タグ

トンデモに関するTakahashiMasakiのブックマーク (405)

  • ヴォイニッチ手稿 - Wikipedia

    ヴォイニッチ手稿のページ。 ヴォイニッチ手稿(ヴォイニッチしゅこう、ヴォイニッチ写、ヴォイニック写とも、英語: Voynich Manuscript)とは、1912年にイタリアで発見された古文書(写)。未解読の文字が記され、多数の奇妙な絵が描かれていることが特徴である。 概要[編集] ウィルフリッド・ヴォイニッチ。 大きさは23.5 cm × 16.2 cm × 5 cmで、左から右読み、現存する分で約240ページ(少なくとも28ページが欠落)の羊皮紙でできている。未解読の文字による文章が書かれており、ほぼ全てのページに女性、占星図、植物といった様々な絵が彩色されて大きく描かれている[1]。文章に使用されている言語は多くの歴史研究者および言語学者によって何度も解読の試みが行われているが、現在でも解明されていない[1]。 名称は発見者であるポーランド系アメリカ人の革命家で古書収集家のウ

    ヴォイニッチ手稿 - Wikipedia
  • Passion For The Future: ヴォイニッチ写本の謎

    « デスクトップのスクリーンショットを定期保存、公開も可能なSG-Live | Main | 自爆テロリストの正体 » 書評:脳・こころ |書評: 企画・発想| 書評文化・文明|書評:経済・経営 |書評:子 供・教育|書 評:小説・戯曲|書評:ネット活用 |書評仕事・管理|書 評:メディア論|書評:その他|書評:思想・哲学 |書評 :文章・表現|書評:認知・心理 |書評:神 話・宗教|書 評:科学・技術書評:社会・世間 |書評教養 ・雑学 2006年度 年間オススメ書籍ランキング ノンフィクション部門 2006年度 年間オススメ書籍ランキング フィクション編 2005年度 書籍売り上げラン キング ベスト20 2005年度 年間オススメ書籍 ランキング ベスト20冊 2004年度 人気記事ベスト10 アクセス数が多かった記事とは? 2004年度 人気書評ベスト10 アクセス数が多

    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2006/11/16
    謎の暗号書を追求した本
  • エセ科学「水からの伝言」への注意を喚起する - 松浦晋也のL/D

    ・「水からの伝言」を信じないでください 物理学者の田崎晴明氏(学習院大学)が、上記のページを公開した。 科学教育という面でも、世間におけるエセ科学の蔓延をい止めるという意味でも極めて重要なページだと思うのでリンクする。 水は確かに生命にとって重要な物質であり、しかも他にない特異な物性を示す。しかし、「水が人間の思念に反応して美しく結晶する」という主張は、科学的方法論の示す真理と、人間の感性が掬い上げる審美的な意味での美とを意図的に混同した嘘でしかない。 嘘を世間に流布するのはいけないことだ。小学生にも分かる話。 各種検索エンジンで「水からの伝言」を検索した時に、上記ページが上位に来るように、出来る限り多くの人が、上記ページにリンクしてくれればと願う。 それでも「水からの伝言」を信じたい人には、以下の事実を指摘しておくことにしよう。 「水からの伝言」を主張する江勝氏は、アイ・エイチ・エム

    エセ科学「水からの伝言」への注意を喚起する - 松浦晋也のL/D
    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2006/11/15
    (「水から~」の著者のかいしゃの商品価格への指摘も
  • 詐欺師・江本勝さんの言うことを信じないでください - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)

    物理学者の田崎さんが次のページを公開なさっています。 「水からの伝言」を信じないでください (http://www.gakushuin.ac.jp/~881791/fs/) 水伝ネタは、僕自身も何度も扱っています(はてなブックマーク - voodooに関するm-hiyama-taxonのブックマークを参照)。そんな事情から、田崎さんページを参照した川俣さんのエントリからトラックバックをいただいたのでしょう。 同エントリーにて川俣さん曰く: この手の話題に熱心にリアクションすることはありません。 なぜかといえば、同様の話は「あまりにも多すぎる」からです。[…略…] IT業界やインターネットは「トンデモ塊」と言って良いほど悲惨な状況と言っても良いぐらいです。いや当に、業界の常識であっても冷静に基礎から積み上げて論証するとおかしい話は山ほどあります。 僕のタクソノミー(このブログを分類したリン

    詐欺師・江本勝さんの言うことを信じないでください - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)
    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2006/11/15
    "江本勝さんは詐欺師です。"<-支援
  • [鏡] しっぽのさきっちょ 2006年11月 -- Spiegel's Trunk ケータイ族は受動的?

