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311 敦賀に関するurashimasanのブックマーク (34)

  • 震災前から繰り返す原電への「ダメ出し」 なぜ活断層の真横に原発が:朝日新聞デジタル

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    震災前から繰り返す原電への「ダメ出し」 なぜ活断層の真横に原発が:朝日新聞デジタル
    urashimasan
    urashimasan 2023/04/20
     08年2月、当時の原子力安全委員会の検討委員会で「地質学の基本をねじ曲げた解釈」「専門家がやったとすれば犯罪」
  • 敦賀原発2号機の地質データ書き換え「意図的か分からず」 規制委員会、再稼働への審査再開を決定:東京新聞 TOKYO Web

    原子力規制委員会は26日の定例会合で、地質データに関する審査資料の不適切な書き換えが判明した日原子力発電(原電)の敦賀原発2号機(福井県)について、資料の作成方法が改善されたとして、中断していた再稼働に向けた審査を再開することを決めた。審査を有利にするために意図的に書き換えたかどうかは「確認できなかった」とした。 規制委は、原電の社内規定には、審査資料に地質データを記載する際の明確なルールがなかったが、規定を改め、データを変更しないなどのルールを定めたため、改善が確認できたとした。 原電によるデータ書き換えは2020年2月の審査会合で、規制委側の指摘で判明した。原子炉建屋直下の断層が地震を引き起こす活断層かを判断する重要な地点について、ボーリング(掘削)で取り出した地層の状態を、活断層の可能性につながる「未固結」から、可能性の否定につながる「固結」に書き換えるなどした。規制委は昨年8月、

    敦賀原発2号機の地質データ書き換え「意図的か分からず」 規制委員会、再稼働への審査再開を決定:東京新聞 TOKYO Web
    urashimasan
    urashimasan 2022/10/27
    この敦賀2号機の地盤に関しては原電が無茶な主張を繰り返してきたわけで、この「規制委事務局の担当者の感想」を取り上げて云々するのはバカバカしい。
  • 敦賀原発の審査中断決定、規制委 地質データ書き換えで - 日本経済新聞

    原子力規制委員会は18日、日原子力発電による敦賀原子力発電所2号機(福井県)の地質データ書き換え問題を巡り、再稼働の前提となる安全審査を一時中断すると決めた。規制委は書き換えの経緯を調べてきたが、別の資料の適切性にも疑問があると判断した。データの根拠が明示されるなど資料の信頼性が確認され、再発防止のめどがたつまでは審査しない。規制委は18日の定例会合で、敦賀原発2号機の審査の扱いを議論した。

    敦賀原発の審査中断決定、規制委 地質データ書き換えで - 日本経済新聞
    urashimasan
    urashimasan 2021/08/18
    「断層じゃないです」と言って見せたトレンチの壁にバッチリ断層が出ていた失態から始まる言い訳地獄で改ざんまで至ったのよね/委員「審査資料の品質に疑問を持っていた。審査を続けることは適切ではないと思う」
  • 福井・敦賀原発2号機 原電、書き換え80カ所 再稼働の審査資料 | 毎日新聞

    原子力発電が、敦賀原発2号機(福井県)の再稼働を目指して原子力規制委員会に提出した安全審査の資料を、無断で書き換えていた問題で、書き換えや削除は計80カ所に上ることが、原電への取材で判明した。原電は13日、書き換えや削除の部分などをまとめた報告書を規制委に提出。規制委は6月からの審査会合で、書き換えや削除による審査への影響の有無を議論する。 安全審査を巡っては、2号機の原子炉建屋の直下には、活断層があると指摘されている。審査の結果、規制委が活断層と認定すれば廃炉になることから、規制委の判断が注目されている。その中で、規制委は2月の審査会合で断層に関する資料のデータに、無断での書き換えが複数あると指摘。「非常に問題が多い」として、原電に報告書の提出を求めていた。

    福井・敦賀原発2号機 原電、書き換え80カ所 再稼働の審査資料 | 毎日新聞
    urashimasan
    urashimasan 2021/02/25
    2020/5/23
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    urashimasan
    urashimasan 2021/02/01
     発電してないのに毎年1000億円も電力会社にもらってる原電の財務状況
  • 東海第二原発、安全工事の契約妥結できず 再稼働に影響:朝日新聞デジタル

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    東海第二原発、安全工事の契約妥結できず 再稼働に影響:朝日新聞デジタル
    urashimasan
    urashimasan 2021/02/01
    ”原電は工事費を1740億円とし、ゼネコン6社を指名した。…ゼネコン側の見積額は2500億円以上だった” 敦賀2は廃炉必至、運転開始40年以上の東海2しか発電できる炉がない。とっくに破綻整理されているべき。
  • 日本原電に原子力規制委が異例の立ち入り調査 敦賀2号機の安全審査で資料書き換え | 毎日新聞

