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心理に関するurashimasanのブックマーク (4)

  • 「普通のこと」をめぐって - 地を這う難破船

    痴漢の問題と冤罪の問題は違う、と1年以上前に書いた。後者は第一に捜査機関ならびに司法制度の問題で――最高裁判決を受けて吟味抜かるなと警察庁の達しが出たそう――冤罪問題を男女問題として解いて魔女狩りに繋がらないはずがない。ただ、前者は男女問題かも知れない、と思う。一連のエントリを拝見して、そういえば、と思い出した。つまり忘れていたのだが。 ⇒http://d.hatena.ne.jp/more_white/20090420/1240154871 ⇒http://d.hatena.ne.jp/sgnfth/20090420/1240182421 ⇒http://anond.hatelabo.jp/20090420215113 以前、交際相手に痴漢についてどう思うか突然訊かれた。けしからんことですね、と棒読みで言ったら、真顔で睨まれた。少し困った。その人は当時――付き合い始める前のことだったと記

    「普通のこと」をめぐって - 地を這う難破船
    urashimasan
    urashimasan 2009/04/22
     男性性の病について
  • 小さな故意のメロディ - 地を這う難破船

    はてなブックマーク - asahi.com(朝日新聞社):生徒が「先生を流産させる会」 いすに細工、給に異物 - 社会 ⇒はてなブックマーク - 中日新聞:中学生が妊娠教諭に嫌がらせ 愛知・半田の生徒16人「流産させる会」:社会(CHUNICHI Web) 妊娠可能年齢の女性教師に対する虐めは厨房男子の習いだから、と中学時代を思い返す。進学校だったけれど。むろん、若い男性教師だって人によっては虐められるのだが、妙齢の女性教師に対する虐め方はあきらかに質が違った。虐めている側の意識においても。今となっては言語化できるが――相手のジェンダー意識を狙い撃ちして攻撃していた。 当時を思い返して考えることは、男子校の中学生は、いつ「ジェンダー意識を狙い撃ちする」攻撃の方法を覚えたのだろうか、そして、なぜそのことを虐めの手段としたのか。正解は、そのことが虐めの理由と目的だったからだ。お断りしておく

    urashimasan
    urashimasan 2009/03/29
    ”いつもの帰り道をいつものように帰れなくなった思春期の男女においてジェンダー概念が虐めと抑圧と同調圧力に利用されるリソースでしかないことが明白なとき「男らしさ」「女らしさ」とか冗談も大概にしろと思う”
  • 『こりゃPTSDになったかもなあ』へのコメント

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    『こりゃPTSDになったかもなあ』へのコメント
    urashimasan
    urashimasan 2009/01/27
     怖さ・不気味さを感じないことはなぜ自慢されるのか KHM4
  • 個性は本当に獲得するものなのか? - ハックルベリーに会いに行く

    感性を育てる?「自分にはデフォルトで個性があると思っちゃっているんだね。アーティストにしろデザイナーにしろ、美術を志す者にとっては個性というのは獲得目標のはずなのだが、最初から自分に個性があるなどという戯れ言をガキのころから吹き込まれている」「生まれつきそれぞれが持っている違いというのは、個性ではなくて【個体差】にすぎない。個体差は卑下するものでも称揚するものでもないはず。」「個性というものは目標としてあるもの。もちろん、個性は個体差を生かしたものになるだろうことはわかる。しかし、生の資質を個性とはいわない。個性と個体差の違いがわからないのは文化とはいわない。」そもそも君らに個性などない - 地下生活者の手遊び これを読んで、知り合いのNくんのことを思い出した。Nくんは、美術大学まで行って絵を勉強したオーソリティーなのだが、絵については一種の天才で、子供の頃にこんな経験をしたのだそうである

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