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豊洲市場に関するurashimasanのブックマーク (63)

  • 「湿気がひどくてマグロにカビが生える」開場目前の豊洲市場に不安の声が高まる | 文春オンライン

    「築地を離れることの寂しさ、というような情緒的な話ではないんです。いい話がまったく聞こえてこない」(同前) 豊洲市場はこれまで土壌汚染問題が、度々、取り上げられてきたが、その汚染状況も改善されない中、ここへきて、建物そのものに対する問題が持ち上がっている。 そのひとつが、深刻な地盤沈下だ。 9月上旬、仲卸棟西側で、横幅約10メートル、段差約5センチという「ひび割れ」が発見された。地盤沈下によって引き起こされた巨大な「ひび割れ」である。 「豊洲の店舗にダンベ(魚や水産物を入れる業務用冷蔵庫)を入れたら、それだけで床が沈んでしまった、という話もあります」(仲卸業者・男性Bさん) 豊洲は、もともと地盤が非常に緩い。その上に重厚長大な建物を作った。先日は、工事を請け負った業者から、「地中に打ち込む杭が十分に支持層(固い地盤)に届いていない」という内部告発もなされている(『週刊現代』2018年9月1

    「湿気がひどくてマグロにカビが生える」開場目前の豊洲市場に不安の声が高まる | 文春オンライン
    urashimasan
    urashimasan 2018/10/10
    2.5トンフォークリフトは800kgまで・開場前の今現在で、空調を24時間フル稼働にしても、湿度が70パーセント
  • https://www.shijou.metro.tokyo.lg.jp/toyosu/pdf/kankyou/300705air_water.pdf

    urashimasan
    urashimasan 2018/09/27
    ”地下水管理システムにより目標管理水位(A.P.+1.8m)まで地下水位の低 下を図っている途中であり” 何年かかるんだろ。工事中もこの水位を保つはずだったのに。
  • 建築エコノミスト 森山高至『築地市場移転の前に豊洲市場問題はまったく解決していない①』

    建築エコノミスト 森山高至「土建国防論Blog」Powered by Ameba マンガ建築考の森山高至が「たてものと生活と社会と文化」を考えています。 twitter始めました。https://twitter.com/mori_arch_econo 連絡先は moriarchecono@gmail.com 築地市場の移転が延期されて大騒ぎしていたのは2016年のことでしたね。 あれから2年を経過しようとしていますが、当にいろんなことがありましたね。 新国立競技場問題にまさるとも劣らない いや、むしろ 新国立競技場問題以上に大きな問題を孕んでいる。 日の現在の状況を反映している 日の公共事業の問題を象徴している問題んじゃないかと思います。 で、私の見解としましては、 小池都知事は今年の10月11日に移転します!と無根拠に言ってるけれども、 結局、移転はすぐにはできない。 やっぱ、再度

    建築エコノミスト 森山高至『築地市場移転の前に豊洲市場問題はまったく解決していない①』
    urashimasan
    urashimasan 2018/04/27
     護岸側遮水壁は5,7街区で4.0m、6街区で5.5m。/除染完了時の約束では、工事期間も含めて地下水位AP+2.0以下に管理されるはずなので問題ない設計だった。実際には汚染は残ってるわ地下水あふれてるわ。
  • 豊洲市場:地下水ベンゼン、基準値の160倍検出 | 毎日新聞

    東京都は25日、豊洲市場(江東区)で継続している地下水調査で、環境基準値の最大160倍に当たるベンゼンなどの有害物質を検出したと発表した。モニタリングを開始した2014年11月以降で最も高い数値だが、外部有識者でつくる都の専門家会議は「地下水管理システムにより地下水に流れが生じている。汚染状況が大…

    豊洲市場:地下水ベンゼン、基準値の160倍検出 | 毎日新聞
    urashimasan
    urashimasan 2017/12/27
    巨額の費用を払って撤去したはずのものがあるのは問題。昨年秋の値は異常値ではなく通年で再現された(http://bit.ly/2BTysbq)。/環境基準の100倍=排水上限の10倍・ちなみにベンジンとベンゼンは別物だよ。
  • 豊洲市場における空気調査及び地下水質調査結果を公表|東京都

