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bogusnewsに関するeastofのブックマーク (7)

  • VAIO type P開発者が語るサイズへの苦心「“おっきくて入らないよぅ”と言わせたくて」 - bogusnews

    ソニーの最新型ミニノートPCVAIO type P」が注目を集めている。特に話題なのは「ポケットにも入る」とうたうそのサイズ。だが、一般的なズボンのポケットに比べると「やや大きいのではないか」との指摘もネットを中心に広がっている。実はこの「微妙なサイズ」は 「わざと狙ったもの」 だということが、弊紙の開発者への独自インタビューでわかった。 情報を提供してくれたのは、VAIO type Pの設計に携わった匿名希望の技術者。取材をおこなった都内の喫茶店で、「ホントはすんなりポケットに入るようにも作れたんですよ」と語る彼は人目を気にしながら驚くべき真実を暴露した。type Pの開発コンセプトは 「いかに女性にエロいセリフを言わせるか」 だったというのだ。 具体的な使用シーンは以下のようなものを想定しているという。まずはtype Pをもってターゲットとなる女性に近付く。そして「ほら。これがソニー

    VAIO type P開発者が語るサイズへの苦心「“おっきくて入らないよぅ”と言わせたくて」 - bogusnews
    eastof
    eastof 2009/01/14
    まさにポケットモンスター
  • クマのプーさん、80年ぶり続編「自己責任で土に還る」出版へ - bogusnews

    1926年にイギリスの作家ミルンが生んで以来、世界中で愛され続けている童話「クマのプーさん」の続編が今秋発表されることがわかった。ミルンはすでに故人で別の作家の手になるものとはいえ、80年ぶりに公式の続編が出版されることにファンの感慨もひとしおだろう。 新作のタイトルは 「元派遣のプーさん ~自己責任で土に還る」 となる。前作までは“イギリス病”と呼ばれる大不況でアッシュダウンの森に野宿する無職のプー太郎となっていた主人公。毎日下半身丸出しでハチミツなめ放題という生活を満喫していたころとは打って変わり、舞台は現代日に。プーさんは「キヤノンの派遣なら社宅つきで高収入。気楽に生活できる」というウマい話を聞きつけ、日の製造業派遣労働者になっていたのだ。しかし、アメリカ発の大不況がまたも主人公を襲う。社宅を追われ、ふたたびプー太郎に…。 仕事はもちろん、住むところもカネもないプーさんは暖かい寝

    クマのプーさん、80年ぶり続編「自己責任で土に還る」出版へ - bogusnews
    eastof
    eastof 2009/01/12
    プーさん蹴るなー
  • 首相にパワハラ「ムリヤリ難しい字読ませてネットへ掲載」、官僚ブログ炎上 - bogusnews

    省庁・官邸の官僚らが、あいついでひどい政策を打ち出し失言を繰り返す首相への罰として、 「難しくて読めない漢字を含む反省文を公衆の面前で読ませ、一部始終を動画でネット配信する」 という、ひどいパワーハラスメントに及んでいたことが26日までにわかった。原稿を書いた官僚のブログには「人権侵害だ」などと非難する書き込みが殺到、炎上している。 被害に遭ったのは極東の島国に住むA首相(プライバシー保護のため仮名)。A首相は「定額給付金」など天下の愚策や失言が絶えないため、お付きの官僚が 「こんどやったら恥ずかしい動画をネットにアップしてもらう」 と諌めていた。しかし、それでも失策を繰り返したため、今回の“お仕置き”となった。 官僚のブログによると、動画の撮影は人も同意のもとおこなわれたという。A首相は国会議事堂や遊説先など公衆の面前で、あらかじめ用意されていた 頻繁(はんざつ) 踏襲(ふしゅう) 詳

    首相にパワハラ「ムリヤリ難しい字読ませてネットへ掲載」、官僚ブログ炎上 - bogusnews
    eastof
    eastof 2008/11/26
    二つの事件をひとまとめ
  • 橋下知事「体罰で笑える子どもたちの社会つくりたい」─マゾっ子育成に8億 - bogusnews

    「子どもが笑う大阪」を公約に当選した橋下府知事が、また新たな教育改革策を打ち出した。こんどはなんと 「体罰を受けても笑える子どもたちを育成する」 というスペシャルプロジェクト。来年度予算から8億円の特別枠を設け、“体罰大好きマゾっ子”を育てて大阪を子どもの笑顔あふれる街にする方針。 この計画は、26日に堺市で開かれた「大阪教育を考える府民討論会」(府、府教委主催)の席上、参加者からの質問に答えるかたちで知事が明らかにしたもの。 「従順な派遣労働力が求められている現代。子どもには社会に出て不条理な壁にぶつかったときも、ゾクゾクと快感を感じられるくらいの能力が必要だ」 と語り、体罰を日常的に施すことで小中9年間に純粋培養のマゾっ子を大量育成する方針を示した。 「もともと大阪人は“ツッコまれてなんぼ”といういやらしいブタぞろい。ガキどもも、すぐに右の頬を打たれれば左の頬を差し出すようになる」と

