きょうの朝日新聞デジタルのアクセスランキング第2位に、朝日川柳が選ばれました。原因はこれ。 最初に指摘したのはこのツイートでした。 朝日新聞社さん@asahi さ 割と真面目に聞きたいんだけど、赤報隊による阪神支社襲撃事件の被害者の命日にこういう川柳が送られてきたらどういう気持ちよ?https://t.co/BNUcKezFwY pic.twitter.com/s6GiyC9xos — にこ( ´ω` ) (@nikoyky) July 17, 2022 朝日新聞こんな川柳ばかり選んでるんですか‥本当に絶句。 https://t.co/XYEQnUfM22 — 佐々木俊尚 (@sasakitoshinao) July 17, 2022 朝日新聞「朝日川柳」 さすがにこれはひどいのではないだろうか? 皆さんはどう思いますか? pic.twitter.com/W60afnFZRc — 和田 政
このように危機管理担当政務官の和田正宗.@wadamasamune は、肺炎対応で忙殺されているといいながらカルトの集会に出席してる。 面白いのはこのカルトこそが、自民党の憲法改正案の「緊急事態条項」のネタ元だということ 正宗… https://t.co/2SEFboKipR
@flipperpinball @adachiyasushi 乾杯とかちょっと神経疑いますね https://t.co/4xKLXm2OA9
本日、国土交通大臣政務官、内閣府大臣政務官に任命されました。 政府の一員として、台風災害からの復旧、国家国土の発展、国民の豊かな暮らしの構築に全力で取り組みます! ご指導ご支援何卒よろしくお願い申し上げます! この後午後に、総理大臣より辞令交付、初大臣政務官会合が行われます。
愛知県で開かれている国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」(津田大介芸術監督)の実行委員会が企画展「表現の不自由展・その後」を中止したことを受け、実行委会長の大村秀章・愛知県知事は5日の定例会見で、展示の中止を求めた河村たかし名古屋市長らを「憲法違反の疑いが濃厚と思う」と批判した。 企画展は1日に始まり、慰安婦を表現した少女像や、昭和天皇を含む肖像群が燃える映像作品など、各地の美術展で撤去されるなどした二十数点を展示。河村氏は2日、「日本国民の心を踏みにじる行為」などとして、展示の中止を求める抗議文を大村氏に提出した。また、日本維新の会の杉本和巳衆院議員(比例東海)も「公的な施設が公的支援に支えられて行う催事として極めて不適切」として、展示の中止を求める要望書を出していた。 大村氏は5日の会見で、こうした行為について「憲法21条で禁止された『検閲』ととられても仕方がない」と指摘。「行政
昭恵夫人がまたやらかした。参院選の自民候補の応援演説で、堂々と公選法違反となる行為を聴衆に呼びかけたのだ。 問題発言が飛び出したのは、15日に都内の鉄鋼ビルで開かれた和田政宗候補の個人演説会だ。同ビル運営会社の専務取締役・増岡聡一郎氏は、安倍首相の“お友だち”。4年前のクリスマスイブに昭恵夫人が自身のフェイスブックに載せた写真に、安倍首相や加計孝太郎氏らとグラス片手に一緒に写っていた人物だ。 加計学園問題の発覚後、昭恵夫人が写真に付けた「男たちの悪巧み」とのコメントが「シャレにならない」と話題となったが、増岡氏は和田氏の後援会長。6年前の参院選で宮城選挙区で、みんなの党から出馬し初当選。解党後に自民に移り、今回は比例区に回った和田氏を「再び国政の場に送り返して」と昭恵夫人は訴えたが、その理由が振るっている。 「安倍政権が大変叩かれ、そして私が叩かれている中で、表立って本当に助けていただきま
宮城県選出の 和田政宗議員のツイートが 沖縄で「これすごいぞ」と話題になっています。 和田 政宗 on Twitter: "香港で この和田議員は、 宮城県の地元では「民衆の味方」「民主主義の味方」議員として通っているのでしょうか。 しかし、 ここ沖縄界隈では、 この和田議員は、まったく別の意味で有名です。 和田議員らは、 ① 沖縄デマで有名なボギー手登根や、極右団体と行動を共にする栗秋琢磨らと一緒に辺野古のゲートにやってきて、 ➁ 座り込みの老人たちを挑発して、沖縄戦生き残りで辺野古在住の87歳のおばあさんらを怒らせ、興奮したおばあさんから「暴力」をうけたと警察に訴えた。 「戦わないために闘っている」沖縄戦、最後の証言者 – 月刊誌DAYS JAPAN 「目の不自由な母と弟の手を引いて暗闇の中を歩きました。腐敗した死体を踏まないように進むことは大変でした。艦砲に当たる怖さより、死体を踏む