    2017年12月25日 中央卸売市場 豊洲市場における空気調査及び地下水質調査結果の公表について 東京都では、豊洲市場における土壌汚染対策等に関する専門家会議(座長:平田健正放送大学和歌山学習センター所長、以下「専門家会議」。)のもと、豊洲市場における空気調査及び地下水質調査を実施しています。 調査結果については、専門家会議の評価とあわせて公表することとしています。 このたび、平成29年11月までに実施した調査結果がまとまりましたので、以下のとおりお知らせします。 記 豊洲市場における空気調査及び地下水質調査結果(概要)(別紙1(PDF:183KB)参照) 空気調査結果(別紙2(PDF:545KB)参照) 地下水質調査結果(別紙3(PDF:394KB)参照) 専門家会議による評価(別紙4(PDF:164KB)参照) ※ 平成29年8月までの調査結果は、9月14日に公表済み ※ 東京都中央卸

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    urashimasan 2017/12/27
    2016秋からの続報/ベンゼンは高い値で安定している/水位はAP+2.0程度まで低下した
  • 『「おかしな議論」で豊洲問題は混乱した リスク論の第一人者が読み解く、問題の本質』へのコメント

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

    『「おかしな議論」で豊洲問題は混乱した リスク論の第一人者が読み解く、問題の本質』へのコメント
    urashimasan
    urashimasan 2017/06/18
     例えるなら、家にゴキブリが居ても死なないけど、大金払って駆除したはずなのにわらわら出てきたらどうするよ。
  • 「おかしな議論」で豊洲問題は混乱した リスク論の第一人者が読み解く、問題の本質

    豊洲市場に移転するかどうか。長引く議論がいよいよ大詰めを迎えている。日経新聞などによると、小池百合子都知事は週明けにも豊洲移転を表明するという。 築地から豊洲市場への移転は、2016年11月の予定から大幅に延期されていた。この間、大きな注目を集めていたのが豊洲市場の安全性問題だった。はたして、ここまで議論が必要だったのか? 安全性を疑問視した報道豊洲の土壌や地下水を検査したところ「基準値超え」の化学物質が検出され、「安全性への疑問が深まった」などとする報道も続いた。 都はかねてから豊洲開場の条件としての「無害化」を条件にしていたが、達成できなかったとして、小池知事は業者に「お詫び」をした。 化学物質のリスク評価の第一人者、中西準子・横浜国立大名誉教授(79歳)はこう語る。 「豊洲新市場は安全性に問題がないのに、小池知事の姿勢が議論を混乱させた」 中西さんは、公害の時代から環境問題に関わり「

    「おかしな議論」で豊洲問題は混乱した リスク論の第一人者が読み解く、問題の本質
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    urashimasan 2017/06/18
     「豊洲が安全か」問題と「巨費を投じて除去したはずの汚染がまだある」問題は別。除去作業も初期の地下水検査も、整地から建物まで請け負ったゼネコン連合に任されていたのだが、何の説明もない。
  • 明らかになった16年前の真実。浜渦副知事らが締結した、「隠された確認書」が示すもの

    一部の報道におかれましては、「結局、何も明らかになっていないではないか」との見解もありますが、そんなことは決してありません。

    明らかになった16年前の真実。浜渦副知事らが締結した、「隠された確認書」が示すもの
    urashimasan
    urashimasan 2017/04/07
    平成13年7月に、野村元政策報道室部長の私印(署名)によって締結されたこの確認書・土壌汚染対策について、汚染土壌が残置された状態で可とする旨が明確に記載
  • 浜渦氏「都と東京ガス合意、役人が勝手に」 豊洲百条委:朝日新聞デジタル

    東京都の豊洲市場の用地取得をめぐり、東京ガスと交渉にあたったキーパーソンの浜渦武生・元都副知事(69)が19日、都議会百条委員会に証人として出席した。土壌汚染対策費がふくらんだ一因と指摘される東ガスとの2者間合意は「知らない」とし、混乱を招いた責任については全面的に否定した。 浜渦氏は2000年10月に東ガスとの交渉を始めた際、土地価格などについて「水面下でやりましょう」と話したとの記録が都側に残っている。百条委では、浜渦氏が「水面下」の交渉についてどこまで明らかにするかが焦点だった。 百条委で浜渦氏は「水面下で」との言葉は東ガスから出たと説明。「交渉は先方の意向を忖度(そんたく)しないとうまくいかない。水面下で結構ですと申し上げた」と語った。東ガスの株主などを意識し、表の会議ではなく個別に折衝するという意味で、「悪い言葉とは思っていない」とした。 ただ、自身が東ガスと豊洲移転の基合意に