    橋下知事「体罰で笑える子どもたちの社会つくりたい」─マゾっ子育成に8億 - bogusnews
    eastof
    eastof 2008/10/27
    むしろ叩いて反骨心を煽るという。言葉だけだったらいいんだけどな。
  • 松岡修造を白亜紀に派遣決定! 「翼竜飛べない」説対策で─古生物学会 - bogusnews

    古生物学会(部:東京都郷)は5日、元プロテニスプレイヤーの松岡修造氏(41)を白亜紀にタイムトラベル派遣することを決定した。「実は飛べなかった」という可能性の指摘されている古生物の「翼竜」に熱血コーチしてもらい、飛べるようにしてもらう目的。同学会では「修造ならきっとやってくれる」と、時空を超えた修造の熱さに期待をかける。 プテラノドンなどで知られる翼竜については、先月英科学誌「ニュー・サイエンティスト」に「構造的に羽ばたきができないうえ体重が重すぎるため、飛べなかった」とする説が発表され、美しく空を駆ける姿に憧れてきた古生物学者たちを意気消沈させていた。学会では、こうした状況が「学問の発展はもちろん子どもたちの夢を奪いかねない」と問題視。熱血コーチで知られる松岡氏を派遣し、翼竜を応援してなんとか飛べるようにしてもらうことに決めた。 タイムマシンで白亜紀に送り込まれた修造は、24時間

    eastof
    eastof 2008/10/06
    松岡修造って永久機関じゃね?無限に熱量を発しているように思える
  • 秋葉原通り魔、神戸児童殺傷─凶悪犯に共通点「生まれ年の首相が同じ」 - bogusnews

    世間を震撼させた秋葉原通り魔事件の加藤智大容疑者(25)。おなじく、その凶悪ぶりから社会を揺るがせた神戸児童殺傷事件の犯人「酒鬼薔薇聖斗」こと元少年A(25)。13日までの弊紙の調査で、実はこの2人に驚くべき共通点のあることがわかった。なんと 「生まれ年の首相が同一人物」 だったのだ。識者のあいだからは「生まれ年の首相が子どもの犯罪傾向に強い影響を与えるのでは?」と“首相規制論”も飛び出している。 調べによると加藤容疑者の生まれた1982年には、自由民主党の 「中曽根康弘」 が首相に就任していた。驚くべきことに、これは元少年Aの生まれ年の首相と同じ。相互に関係のない重大事件の容疑者・犯人に、偶然このような共通点があるとは考えにくい。事情通は「母親の胎内にいるとき首相の発する悪しき波動を浴びたことが、犯罪傾向を強化したのではないか」と見ている。 調査を続けるうち、さらに驚愕すべき事実が判明し

    秋葉原通り魔、神戸児童殺傷─凶悪犯に共通点「生まれ年の首相が同じ」 - bogusnews
  • 「小中学生にはことば教えない」有害情報対策で教育再生懇提言 - bogusnews

    政府の教育再生懇談会(座長:安西祐一郎慶応義塾塾長)は、17日都内のホテルで会合を開き、子どもたちを有害情報から守るために 「小中学生にはことばを教えない」 とする提言をまとめた。ことばが出会い系サイトでのやりとりのほか、ポルノ情報の交換、いじめなどに使われ青少年の健全育成に悪影響を及ぼしている事態を重く見たもの。 提言の中では、学校のカリキュラムはもちろん家庭教育の場でも「ことばを教えないこと」を原則として要請している。これまでの有害情報対策では、「規制してもすぐに新手が法の網をすりぬけてくる」ために実効性が低かった。あらゆる情報の基となることばに制限をかけることで、抜的解決をはかる。 懇談会の席では、 「そもそもことばを覚えさせることには、反体制・反日思想を育んでしまうリスクがある。“子どもにはことばを身につけさせない”という教育的メッセージを発するべきだ」 と満場一致で可決された

    「小中学生にはことば教えない」有害情報対策で教育再生懇提言 - bogusnews
    eastof
    eastof 2008/05/18
    「子供を社会の脅威から守るために、家から出さない」とか
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