新潮社は、LGBTへの差別と偏見を煽る『新潮45』10月号(9月発売)の特別特集記事への大きな非難を受け、9月25日に『新潮45』休刊を決めた。 発端は『新潮45』8月号(7月発売)に掲載された杉田水脈衆議院議員の文章に「LGBTには生産性がない」との表現があったことだ。これは多くに人々の顰蹙を買い、永田町の自民党本部は抗議をする人々に取り囲まれた。自民党は抗議に応えるかたちで杉田議員を指導したと発表。不十分な措置とは言え、自民党が杉田議員への自重を求める措置をとったことで杉田発言は一応の終息を見せるかに見えた。 が、同誌は10月号(9月発売)で「特別企画 そんなにおかしいか「杉田水脈」論文」と銘打つ特集を組み、一旦は沈静化した非難を再燃させた。非難の矛先は杉田議員を擁護した小川榮太郎氏の「政治は「生きづらさ」という主観を救えない」と題した文書へ向けられた。この文章は性的指向と性的嗜好を混
「安倍首相に批判的な人物がいれば、“親衛隊”が忖度して攻撃する。それを見て、ますます誰も何も言わなくなる。文書改ざんをきっかけに、そうした“暗黒支配”への嫌悪感が広がっているのに、彼らは自覚がない」(自民党中堅議員) ◆ ◆ ◆ 自民党内でも批判が高まっている“安倍親衛隊”。その筆頭が、和田政宗参院議員(43)だ。財務省の太田充理財局長に「安倍政権を貶(おとし)めるために意図的に変な答弁してるのか」と詰問したことで有名になった。 さすがに、後にこの質問は撤回され、和田氏は謝罪したが、本音は違うようだ。 質問の3日後、ネットTV「虎ノ門ニュース」に出演した時のこと。債権回収をしているという知人から「やったね」と褒められたと自慢気に語ったのだ。 「その人は『太田理財局長はクロだよ』と。裏社会の様子もずーっと見てきている方なんですけど、裏社会でああいう反応をしたら『もう完全にこいつやってるな』と
意外?にも是枝監督バッシングと科研費問題については非常にまともな意見を語っている足立康史議員のTwitterより 過日のカンヌ映画祭においてパルムドールを受賞した是枝裕和監督の『万引き家族』は、ひと口に言えば、「家族のようなもの」が崩壊してゆくさまを淡々と、しかし丁寧に描くことで、逆説的に「家族」なるものの不気味さと美しさを浮き彫りにする、紛れもなく高品質の映画だ。ひとつひとつのシーン、科白がじつによく練られていて、どこを切り取っても観客の心を揺さぶらずにはおかない。 ところで、「立民は北朝鮮の工作員」とのヘタな川柳を披露して多くの国民を唖然とさせた日本維新の会所属の足立康史衆議院議員が、この『万引き家族』について6月14日に以下のようなツイートをしているのを、どれほどの方がご存知だろうか。 真魚氏「助成金は「優れた劇映画」を作るため…パルムドール受賞を果たした『万引き家族』は…正しく助成
横田一「ニッポン抑圧と腐敗の現場」35 ネトウヨ議員和田政宗が本サイト連載横田一に「つきまとわれた」とフェイク攻撃 その背景に昭恵夫人の存在が 「安倍政権をおとしめるためか」などと太田充理財局長を詰問して批判が噴出、“議事録削除議員”としてメデイア露出度が急上昇をした和田政宗参院議員(自民党広報副本部長)。野党はもちろん自民党内からも「レベルの低い質問。軽蔑する」(麻生太郎財務大臣)と呆れられたが、それでも「森友問題『メディアリンチ』と私は断固戦う」(6日付産経新聞)と元気一杯だ。 しかし3月25日の自民党大会で筆者が直撃質問をした時の和田氏は、産経の記事が醸し出す”戦う国会議員”のイメージとは程遠かった。「森友は家庭内与野党一致の"晋三案件"ではないか」などの問いに対して「ジャーナリスト以外には答えない」とトランプ大統領並みの差別的メディア対応で取材拒否。面と向かって答えない代わりに、翌
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く