    浜渦氏「都と東京ガス合意、役人が勝手に」 豊洲百条委:朝日新聞デジタル
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    urashimasan 2017/03/19
     浜渦武生・元副知事”東ガスが実施する土壌汚染対策の範囲を限定することを認めた都と東ガスの「2者間合意」について、「全く知らない。役人が勝手なことをしてくれた」”
  • 東京新聞:豊洲、基準100倍のベンゼン あす専門家会議で評価:政治(TOKYO Web)

    東京都の豊洲市場(江東区)の地下水から環境基準の最大七十九倍のベンゼンなどが検出された問題で、都の再調査の結果、前回を上回る約百倍のベンゼンが検出されたことが、都関係者への取材で分かった。検出されないことが基準のシアンも出た。十九日に開かれる都の専門家会議で結果を評価する。 七十九倍のベンゼンなどを検出した前回調査で、同会議は「地下水は飲まず、土壌と建物の間にはコンクリートなどがあり、建物内の安全は確保されている」と分析。一方、小池知事は消費者の理解が得られていないなど安心面の課題を指摘しており、今回の結果を踏まえて築地市場(中央区)から移転するかどうか判断する。 再調査は一月下旬~今月上旬、前回調査で基準を超えた場所を中心に二十九カ所で実施。関係者によると、有害物質の濃度は、場所によって前回より高くなったり低くなったりしているが、全体的な傾向は前回と同水準という。

    東京新聞:豊洲、基準100倍のベンゼン あす専門家会議で評価:政治(TOKYO Web)
    urashimasan
    urashimasan 2017/03/18
     液状化防止のため地下水位を低く保つ公約だったのに、何故か秋までは砕石層の上端まであり(少なくとも一部の)観測井戸は水没していた。水位が下がったから帯水層の地下水が測定できるようになった可能性が高い。
  • 豊洲市場「対策後も汚染残る」 東京ガス、当初から都に:朝日新聞デジタル

    東京都の豊洲市場の土壌汚染問題で、土地所有者だった東京ガスが2001年の交渉当初から、対策工事後も「汚染が残る」と都に伝えていたことがわかった。売却後の一定以上のレベルの汚染処理については「都の負担」を求め、都側が困惑する記録も残っていた。責任や費用分担をめぐる都と東ガスの認識がすれ違ったまま、売却交渉が進んでいた。 都議会の調査特別委員会(百条委員会)に東ガスが提出した都との交渉資料から明らかになった。 東ガスは元々、土地売却に消極的だったが、01年7月、都と市場移転を進める「基合意」を締結。東ガス側が「事業性に影響し、非常に重要」とした土壌汚染対策の範囲について、基合意に合わせて両者で結んだ確認書で、主に都条例が求める範囲にとどめ、「拡散防止を目的」とすることで一致していた。 だが、3カ月後の同年10月31日にあった打ち合わせ記録では、両者の認識の違いがあらわになった。都中央卸売市

    豊洲市場「対策後も汚染残る」 東京ガス、当初から都に:朝日新聞デジタル
    urashimasan
    urashimasan 2017/03/14
     ”東ガス側は、(都環境局部長に)環境基準の2~3倍の汚染が残ると伝え、「それ以上の処理は都負担」と告げた。都部長は「東ガスの処理計画では都条例に適合せず、すり合わせが必要だ」などと答えた。”
  • 豊洲売却 都が「脅かしてきた」 東ガス資料、百条委提出 - 日本経済新聞

    東京都の豊洲市場(江東区)を巡る問題で、都議会の「百条委員会」による関係者の証人喚問が11日、始まった。用地を都に売却した東京ガスが百条委に提出した資料の中に、都側が同社に強い言葉で売却の判断を迫ったとも取れる記述があることが判明。浜渦武生副知事(当時)が持ちかけたとされる「水面下」の交渉の一端だった可能性がある。資料の内容は公明党の都議が質問で明らかにした。それによると、都政策報道室理事だっ

