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通信傍受DPIに関するurashimasanのブックマーク (4)

  • 高木浩光@自宅の日記 - 白浜サイバー犯罪シンポジウムに行ってきた2010

    ■ 白浜サイバー犯罪シンポジウムに行ってきた2010 木曜から「サイバー犯罪に関する白浜シンポジウム」に行ってきた。今回の主要テーマは、ブロッキング(児童ポルノのWebブロッキング)の是非。 警察庁生活安全局情報技術犯罪対策課から「警察における児童ポルノ流通防止のための取組み」というご講演があったので、質問した。 質問にどんな回答があったかは書かないが、私は以下のことを発言した。 スライドの「警察庁児童ポルノ根絶行動計画」に、Winny等での児童ポルノ流通への対策が書かれていない。 私は個人でWinnyネットワークの観測をしているが、一人で何千個もの児童ポルノファイルを公開状態にして毎日24時間Winnyを延々稼働させている輩が何人もいるのを見た。これらを止めなければ、児童ポルノ流通の防止にならない。 Webのブロッキングは、表現の自由との衝突や検閲の問題、ISPへの責任負担の押しつけなど

  • asahi.com(朝日新聞社):「ネット全履歴もとに広告」総務省容認 課題は流出対策 - ビジネス・経済 (1/2ページ)

    インターネットでどんなサイトを閲覧したかがすべて記録される。初めて訪れたサイトなのに「あなたにはこんな商品がおすすめ」と宣伝される――。そんなことを可能にする技術の利用に、総務省がゴーサインを出した。ネット接続業者(プロバイダー)側で、情報を丸ごと読み取る技術を広告に使う手法だ。だが、個人の行動記録が丸裸にされて人の思わぬ形で流出してしまう危険もある。業者は今後、流出を防ぐ指針作りに入る。  この技術は「ディープ・パケット・インスペクション(DPI)」。プロバイダーのコンピューター(サーバー)に専用の機械を接続し、利用者がサーバーとの間でやりとりする情報を読み取る。どんなサイトを閲覧し、何を買ったか、どんな言葉で検索をかけたかといった情報を分析し、利用者の趣味や志向に応じた広告を配信する。  DPIは従来技術に比べてより多くのデータを集められるため、こうした「行動ターゲティング広告」に利

    urashimasan
    urashimasan 2010/05/30
     発表された資料にざっと眼を通したが、あれを読んでこの記事が偏向していると言う人の気が知れない。
  • [PDF]利用者視点を踏まえたICTサービス に係る諸問題に関する研究会 第二次提言 総務省

    urashimasan
    urashimasan 2010/05/30
     携帯フィルタリングと行動ターゲティング広告の両方で、通信の秘密を侵そうとする総務省
  • [PDF]利用者視点を踏まえたICT サービスに係る諸問題に関する研究会 第二次提言(案)への意見募集で寄せられたご意見について

    利用者視点を踏まえた ICT サービスに係る諸問題に関する研究会 第二次提言(案)への意見募集で寄せられたご意見について ○ 意見募集期間:平成 22 年 4 月 9 日(金)~ 平成 22 年 5 月 10 日(月) ○ 提出意見総数:176件 (提出された意見は資料2-3のとおり) (1)個人 164 件 (2)法人・団体 12 件 受付順 法人・団体意見提出者 1 ソネットエンタテインメント株式会社 2 日ユニシス株式会社 3 株式会社メトロジー 4 ニフティ株式会社 5 株式会社アークスジャパン 6 社団法人電子情報技術産業協会 法務・知的財産権委員会 情報法規専門委員会 7 一般社団法人オープンモバイルコンソーシアム 8 富士通株式会社 9 楽天株式会社 10 エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社 11 イー・モバイル株式会社 12 一般社団法人インターネットユーザー

    urashimasan
    urashimasan 2010/05/30
    法の抜け穴を探すかのような回答
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