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311 柏崎に関するurashimasanのブックマーク (2)

  • またも東電が隠ぺい工作。柏崎刈羽原発の免震棟に浮上した大問題 - まぐまぐニュース!

    またも東電の隠蔽工作が明らかになりました。再稼働の審査が進む柏崎刈羽原発の免震重要棟の耐震性に問題があることを知りながら、3年もの間隠し続けてきたというのです。これを受け、メルマガ『国家権力&メディア一刀両断』の著者・新 恭さんは東電について「不都合な真実を隠蔽する官僚体質が抜けないまま」と厳しく批判、再稼働についてもますます視界不良になったと断言しています。 柏崎刈羽原発をめぐりまたも東電が隠ぺい工作 原子力規制委員会は、東電柏崎刈羽原発の再稼働についての審査を今年度中にも終える段取りで、東電からの聞き取りを進めていた。 ところが、詰めの段階のこの時期になって、どんでん返しが起きた。2月14日の規制委会合。大量の提出資料をもとに説明をしていた東電の担当者が、会合開始から1時間半を経たあたりで、危うく聞き流しそうになるほど淡々と重大な説明をはじめたのだ。 柏崎刈羽6号、7号炉の緊急時対策所

    またも東電が隠ぺい工作。柏崎刈羽原発の免震棟に浮上した大問題 - まぐまぐニュース!
    urashimasan
    urashimasan 2017/03/02
    免震重要棟が基準地震動に耐えないことを2014年に認識していながら、虚偽の説明 更田委員「これまで私たちが受けてきた説明とは著しく異なる。これを知ったうえで今までの免震棟の説明をされていたんですか」
  • 東電が新たに採掘調査 - 柏崎原発「F5」断層 | マイナビニュース

    東京電力が柏崎刈羽原発(新潟県)4号機原子炉建屋や防潮堤の直下を走る「F5断層」について、新たにボーリング調査を始めたことが19日までに分かった。  東電はこれまでの調査結果から「活断層ではない」と否定してきたが、原子力規制委員会はデータ不足を指摘、東電の主張を認めていない。  東電によると、4号機付近の4カ所で、深さ約40~50メートルまで掘り、試料を採掘する。年内に調査を終わらせ、約1カ月後をめどに、まとめた結果を規制委に提出する予定。  活断層の可能性を否定できなければ、審査が進む6、7号機の安全対策にも影響する。 記事は「共同通信社」から提供を受けております。 著作権は提供各社に帰属します。

    東電が新たに採掘調査 - 柏崎原発「F5」断層 | マイナビニュース
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