    豊洲売却 都が「脅かしてきた」 東ガス資料、百条委提出 - 日本経済新聞
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    urashimasan 2017/03/11
     ”都政策報道室理事だった赤星経昭氏との「折衝内容・2000年12月22日付。浜渦氏から受けた指示として「安全宣言をしないと、東京ガスにとっても土地の価格が下がって困るだろう「脅かしてきた」”
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    urashimasan
    urashimasan 2017/03/05
     観測井の構造イメージ 砕石層と帯水層の境界AP+2.0から下が有孔管
  • 豊洲市場の地下水 最終調査は“都の指示で過去と違う手順” | NHKニュース

    高濃度の有害物質を検出した豊洲市場の「地下水モニタリング調査」を検証するため、都議会の特別委員会は4日、調査を担当した業者を参考人として呼んで質疑を行いました。この中で、環境基準の79倍となるベンゼンなどが検出された9回目の調査を担当した業者が都の指示により、過去8回とは違う手順で調査していたことを明らかにしました。 この調査では、検出された有害物質が7回目までは環境基準を下回ったのに対して8回目はわずかに上回り、さらに9回目では環境基準の79倍となるベンゼンなどが検出されました。 このため、4日の参考人の質疑は一連の調査が適正だったかを焦点に進められ、9回目の調査については担当した業者の統括部長が出席しました。 モニタリング調査では、まず、井戸にたまっていた地下水を取り除く「パージ」と呼ばれる作業を行ったあと、新たに井戸にたまった地下水をとって分析することになっていますが、統括部長は都の

    豊洲市場の地下水 最終調査は“都の指示で過去と違う手順” | NHKニュース
    urashimasan
    urashimasan 2017/03/04
    昨年秋までは砕石層の上端付近まで雨水由来の地下水が溜まっていたから、排水のやり方によっては雨水を測定していたことになるだろうね。/現時点でも砕石層下端よりは上だった。 https://archive.is/gMu3L
  • 豊洲問題 “都の指示”調査に使わない地下水を分析

    東京都の特別委員会で、豊洲市場の9回目の地下水モニタリング調査を行った業者が都の指示で、来、調査に使わない地下水を分析に回していたことを明らかにしました。 9回目の調査を実施した業者:「東京都の職員からパージ水を分析資料として採水するよう指示があった。パージの水については多少、濁っていた」 ガイドラインでは、井戸にたまった水を一定量くみ上げる「パージ作業」をした後に水を採ることになっています。ところが、9回目の調査を行った業者は、都の指示でパージ作業で採った水を一部、分析していたことを明らかにしました。9回目の調査では、最大で環境基準の79倍のベンゼンなどが検出されていました。

    豊洲問題 “都の指示”調査に使わない地下水を分析
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    urashimasan 2017/03/04
     ベンゼンは揮発性だから、貯めといて下がるならともかく上がるとは考えにくい。「科学的」にどうなのさ。
  • 豊洲問題:石原氏「迷走の責任は小池知事にある」…会見 | 毎日新聞

    東京都の豊洲市場(江東区)の移転問題で、移転決定時に知事だった石原慎太郎氏が3日午後、都内の日記者クラブで記者会見を開いた。石原氏は「小池百合子知事は権限を持って市場を豊洲に移転すべきだ」と述べ、移転を決めた自身の判断が正しかったと強調した。 石原氏は会見の冒頭で「やるべきことをやらずにほったらかしにして、補償などにべらぼうな金がかかっている。今回の混迷、迷走の責任は小池知事にあ…

    豊洲問題:石原氏「迷走の責任は小池知事にある」…会見 | 毎日新聞
  • 豊洲問題:石原氏会見詳報(1)冒頭発言 科学が風評に負けるのは国辱 | 毎日新聞

    記者会見に臨む石原慎太郎・元東京都知事=日記者クラブで2017年3月3日午後2時56分、小出洋平撮影 東京都の築地市場(中央区)から豊洲市場(江東区)への移転問題を巡り、移転決定時に都知事だった石原慎太郎氏(84)の記者会見が3日、都内で開かれた。「最高責任者として裁可した責任は認めるが、やるべきことをやらずにことを看過して、豊洲への移転を混迷、迷走させた責任は小池(百合子)都知事にある」と述べ、焦点の土壌汚染対策の責任範囲を誰がどのように決めたのかについては明らかにしなかった。冒頭の発言は以下の通り。【大村健一、岡礼子、錦織祐一/デジタル報道センター】 石原氏 皆さん、日はこの機会を与えていただき、当にありがとうございました。私はですね、3月19日、20日ですか、都議会の百条委員会に呼ばれているわけですが、とてもそれまで待てない心境なんです。私はね、座して死を待つつもりはございませ

