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村松恒平に関するeastofのブックマーク (3)

  • 「深呼吸する言葉・村松恒平」

    素直な人が好きだな 肉体は滅びても精神は死なないと覚悟を決めたときから日人は強い 「地球にやさしい」というのが、どれほど空疎で思い上がったスローガンだったことか! 放射能の単位なんか覚えないよ! でもどれくらい危ないかは、分かる! 君がいうように、世界の質は野蛮な闘争であり、残酷に満ちているのかもしれない。 それでも今、目の前にあるささやかな小康状態を楽しむ。 それ以外に平和を愛する方法ってないんじゃないかな プライドは心の輪郭線だ。強さと弱さを隔てる一の線 男女関係における「当のこと」というのは、まずくて喰えないものかもしれない

    「深呼吸する言葉・村松恒平」
    eastof
    eastof 2008/10/16
    これ本人?無断転載?http://www.hiden.jp/murablog/と内容は一緒なわけだが
  • 村松恒平 文章学校 - 校長先生のブログ Archive

    eastof
    eastof 2008/10/16
    なんか宗教じみた感じが(当人は宗教に詳しいが)
  • 物語に「正解」はいらない。 - Something Orange

    と、ぼくは思うんだけれど、どうよ? いきなりこんなことを書いてもわからないか。 小説でも漫画でも、映画でもいい、何かしらの物語を読んだり、見たりしているとき、そこに作者の考える「正解」を見つけることがある。 「正解」とは「このように行動すれば良いのだ」という、その作家なりの結論のことである。ぼくの場合、物語にそのような「正解」が出てくると、白けてしまうことが多い。現実にはそうそう「正解」は見つからないと思うからだ。 たとえば、槇村さとるである。往年の少女漫画家時代はともかくとして、最近の槇村が描く作品には、いつも「正解」があるように思える。 以前にも書いた記憶があるが、槇村さとるの作品を読むとき、ぼくはいつもそこに「正しさ」の圧力のようなものを感じる。このことに関しては、ぼく自身の言葉で語るよりも、「紙屋研究所」の的確な批判を引いたほうが早いだろう。 正直、槇村さとるは、嫌いな漫画家の一人

    物語に「正解」はいらない。 - Something Orange
    eastof
    eastof 2008/05/17
    村松恒平「文学というのは、答を留保するための形式である」
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