    ネーミングセンス悪いなぁ, 日経。 「ITメタボリック症候群」に,ご用心! チェックリストを見る限り「ITメタボリック症候群」というよりはむしろ IT Addiction だよな。 IT 投資自体が目的化し, それをしないといけないような強迫観念に駆られる。 典型的な嗜癖行動じゃん。 ケータイ族=テレビが好きな層と考えてみる あーあ, ほらね, やっぱり「文明の衝突」もしくは「優越感ゲーム」になっちゃうんだよな。 道具なんてのは二次的なものに過ぎない。 そうでなければ日人ユーザの多くが Yahoo! Japan や楽天や mixi に安住している理由がわからないだろう。 「携帯はコミュニケーションデバイスの面が強い」と言うが, ケータイ上で行われているのがコミュニケーションかどうかも疑わしいし。 あれは単なるコネクションで互いに Keep Alive 信号を送りあってるだけでしょ。 だか

  • scientificclub-run.net - このウェブサイトは販売用です! - scientificclub run リソースおよび情報

    This webpage was generated by the domain owner using Sedo Domain Parking. Disclaimer: Sedo maintains no relationship with third party advertisers. Reference to any specific service or trade mark is not controlled by Sedo nor does it constitute or imply its association, endorsement or recommendation.

    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2006/11/14
    "「それは言葉だけで気持ちがこもっていないからです。だから波動が出ていないんです」"とか反論されるから反証はいみがない,ということ
  • http://neta.ywcafe.net/000684.html

    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2006/11/13
    (怪しい商品などの詐欺商法に利用される可能性が高いから問題。と
  • 「聖書」を信じないでください - Log of ROYGB

    はてなブックマークの最近の人気記事で紹介されていたhttp://www.gakushuin.ac.jp/~881791/fs/にある『「水からの伝言」を信じないでください 』に関して、どちらかというと批判的立場から書いてみます。 まず、『「水からの伝言」を信じないでください 』というタイトル自体が、何ともニセ科学風に感じられてしまいます。『「水からの伝言」は間違っている 』とかではなくてまだよかったと言えば、ある種のうさんくささというか、いわゆる「とんでも」のような感じがわかりやすいでしょうか。「○○は間違っている」というような題名の文章は、その題名だけであやしいものだと判断してもいいと思います。「○○を信じないでください」という題名の場合も、あやしさは似たようなものだと感じます。 道徳の授業につかうなら、事実でなくても、かまわないのでは? もちろん、イソップ童話など、事実ではない「お話」

    「聖書」を信じないでください - Log of ROYGB
  • アルファ日誌:「水からの伝言を信じないで下さい」は科学者の視点 - livedoor Blog(ブログ)

    「水からの伝言を信じないで下さい」は科学者の視点

    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2006/11/12
    "むしろ科学とニセ科学の区別がつかないくらい科学を理解できない日本の科学教育のレベルの低さが問題かな"
  • 水は答えを知りません

    2024-03 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 »

    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2006/11/11
    こちらも「水から~」の道徳教育に対する戦い(?)の記録
  • 「水からの伝言」 その後・・・ : おきらくごくらく