    豊洲問題:石原氏会見詳報(1)冒頭発言 科学が風評に負けるのは国辱 | 毎日新聞
    urashimasan
    urashimasan 2017/03/03
     嘘で専門家会議を欺いたことのほうが、よほど「科学」に対する冒涜だと思うが。業者が科学的に正しい報告をしているなら、あの土地からはもう基準値以上のものは出ないはず。
  • 豊洲への早期移転が望ましい理由 - 中西準子|論座アーカイブ

    豊洲への早期移転が望ましい理由 厳しすぎる土壌環境基準、環境対策にお金と時間をかけすぎてはいけない 中西準子 産業技術総合研究所名誉フェロー 小池百合子東京都知事の登場で、豊洲市場予定地の安全問題について、私の周囲にいる高齢者の女性たちの関心も高まり、昨年の秋口は集まるとその話題という状況だった。誰もが「もう、安心してマグロの刺身もダメね」というような心配を口にしていた。筆者は、あるとき、聞いてみた。どうして、と。「あんな水で洗った刺身なんかべられない」。地下水は、市場では使わないと説明すると、「では、水はどうするの?」となり、掃除も含めて水道水を使うと答えると、「水道があるのか」とつぶやくような声になった。そこにいた他の人も、大半は、市場では井戸水で魚や、まな板を洗うと考えて、ニュースを聴いていたようだった。 もちろん、これは完全な間違いである。 東京都は「豊洲市場において地下水の飲用

    豊洲への早期移転が望ましい理由 - 中西準子|論座アーカイブ
    urashimasan
    urashimasan 2017/02/14
     79倍が測定ミスでないなら、全ての汚染土を基準値以下まで処理したという報告は何だったのか。虚偽のデータで専門家会議を騙してお墨付きを得た疑いが濃厚なのだが、下の人等は科学者としてそれでいいのかね。
  • 市場幹部ら激白「石川雅己氏は港湾局長時代、東京ガス側に“移転”を提案」 | AERA dot. (アエラドット)

    小池百合子都知事vs.都議会自民党の“ドン”内田茂都議の「代理戦争」と化した千代田区長選。知事が支援した現職の石川雅己氏が5選を果たしたが、大どんでん返しとなる“疑惑”が浮上した… 続きを読む

    市場幹部ら激白「石川雅己氏は港湾局長時代、東京ガス側に“移転”を提案」 | AERA dot. (アエラドット)
    urashimasan
    urashimasan 2017/02/10
    石川雅己 95年5月に都市博中止/6月・東京ガス豊洲開発が石川港湾局長に移転を提案/石川・番所市場長・自民党の政治家らが密談。夏に辺見廣明氏「いまは豊洲への移転の方向で動いている」
  • 市場幹部ら激白「石川雅己氏は港湾局長時代、東京ガス側に“移転”を提案」 | AERA dot. (アエラドット)

    豊洲市場 (c)朝日新聞社 小池百合子都知事vs.都議会自民党の“ドン”内田茂都議の「代理戦争」と化した千代田区長選。知事が支援した現職の石川雅己氏が5選を果たしたが、大どんでん返しとなる“疑惑”が浮上した。築地市場移転問題のきっかけを作った当事者は、石川氏だというのだ。 緑色のマフラーを巻いた小池百合子都知事は2月3日、秋葉原駅前にさっそうと現れ、石川雅己氏とつないだ手を掲げ、こうアピールした。 「今日は節分、あちこちで豆まきが行われました。しかし、この演説者はまくのではなくて、みなさま方から清き一票をいただくためにお願いをしてます」 小池都知事は、混迷を深める築地市場移転の発端は誰なのか、ご存じないのだろうか。 石川氏は1963年に都庁に入庁。75年に千代田区役所へ企画課長として出向した。 「この時から、都議会自民党のドン内田に見込まれた」(元都庁幹部)とされる。都庁に戻ってからは港湾

    市場幹部ら激白「石川雅己氏は港湾局長時代、東京ガス側に“移転”を提案」 | AERA dot. (アエラドット)
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    urashimasan 2017/02/10
     95年5月31都市博中止・