    原電が提出した資料を確認する原子力規制委の担当者ら=東京都台東区で2020年12月14日午前9時43分、西夏生撮影 日原子力発電(原電)が、敦賀原発2号機(福井県敦賀市)の再稼働に向けた安全審査の資料を無断で書き換えていたことを受け、原子力規制委員会は14日、原電店(東京都台東区)で調査を始めた。原子炉等規制法に基づき、15日まで関係文書を確認したり原電社員から説明を聞いたりする。安全審査上の問題で、社内への立ち入り調査は異例だ。 規制委の事務局を担う原子力規制庁の職員は午前9時半ごろ、原電店があるビルに入っていった。調査の状況により今後、敦賀2号機への立ち入り調査もする方針という。更田豊志委員長は「調査で、原電の考え方をつまびらかにできれば」と話している。

    日本原電に原子力規制委が異例の立ち入り調査 敦賀2号機の安全審査で資料書き換え | 毎日新聞
    urashimasan
    urashimasan 2020/12/15
     2012年以来、敦賀2号機をめぐる原電の振る舞いはあまりに酷く、正に反科学的で不誠実の極み。この件で原電の肩を持った疑似科学批判界隈の連中のことは忘れない。
  • 原電の廃炉費、大幅不足 原発建設に流用、全基停止後も:朝日新聞デジタル

    原発専業会社の日原子力発電(原電)が、廃炉のために準備しておくべきお金を流用し、残高が大幅に不足している。原電が保有する原発4基のうち、東海第二(茨城県、停止中)は来年11月に運転開始40年を迎え、敦賀原発2号機(福井県、同)は建屋下に活断層が走っている可能性が指摘される。これらの原発が廃炉の判断を迫られても、作業に必要な費用を賄えない可能性がある。 原電は近く、東海第二の運転を最長60年に延長できるよう原子力規制委員会に申請する方針だが、廃炉にするにもその資金を確保できないことも背景にある。 経済産業省の省令では、原発事業者は保有する原発の廃炉費用を見積もり、毎年、解体引当金の名目で積み立てるよう義務付けられている。ただ、積み立てたお金を一時的に別の用途に使うことは禁じていない。 原電の場合、廃炉作業中の東海原発(茨城県)、敦賀原発1号機を含む4基の廃炉にあてるため、総額1800億円前

    原電の廃炉費、大幅不足 原発建設に流用、全基停止後も:朝日新聞デジタル
    urashimasan
    urashimasan 2017/11/18
    3・4号機の本体工事には着手していないはずだし、財務資料を見ても、積立は元から少なかったように見える。そもそも原電が立ち行かないのは以前から明らかで、救済スキームで揉めていたはず。
  • 活断層認定:原電・東北電に打撃 新収益源めど立たず - 毎日新聞

  • 敦賀発電所敷地内破砕帯の調査に関する 有識者会合 ピア・レビュー会合 平成26年12月10日(水) 原子力規制委員会 ( 注: こ の 議 事 録 の 発 言 内 容 に つ い て は 、発 言 者 の チ ェ �

    urashimasan
    urashimasan 2015/01/13
     粟田があのいかがわしい「美浜テフラ」に最後の望みをたくしてわめき散らしてる。
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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    urashimasan
    urashimasan 2015/01/13
     よくもこんなデタラメ記事が書けたもんだ。原燃側よりなのは有識者会議のメンバーの産総研粟田だけで、ピアレビューでも原燃の主張が認められていないことに何ら変わりはない。
  • 敦賀原発 断層「説明不十分」 NHKニュース

    福井県にある敦賀原子力発電所2号機の真下を通る断層が「将来動く可能性がある」とした原子力規制委員会の専門家会合の評価書の案について別の専門家たちが検討する会議が開かれました。 根拠になった火山灰の評価などを巡って詳しい説明が不十分だといった指摘が出され、専門家会合では指摘を踏まえて修正した評価書をまとめることにしています。 敦賀原発2号機の真下を走る「Dー1」と呼ばれる断層について、原子力規制委員会の専門家会合は去年5月に続き、先月にも「将来動く可能性がある」とする見解を取りまとめました。 その見解をまとめた評価書の案について、専門家会合に参加していない客観的な立場の専門家たちが検討する会議が開かれ、出席した9人のうち数人から地層に含まれる火山灰の分析の評価や、調査で見つかったD-1と連続している可能性が否定できない断層の評価など、見解の根拠になった項目について詳しい説明が不十分だといった

    urashimasan
    urashimasan 2014/12/11
     この件に関しては事業者寄りの偏向報道が酷すぎて話にならない。前回のピアレビューも細かい文言の話を針小棒大に報道していたような。
  • (原発延命 再稼働を問う:4)岐路の原電、延命に奔走 敦賀2号機直下、活断層断定:朝日新聞デジタル

    urashimasan
    urashimasan 2014/11/25
     原燃が地震学界推薦の委員を中傷や恫喝まで交えて無理筋の 批判を繰り返すのは、負ければ経営破綻をまぬがれないからにすぎない。その原燃を支持する疑似科学批判家とかいるのには呆れ果てる。
  • 敦賀原発2号機の断層「将来動く可能性」 NHKニュース