    「水からの伝言」 その後・・・ カテゴリ: 水からの伝言関連(ニセ科学全般) 息子が道徳の授業で「水からの伝言」というを 見せられて、すっかり信じ込んでしまった話を 少し前に記事にしました。 その話はコレ→「水からの伝言」を知っていますか? 今日はその続編です。 前回同様、 “水からの伝言” “水は答えを知っている” “波動” “江勝” などなど↑のキーワードについて そうそう。ステキよねーと思ってしまっている人は 不快な思いをするかもしれませんのでご注意を。 今回も長文になります。 では「続き」をどうぞ。 まさか自分の身近なところでこんな馬鹿げた授業が 行われるなんて思ってなかったから。 先生は結構遅い時間まで学校にいるらしいので その日のうちにすぐに電話をして、先生の考えを 確認してみたい!とも思ったのですが、 ワタシの気持ちばかりが先走っているようにも 思えたので、当日の電話はぐ

  • 「水からの伝言」とmixi - 今月の環境

    「市民のための環境学ガイド」の今月の環境が移住しました。新聞記事などの記述と感想。オリジナルのHPは、 http://www.yasuienv.net/ 先日来問題にしていながら、この件は、大阪大学の菊池誠先生、山形大学の天羽優子先生にお任せしっぱなし。菊池先生が、mixi.jpというところで、「なぜ水からの伝言を信じたのですか」ということで、掲示板のような形式での議論をやっているとの情報をもらった。 mixiに参加していないため、その内容をファイルでもらって読んでみると、多くの人々は「極めて単純に信じてしまった」ということが分かる。「なぜ信じたのか」など、特に、理由を考える必要も無いようだ。しかし、一旦信じてしまった人を、信じないようにすることはかなり難しいことであることが分かる。 そのような情報伝達が難しい理由であるが、自然科学をきちんと説明しようとすると、内容的に難しいかどうか、より

    「水からの伝言」とmixi - 今月の環境
    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2006/11/11
    "「水からの伝言」を無条件に信じてしまった人には、その長い長い文章の中身を批判的に読み解くこと、それ自身が難しいからである"
  • 「水からの伝言」を知っていますか? : おきらくごくらく

    「水からの伝言」を知っていますか? カテゴリ: 水からの伝言関連(ニセ科学全般) “水からの伝言” “水は答えを知っている” “波動” “江勝” などなど↑のキーワードについて そうそう。ステキなことよねーと 思ってしまっている人は、この先を読まないほうが よいかもしれません。 このことについて、知っている人も、 全然知らない「初耳だわー」と言う人も 「ステキ」とは思っているけど続きが 気になる、という人はどうぞ続きを読んでください。 (注)この記事は長文になると思います(注) 水は答えを知っている―その結晶にこめられたメッセージ 江 勝 水からの伝言―世界初!!水の氷結結晶写真集 (Vol.2) 江 勝 ↑このような↑を知っていますか? ワタシはひょんなことからこの存在を知りました。 知らない方のために簡単に説明しますと。。。 ・水には感情がある ・水に「ありがとう」という言葉を

    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2006/11/11
    おこさんの道徳の授業で「水からの~」の話があったと聞かされたというひと
  • やっかいな「水からの伝言」 - 世界一の誤解 市民のための環境学ガイド

    この話題、いまさら時代遅れなのだが、敢えて文章を作成。 一般社会に対して、科学を商売とする人間が普通に正しいと思っている「科学的思考法」というものを普及させるのは、実は、なかなか難しい。「世界一」の誤解の放送の記事にも書いたが、一般社会で注目を受けるためには、いくつかの法則に則った方法を採用する必要がある。 (1)意外性でウケる。 (2)ある種の感性に訴えてウケる。 後者の感性については、実は多様なものがありうる。 今回、話題にしたいのが、江勝氏の著書、「水からの伝言」サンマーク出版、なるである。某雑誌からの情報によると、江氏は、このを世界の子供の10名に1冊の割合で配布をしたいと考えているとのこと。しかも、このの広報に関わる講演会に、国連大学をクビになった、ゼロエミッションで名前の知られたグンター・パウリが共演をすると言うのだ。 この動きは、世界的に見ても、また、日からの発信

    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2006/11/11
    "馬鹿馬鹿しい時代になったものだ。やはり、小学校時代から馬鹿馬鹿しいものと、馬鹿馬鹿しくないこと、との区別がつくような教育が必要のようだ"
  • 清田益章 - Wikipedia

