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新聞に関するeastofのブックマーク (5)

  • 今朝も新潟日報が半端なく熱い件。あと日本文理お疲れさまでした【新潟県民の熱い夏】 - 聴く耳を持たない(片方しか)

    昨日、甲子園での決勝進出を報じた新潟の地元紙、新潟日報の大胆なレイアウトを紹介しました 今朝の新潟日報が半端なく熱い件 そしていよいよ、決勝の舞台。相手は春夏合わせて10回の優勝経験を持つ伝統校の中京大中京。日文理も健闘したのですが結果は残念ながら、中京大中京 10 - 9 日文理と敗北。それでも最終回の追い上げは素晴らしく堂々たる準優勝でした。 で それを受けての今日25日の新潟日報はどんなだったでしょうか? 通常は紙面は大体こんな感じですね 1面に写真はあるものの、 それほど大きなものではないです。 開いてみると 1面に記事、最終面ではテレビ欄というレイアウトですね。 で。 今日は 開いてみると 写真が大きいですねー、でも見切れてる?と思いきや 昨日と同様 1面から最終面(36面)までの見開きで非常に大きくスペースをとってます。 さらに中を開いて35面と34面でもかなり量を割いて、

    今朝も新潟日報が半端なく熱い件。あと日本文理お疲れさまでした【新潟県民の熱い夏】 - 聴く耳を持たない(片方しか)
    eastof
    eastof 2009/08/25
    優勝したら記事が紙幅からはみ出すんじゃなかろうか
  • 足利事件当時の新聞報道 - どうにもならない日々

    「足利事件」を伝える当時の読売新聞の記事*1の一部です。 地裁・高裁の判決文(e-politics - 刑法・刑事政策/足利冤罪事件)と合わせれば、事件の流れの概要がつかめるのではと思います。 なお、被害者とその遺族の名前は伏せました。 1991年12月1日 読売東京 朝刊 一面 14版 1頁 幼女殺害 容疑者浮かぶ足利 45歳の元運転手 DNA鑑定で一致 栃木県足利市の渡良瀬川河原で昨年五月、同市内のパチンコ店員Mさんの長女M・Mちゃん(当時四歳)が他殺体で見つかった事件を調べている足利署の捜査部は、三十日までに、容疑者として同市内の元運転手(四五)を割り出した。一両日中にもこの男性に任意同行を求め、殺人、死体遺棄の疑いで事情を聴取、容疑が固まり次第逮捕する。M・Mちゃんの衣類に付着していた男の体液のDNA(デオキシリボ核酸)と元運転手のものが一致したことが決め手となった。同市とその周

    足利事件当時の新聞報道 - どうにもならない日々
  • 新聞の20%以上は配達されない 「押し紙」という新聞社の「暗部」(連載「新聞崩壊」第4回/フリージャーナリスト・黒薮哲哉さんに聞く)

    読売1000万部、朝日800万部、毎日400万部……巨大部数を誇る全国紙。それだけ影響力が大きい「証」でもある。しかし、その部数に「暗部」を指摘する声もある。「押し紙」と呼ばれる配達されない新聞だ。全体の2割以上はある、というのが関係者の見方だ。ただ、新聞社側はその存在を認めていない。この問題に詳しいフリージャーナリストの黒薮哲哉さんに話を聞いた。 悲鳴を上げる販売店が増え始めたのはここ5~6年 ――押し紙問題(*メモ参照)は、最初はどういうきっかけでいつごろ始まったのでしょうか。 黒薮 はっきりしませんが、かなり昔から続いています。ただ、初期のころは新聞の部数が伸びていたときで、新聞社がノルマとして多めの新聞を搬入しても景品をつければ読者を増やすことは難しくなかった。だから販売店にとってそれほど大きな負担ではなかったようです。 ――それが販売店にとって迷惑なものへとその性格が変わったのは

    新聞の20%以上は配達されない 「押し紙」という新聞社の「暗部」(連載「新聞崩壊」第4回/フリージャーナリスト・黒薮哲哉さんに聞く)
  • ねたミシュラン ★★★プライベートな事は書きたくないんですがあまりにもプッツンしてしまったので

    土曜日の昼下がり、缶ビールを片手に久しぶりのエロゲー勤しんでいました。 最高でした、気分は最高でした。紛れもなく人生最良の瞬間、間違いありませんでした。そんな時にインターフォンがなりました。ピンポーン!しかし私は出ません。この人生最良の瞬間を誰にも邪魔されたくない、いや、させるものか!私は逆に燃え上がりました(意味不明) ピンポーン!二回なりました。これで知人ではない事が確定です。というのは、宗教や新聞の勧誘がウザイのでよく家に訪れる知人には「インターフォンは一回までね♪」とエンジェルスマイルで通知してあるからです。何か通販しているわけでもなかったのでまぁ勧誘だろう程度に思っていました。だからもう一回ぐらい鳴らすかなーと思っていたその時でした。 ドンッ!!! ドンッ!!! とまるで借金取りが追い込みを立てるかのごとく玄関を叩き始めたのです。 当にドアが壊れてしまうんじゃないかぐらいのテン

    eastof
    eastof 2008/10/27
    懐かしい思い出
  • 「新聞、これからも必要」が90%…読売世論調査 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    読売新聞社が15〜21日の第61回新聞週間を前に行った全国世論調査(面接方式)によると、情報や知識を得るために、新聞はこれからも必要だと思う人は90%に上った。 新聞の報道を信頼できるという人も85%に達し、国民の多くが新聞を重視していることがわかった。 新聞について、「必要とする情報や日常生活に役立つ情報を提供している」と思う人は86%を占めた。「報道が国民の人権やプライバシーを侵さないように気を配っている」との答えは70%、「事実やいろいろな立場の意見などを公平に伝えている」は66%だった。 ニュースの背景や問題点を掘り下げて解説するという点で、大きな役割を果たしているメディアを三つまで挙げてもらったところ、「一般の新聞」は76%で最も多かった。社会の懸案や課題に対する解決策を提案するという点では63%、権力者や世の中の不正を追及するという点でも58%と、いずれも、「一般の新聞」が他の

    eastof
    eastof 2008/10/13
    「大きな役割を果たしている」これは必ずしもプラスの意味ではないと思うのだが
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