タグ

公文書と予算に関するhapoaのブックマーク (1)

  • 2013年以降は決裁なし 桜を見る会、内閣府が説明:朝日新聞デジタル

    首相主催の「桜を見る会」について、政府は26日、第2次安倍政権発足翌年の2013年以降、招待者名簿などについて文書による決裁をしていないと明らかにした。同日開かれた立憲民主党などで作る野党追及部の会合で、内閣府側が説明した。 野党は国立公文書館に残っていた05年の「桜を見る会」の開催要領などを、当時の小泉純一郎首相の印によって決裁していたことを確認している。 この日の追及部の会合で、内閣府の担当者は「決裁をとっているのが確認できたのが10年までだった」と回答。桜を見る会は民主党政権下の11、12両年は開催されておらず、再開された13年以降について、決裁記録が残っていないと説明した。 これに対し、野党側は第2次安倍政権になってから決裁をやめたのではないか、と追及。内閣府側は「なぜ(決裁を)とらなくなったのかについては、わからない」と答えるにとどめた。野党側は、1月7日の次回会合時に決裁書

    2013年以降は決裁なし 桜を見る会、内閣府が説明:朝日新聞デジタル
    hapoa
    hapoa 2019/12/27
    決済なしに予算の三倍で好き放題地元の支援者や友達呼んで公金でパーティーってことでいいんだな。スゲーな。安倍自民党。
  • 1