵を読んでやると泣いてしまいます。歳のせいなんでしょうか。いやそんなことはない、これは絵が悪い(良い)のだ!ということで、これ読んでもおかしくないよねという絵を5冊。 (1) 100万回生きたねこ これは定番中の定番。100万回死んで、100万回生まれかわったネコの話。ネタバレはしませんが、ラストで主人公のネコが下す決断が痛いほど理解できて泣けます。ただ子供よりも、大人が共感する絵でしょうね。個人的にも、大人になってから読み返したときの方が泣けましたし、娘に読んでやって一人でウルウルしていると「?」という目で見られてしまいます。ミュージカルになっているというのも納得(しかしなぜ沢田研二が?)。 (2) こんとあき これも有名なので、ご存知の方も多いでしょう。ぬいぐるみのこんと、あきちゃんが「さきゅうまち」にお出かけする話。決して悲しいお話ではないのですが……なんというか、

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