    清田 益章(きよた ますあき、(1962年4月30日 - )は、1970~80年代にかけて超能力者として日のマスメディアに取り上げられた人物[1]。「エスパー清田」とも呼ばれる。スプーン曲げなどの念力や念写などを披露した。2003年春に「脱・超能力者」を宣言し[2]、イベント企画会社の代表を務める。 経歴[編集] 東京都足立区で寿司屋の長男として生まれる。専修大学松戸高等学校、専修大学文学部人文学科心理学コース卒業。1974年にユリ・ゲラーが話題になったのを機に日国内で見出された、いわゆる「超能力少年・少女」たちの一人。 かつての超能力少年たちのほとんどがトリックを暴かれるなどして姿を消していった中で、青年になって以降も何らかの形で(その機会はきわめて数少ないながらも)メディア出演等といった表舞台で活動していたと言えるのは清田一人であった。 1974年には火星にテレポートしたと話してお

    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2006/10/31
    さっそく追加されてる…
  • Bing

    「ロサンゼルス港のコンテナ船」アメリカ, カリフォルニア州 -- Hal Bergman/Getty Images

    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2006/10/31
    (関係ないけどマインドシーカーって凄いゲームだったの……
  • 七転び八転び日誌 素手でトイレ掃除?!宗教じみた掃除に学ぶ会

    ネットでこんなニュースを見かけた。 トイレ掃除で心磨き!/出雲・浜山中/素手・素足で便器と格闘 トイレを磨くことで心を磨いていこうと、出雲市立浜山中学校(同市松寄下町)の生徒と 保護者、教職員、掃除に学ぶ会の会員ら約二百人が、校内のトイレ掃除にこのほど 取り組んだ。同校PТA一年学年委員会と松江・出雲掃除に学ぶ会が共催で実施したもの。 この中では初めに、トイレ掃除をする理由として、▽心を磨く▽謙虚な人になれる ▽気づく人になれる▽感動心を育む▽感謝の心が芽生える││の五点をあげた文章を 唱和。この後、参加者が十二班のグループに分かれ、校内のトイレ十一カ所の掃除に 取り組んだ。 トイレ掃除では、素手、素足でトイレの中に入り、研磨剤などを使って便器にこびりついた 汚れを一つひとつ除去。便器の奥深くまで手を入れて、二時間近くしっかりと掃除に励んだ。トイレ掃除に参加した生徒からは、「やる直前までは

    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2006/10/26
    やっぱり宗教じゃ
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    台北市立動物園と迪化街めぐり 子連れ台湾#5 年越し台湾旅行5日目、レジャーや友人との事を楽しむ日です。前日の様子はこちら www.oukakreuz.com 台北市立動物園へ パンダ館 パンダが見られるレストラン 迪化街へ 林茂森茶行でお茶を購入 小花園で刺繍グッズを購入 黒武士特色老火鍋で夕 台北市立動物園へ 松…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2006/10/25
    "てか、鍵山さん自体が宗教染みているからなあ"ふいた
  • http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/ne_06102456.htm

    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2006/10/25
    企業とかのトップが気違いだから,教育も問題があるんだろな,たぶん
  • 他人を許せないサル : 404 Blog Not Found

    2006年10月24日12:45 カテゴリ書評/画評/品評 他人を許せないサル 多くの人に目を通してもらいたいだ。 他人を許せないサル 正高信男 ただし、反面教師として。 書「他人を許せないサル」は、他人を許せないサルにして京都大学霊長類研究所教授である著者が、いかに日人が他人を許せないサルなのかをのたまったである。正高信男氏の他の著作の書評を見る限り、他の著作の同工異曲ぶりも見て取れるので、書でなくても氏の著作で「サル」がついたものであれば多分どれでもいいのだけど、私はブルーバックスであればメクラ買いするのでたまたま当たったのが書だったわけだ。 目次 プロローグ 第1章 他者と同化しやすい日人 第2章 理由付けを求める現代人 第3章 IT世間の出現 第4章 他人を許せないサル 第5章 無責任なネット庶民 エピローグ―IT化する日の行方 その「他人を許せないサル」ぶりは、も

    他人を許せないサル : 404 Blog Not Found