    福井県にある敦賀原子力発電所2号機の真下を通る断層について、原子力規制委員会の専門家会合は「将来動く可能性がある」とする評価書の案をほぼ原案どおり取りまとめました。 去年、規制委員会が示した判断とほぼ同じで、今後の委員会でもこの判断が覆らなければ敦賀原発2号機は再稼働できずに廃炉になる可能性があります。 敦賀原発2号機の真下を走る「D-1」と呼ばれる断層について、原子力規制委員会は、去年5月、「将来動く可能性がある」と判断しましたが、その後、事業者の日原子力発電が、反論する新たなデータを提出したため、去年12月以降、追加の現地調査や専門家会合を続けています。 19日の専門家会合には、これまでの審議の結果をまとめた評価書の案が示され、「D-1」が延びているとみられる2号機北側の現地調査で新たに見つかった断層の状態などから、去年5月の判断と同様に「『D-1』は、将来動く可能性がある」としてい

    urashimasan
    urashimasan 2014/11/20
     いつもながらずいぶん事業者寄りの報道だこと。原燃のこれまでの醜態や、主張に無理がありすぎることも報じるべきだろうに。
  • 原子力規制庁:敦賀原発議論で「日本原電側が脅し」抗議 - 毎日新聞

    urashimasan
    urashimasan 2014/09/05
     奥村晃史・広島大文学部教授 あの地域の地層の年代はこの人が事業者に頼まれてやったごく微量のテフラの分析に基いていて、そもそも疑問が呈されている。
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    urashimasan
    urashimasan 2014/07/03
    石井孝明 よくもここまでひどい記事が書けるものだ。対話不能なのは原電のほう。断層調査の経緯を見れば、原電が客観的な証拠をつきつけられても同じ主張を繰り返しているにすぎないことがわかるはず。
  • 敦賀原発 断層動く可能性否定できず NHKニュース

    福井県にある敦賀原子力発電所の真下にある断層が「将来動く可能性がある」と原子力規制委員会で見解が示されていることを巡って、事業者の日原子力発電は21日の会合で改めて反論しましたが、専門家からは「将来動く可能性を否定できない」という指摘が相次ぎました。 敦賀原発2号機の真下にある断層について、原子力規制委員会が去年5月、「将来動く可能性がある」と判断したのに対し、日原子力発電は反論する追加調査の結果を示し、規制委員会の専門家会議で検討が行われています。 21日の会合で、日原子力発電は新たに行った分析結果を示し、「12万7000年前に降った火山灰を含む地層がずれていない」などとして、問題の断層が国の規制基準が定める将来動く可能性がある断層の定義に当てはまらないと改めて主張しました。 これに対して専門家からは、「限られたデータから導いた希望的な推論で、活断層を否定する材料にならない」などの

    urashimasan
    urashimasan 2014/06/22
     建屋の真下が割れたらひとたまりもないのに、まだ詭弁を続けるかな/怪しい火山灰の実物は見せたのかねえ。
  • 朝日新聞デジタル:「水抜けても燃料溶けない」敦賀原発2号機、原電が報告 - 社会

    原子力発電は31日、原子力規制委員会が原子炉建屋直下に活断層があると判断した敦賀原発2号機(福井県)の使用済み核燃料プールについて、冷却水が抜けても燃料は壊れないと評価し、規制委に報告した。  停止中の2号機は現在、原子炉内に燃料はなく1645体の燃料集合体は原子炉建屋内のプールで保管している。規制委は5月、活断層による地震で事故が起きないか評価するよう、原電に命じていた。  原電によると、冷却水がなくなった場合でも燃料同士のすき間に空気が流れて冷やされるため、燃料を覆う金属管の温度は420度にとどまり、燃料が溶けないという。原電は「新たな対策は不要」としている。  原電は今回、単純に水が漏れたり無くなったりした場合を想定。地震の揺れで、燃料が倒れたりする場合を想定していない。規制委は今後、評価のやり直しを命じる可能性がある。  原電は、2号機の直下の断層は活断層ではないと主張。規制委

    urashimasan
    urashimasan 2013/08/02
     規制委に対する挑発としかおもえない。他の対応でも不誠実さが目立つ。
  • 『敦賀発電所敷地内破砕帯の調査に関する有識者会合 第5回評価会合|会議|敦賀発電所敷地内破砕帯の調査に関する有識者会合』へのコメント

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    『敦賀発電所敷地内破砕帯の調査に関する有識者会合 第5回評価会合|会議|敦賀発電所敷地内破砕帯の調査に関する有識者会合』へのコメント
    urashimasan
    urashimasan 2013/07/16
     Lカ ットピット付近ではK断層を介して基盤上面に1.8mの高度差・③層の鉛直変位量は数十センチ→K断層は中期更新世以降に複数回活動した・断層粘土と整合
  • 敦賀発電所敷地内破砕帯の調査に関する有識者会合 第5回評価会合|会議|敦賀発電所敷地内破砕帯の調査に関する有識者会合

    urashimasan
    urashimasan 2013/07/15
     日本原電による⑤層の堆積時期の認定が不十分・③層と⑤層の堆積時期に大きな差がない・原電が適切に最新活動面の変位センスを認定していない可能性・『美浜テフラ』原電の主張は信頼性がかなり低い